7 飼料添加物一般の試験法並びに各飼料添加物の成分規格及び製造方法等の基準に用いる標
準品、試薬・試液、容量分析用標準液、標準液、色の比較液、計量器・用器、ろ紙、滅菌法
及びベルトラン糖類定量表の規定
(1) (略)
(2) 試薬・試液
(略)
亜鉛(標準試薬)~塩酸試液、6 mol/L (略)
(新設)
塩酸試液、2.5mol/L~クロラムフェニコール (略)
p-クロロフェノール ClC₆H₄OH 無色~僅かに赤色の結晶又は結晶の塊で特異な臭
いがある。エタノール、クロロホルム、エーテル又はグリセリンに極めて溶けやすく、
水にやや溶けにくい。
融点・含量 (略)
定量法 本品約0.2gを0.001gの桁まで量り、その数値を記録し、水を加えて溶かし、
100mLの全量フラスコに入れ、更に水を標線まで加えて100mLとする。この溶液25
mLを全量ピペットを用いて量り、ヨウ素瓶に入れ、0.1mol/L臭素溶液20mLを全
量ピペットを用いて加え、さらに、塩酸5mLを加え、30秒以内に密栓し、30分間し
ばしば振り混ぜ、さらに、15分間放置する。次に、ヨウ化カリウム溶液(1→5)5
mLを加え、30秒以内に密栓し、よく振り混ぜた後、0.1mol/Lチオ硫酸ナトリウム
溶液で滴定する(指示薬 デンプン試液1mL)。同様の方法で空試験を行う。
$$0.1 \mathrm{~mol} / \mathrm{L}$$ 臭素溶液 $$1 \mathrm{~mL}=3.214 \mathrm{mgC}_{6} \mathrm{H}_{5} \mathrm{ClO}$$
クロロホルム~ヨウ素酸カリウム・デンプン紙 (略)
ヨウ素試液 ヨウ素14g(13.5~14.4g)をヨウ化カリウム溶液(2→5)100mLに溶か
し、希塩酸1mL及び水を加えて1,000mLとする(0.1mol/L)。遮光して保存する。
ヨウ素酸カリウム~リン酸塩緩衝液、pH7.0 (略)
(新設)
リン酸塩緩衝液、pH7.5~リン酸二水素カリウム、pH測定用 (略)
(新設)
リン酸二水素カリウム試液、0.1mol/L~レゾルシン (略)
(3) 容量分析用標準液
(略)
調製~0.017mol/L重クロム酸カリウム溶液 (略)
0.1mol/L臭素溶液
1,000mL中臭素(Br:79.90)7.990gを含む。
調製・標定 (略)
0.1mol/L硝酸銀溶液~0.1mol/Lマグネシウムエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム溶液 (略)
0.05mol/Lヨウ素溶液
1,000mL中ヨウ素(I₂: 253.80) 12.69gを含む。
調製 (略)
標定 次のいずれかの方法によりモル濃度係数を計算する。
① 三酸化ヒ素(標準試薬)を粉末とし、105℃で3~4時間乾燥した後、デシケーター(シリカゲル)で放冷し、その約0.15gを0.001gの桁まで量り、その数値を記録し、水酸化ナトリウム溶液(1→25)20mLを加え、必要ならば、加温して溶かす。水40mL及びメチルオレンジ試液2滴を加え、溶液が淡赤色になるまで希塩酸を加えた後、炭酸水素ナトリウム2g(1.5~2.4g)、水50mL及びデンプン試液3mLを加え、調製したヨウ素溶液を徐々に滴加し、溶液が持続して青色を呈するまで滴定し、モル濃度係数を計算する。
0.05mol/Lヨウ素溶液1mL=4.946mgAs₂O₃
② 調製したヨウ素溶液15mLを正確に量り、0.1mol/Lチオ硫酸ナトリウム溶液で滴定し、モル濃度係数を計算する(指示薬 デンプン試液又は電位差滴定法)。指示薬を用いる場合において、滴定の終点は、溶液が終点近くで淡黄色になったとき、デンプン試液3mLを加え、生じた青色が脱色するときとする。電位差滴定法の場合において、電極としては白金電極を用いる。
注意(略)
0.05mol/Lヨウ素酸カリウム溶液~0.01mol/L硫酸第二セリウムアンモニウム溶液(略)
(4)~(9) (略)
8 各飼料添加物の成分規格及び製造の方法等の基準
(1)~(17) (略)
(18) L-アスコルビン酸
ア 製造用原体
(ア) 成分規格
含量~強熱残分 (略)
定量法 本品をデシケーター(シリカゲル)で24時間乾燥し、その約0.2gを0.001gの桁まで量り、その数値を記録し、メタリン酸溶液(1→50)50mLを加えて溶かし、0.05mol/Lヨウ素溶液で滴定する(指示薬 デンプン試液1mL)。
0.05mol/Lヨウ素溶液1mL=8.806mgC₆H₈O₆
(イ) (略)
イ・ウ (略)
0.1mol/L硝酸銀溶液~0.1mol/Lマグネシウムエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム溶液 (略)
0.1mol/Lヨウ素溶液
1,000mL中ヨウ素(I: 126.90) 12.69gを含む。
調製 (略)
標定 三酸化ヒ素(標準試薬)を粉末とし、105℃で3~4時間乾燥した後、デシケーター(シリカゲル)で放冷し、その約0.15gを0.001gの桁まで量り、その数値を記録し、水酸化ナトリウム溶液(1→25)20mLを加え、必要ならば、加温して溶かす。水40mL及びメチルオレンジ試液2滴を加え、溶液が淡赤色になるまで希塩酸を加えた後、炭酸水素ナトリウム2g(1.5~2.4g)、水50mL及びデンプン試液3mLを加え、調製したヨウ素溶液を徐々に滴加し、溶液が持続して青色を呈するまで滴定し、モル濃度係数を計算する。
0.1mol/Lヨウ素溶液1mL=4.946mgAs₂O₃
(新設)
(新設)
注意(略)
0.05mol/Lヨウ素酸カリウム溶液~0.01mol/L硫酸第二セリウムアンモニウム溶液(略)
(4)~(9) (略)
8 各飼料添加物の成分規格及び製造の方法等の基準
(1)~(17) (略)
(18) L-アスコルビン酸
ア 製造用原体
(ア) 成分規格
含量~強熱残分 (略)
定量法 本品をデシケーター(シリカゲル)で24時間乾燥し、その約0.2gを0.001gの桁まで量り、その数値を記録し、メタリン酸溶液(1→50)50mLを加えて溶かし、0.1mol/Lヨウ素溶液で滴定する(指示薬 デンプン試液1mL)。
0.1mol/Lヨウ素溶液1mL=8.806mgC₆H₈O₆
(イ) (略)
イ・ウ (略)