府省令令和8年5月26日

飼料安全法施行規則等の一部を改正する省令(別表第2関係・再掲)

掲載日
令和8年5月26日
号種
号外
原文ページ
p.3 - p.4
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抽出された基本情報
発行機関農林水産省
令番号農林水産省令第116号
省庁農林水産省

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飼料安全法施行規則等の一部を改正する省令(別表第2関係・再掲)

令和8年5月26日|p.3-4|原文を見る

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(3)・(4) (略)
(5) 飼料一般の表示の基準
ア(略)
イ 飼料(飼料添加物を含むものに限る。)には、次に掲げる事項を表示しなければならない。
(ア)~(エ) (略)
(オ) (1)のウに掲げる表、(1)のキの(ア)、ケの(ア)、コの(ア)及びニの(ア)、(2)のエからカまで、(2)のキに掲げる表並びに(2)のケ及びサからフまでに対象とする家畜等が定められている飼料にあつては、対象家畜等
(カ)~(サ) (略)
注(略)
ウ(略)
2~6 (略)
別表第2(第2条関係)
1~5 (略)
6 飼料添加物一般の試験法
(略)
(1)~(13) (略)
(14) 酵素力試験法
①~⑨ (略)
⑩ ペクチン糖化力試験法
ペクチン糖化力試験法は、ペクチンにペクチナーゼが作用するときに、加水分解に伴って増加する還元力により、飼料添加物中のペクチンの量を測定する方法であり、その単位は、ペクチン糖化力単位で示す。
1 ペクチン糖化力単位は、ペクチナーゼがペクチンに40℃で作用するとき、反応初期の1時間に1μmolのガラクツロン酸の還元力に相当する還元力の増加をもたらす酵素量に相当する。
基質溶液の調製
(略)
操作法
試験を行うために必要な量の試料を有効数字3桁まで量り、その数値を記録し、1mL当たりの濃度が25~35ペクチン糖化力単位となるように、試料の最大酵素活性を示すpHに調整したクエン酸塩緩衝液を加えて溶かし、試料溶液とする。試料が完全に溶けない場合には、ときどきかき混ぜながら1時間放置した後、遠心分離し、その上澄液を試料溶液とする。基質溶液10mLを全量ピペットを用いて量り、100mLのヨウ素フラスコに入れ、40±0.2℃の水浴中に5分間放置した後、全量ピペットを用いて試料溶液1mLを加え、よく振り混ぜ、30秒以内に40±0.2℃の水浴中で正確に1時間放置する。次に、炭酸ナトリウム試液2.5mLを加え、よく振り混ぜ、さらに、全量ピペットを用いて0.1mol/Lヨウ素液5mLを加え、よく振り混ぜ、40分間暗所に放置した後、硫酸(12→100) 5mLを加え、よく振り混ぜ、30秒以内に0.01mol/Lチオ硫酸ナトリウム液で滴定する(指示薬 デンプン試液1mL)。この場合において、滴定の終点は、溶液の青色が消えたときとし、その滴定量をAmLとする。別に、基質溶液10mLを全量ピペットを用いて量り、100mLのヨウ素フラスコに入れ、炭酸ナトリウム試液2.5mLを
加え、よく振り混ぜた後、全量ピペットを用いて試料溶液1mLを加え、よく振り混ぜ、 さらに、全量ピペットを用いて0.05mol/Lヨウ素液5mLを加え、よく振り混ぜ、以 下同様に操作し、その滴定量をBmLとする。
$$1 \mathrm{~g}$$ 中のペクチン糖化力単位 $=[(\mathrm{B}-\mathrm{A}) \times 2-3] \times 0.01 \times 513 \times \frac{1}{\mathrm{~W}}$
W: 試料溶液1mL中の試料の量 (g)
(1)・(12) (略)
(15)~(39) (略)
7 飼料添加物一般の試験法並びに各飼料添加物の成分規格及び製造方法等の基準に用いる標 準品、試薬・試液、容量分析用標準液、標準液、色の比較液、計量器・用器、ろ紙、滅菌法 及びベルトラン糖類定量表の規定
(1) (略)
(2) 試薬・試液 (略)
亜鉛(標準試薬)~塩酸試液、6 mol/L (略)
塩酸試液、3 mol/L 塩酸270mLに水を加えて1,000mLとする。
塩酸試液、2.5mol/L~クロラムフェニコール (略)
p-クロロフェノール ClC₆H₄OH 無色~僅かに赤色の結晶又は結晶の塊で特異な臭 いがある。エタノール、クロロホルム、エーテル又はグリセリンに極めて溶けやすく、 水にやや溶けにくい。
融点・含量 (略)
定量法 本品約0.2gを0.001gの桁まで量り、その数値を記録し、水を加えて溶かし、 100mLの全量フラスコに入れ、更に水を標線まで加えて100mLとする。この溶液25 mLを全量ピペットを用いて量り、ヨウ素瓶に入れ、0.05mol/L臭素溶液20mLを全 量ピペットを用いて加え、さらに、塩酸5mLを加え、30秒以内に密栓し、30分間し ばしば振り混ぜ、さらに、15分間放置する。次に、ヨウ化カリウム溶液(1→5)5 mLを加え、30秒以内に密栓し、よく振り混ぜた後、0.1mol/Lチオ硫酸ナトリウム 溶液で滴定する(指示薬 デンプン試液1mL)。同様の方法で空試験を行う。
$$0.05 \mathrm{~mol} / \mathrm{L}$$ 臭素溶液 $$1 \mathrm{~mL}=3.214 \mathrm{mgC}_{6} \mathrm{H}_{5} \mathrm{ClO}$$
クロロホルム~ヨウ素酸カリウム・デンプン紙 (略)
ヨウ素試液 ヨウ素14g(13.5~14.4g)をヨウ化カリウム溶液(2→5)100mLに溶か し、希塩酸1mL及び水を加えて1,000mLとする(0.05mol/L)。遮光して保存する。
ヨウ素酸カリウム~リン酸塩緩衝液、pH7.0 (略)
リン酸塩緩衝液、pH7.0、比旋光度測定用 1mol/Lリン酸二水素カリウム試液50mLに 1mol/L水酸化ナトリウム試液を加えてpH7.0±0.1に調整し、水を加えて100mLとす る。
リン酸塩緩衝液、pH7.5~リン酸二水素カリウム、pH測定用 (略)
リン酸二水素カリウム試液、1mol/L リン酸二水素カリウム136.1g(136.05~136.14 g)に水を加えて溶かし、1,000mLとする。
リン酸二水素カリウム試液、0.1mol/L~レゾルシン (略)
(3) 容量分析用標準液 (略)
調製~0.017mol/L重クロム酸カリウム溶液 (略)
0.05mol/L臭素溶液
1,000mL中臭素(Br₂:159.80)7.990gを含む。
調製・標定 (略)
加え、よく振り混ぜた後、全量ピペットを用いて試料溶液1mLを加え、よく振り混ぜ、 さらに、全量ピペットを用いて0.1mol/Lヨウ素液5mLを加え、よく振り混ぜ、以下 同様に操作し、その滴定量をBmLとする。
$$1 \mathrm{~g}$$ 中のペクチン糖化力単位 $=[(\mathrm{B}-\mathrm{A}) \times 2-3] \times 0.01 \times 513 \times \frac{1}{\mathrm{~W}}$
W: 試料溶液1mL中の試料の量 (g)
(1)・(12) (略)
(15)~(39) (略)
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