告示令和8年3月27日

節水器具及び給水栓の判断の基準に関する告示

掲載日
令和8年3月27日
号種
号外
原文ページ
p.197
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AI要点

節水器具及び給水栓の判断の基準

抽出された基本情報
発行機関国土交通省
省庁国土交通省
件名節水器具及び給水栓の判断の基準

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節水器具及び給水栓の判断の基準に関する告示

令和8年3月27日|p.197|原文を見る

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節水器具
【判断の基準】 <共通事項> ①電気を使用しないこと。 ②吐水口装着型にあっては、単一個装置で多様な吐水口に対応できること。
<個別事項> ①節水コマにあっては、次の要件を満たすこと。 ア. ハンドルを 120° に開いた場合に、普通コマを組み込んだ場合に比べ 20% を超え 70%以下の吐水流量であること。 イ. ハンドルを全開にした場合に、普通コマを組み込んだ場合に比べ 70%以上の吐水流量であること。
②定流量弁にあっては、次の要件を満たすこと。 ア. 水圧 0.1MPa以上、0.7MPa以下の各水圧において、ハンドル開度全開の場合、適正吐水流量は8L/分以下であること。 イ. 水量的に用途に応じた設置ができるよう、用途ごとの設置条件が説明書に明記されていること。
③泡沫キャップにあっては、次の要件を満たすこと。 ア. 水圧 0.1MPa以上、0.7MPa以下の各水圧において、ハンドル(レバー)開度全開の場合、適正吐水流量が、泡沫キャップなしの同型水栓の80%以下であること。 イ. 水圧 0.1MPa、ハンドル(レバー)全開において5L/分以上の吐水流量であること。
④流量調整弁にあっては、次の要件を満たすこと ア. 水圧 0.1MPa以上、0.7MPa以下の各水圧において、ハンドル(レバー)開度全開の場合、吐水流量が、流量調整弁なしの同型水栓の 80%以下であること。 イ. 水圧 0.1MPa、ハンドル(レバー)全開において器具設置場所での吐水流量が、表に示す数値以上であること。
ウ. 水量的に用途に応じた設置ができるよう、用途ごとの設置条件が説明書に明記されていること。
【配慮事項】 ①取替用のコマにあっては、既存の水栓のコマとの取替が容易に行えること。
②使用用途における従前どおりの使用感であること。
備考 1 「節水コマ」とは、給水栓において、節水を目的として製作したコマをいう。なお、普通コマを組み込んだ給水栓に比べ、節水コマを組み込んだ水栓は、ハンドル開度が同じ場合、吐水量が大幅に減ずる。固定式を含む。
2 本項の判断の基準の対象とする「節水コマ」は、呼び径13の水用単水栓に使用されるものであって、弁座パッキン固定用ナットなどを特殊な形状にするなどして、該当品に取り替えるだけで節水が図れるコマとする。また、既存の水栓のコマとの取替が容易に行えるものであること。
3 「定流量弁」とは、弁の入口側又は出口側の圧力変化にかかわらず、ある範囲で流量を一定に保持する調整弁のうち、流量設定が固定式のものをいう。
4 本項の判断の基準の対象とする「定流量弁」は、手洗い、洗顔又は食器洗浄に用いるも
るのであって、ある吐水量よりも多く吐水されないよう、該当品に取り替えるだけで節水が図れる弁とする。 5 本項の判断の基準の対象とする「泡沫キャップ」は、水流にエアーを混入することにより、節水が図れるキャップとする。
6 「流量調整弁」とは、弁の入口側又は出口側の圧力変化にかかわらず、ある範囲で流量を一定に保持する調整弁のうち、流量設定が可変のものであって、止水栓より吐水口側に設置することにより節水が図れる弁をいう。 7 判断の基準<個別事項>①の吐水流量の試験方法は、JIS B 2061 の吐水流量試験に準ずるものとする。
表 流量調整弁に係る機器設置場所別の吐水流量
機器設置場所吐水流量
洗面所5L/分
台所・調理場5L/分
シャワー8L/分
給水栓
【判断の基準】 ①節水コマ内蔵水栓にあっては、次の要件を満たすこと。 ア. ハンドルを 120° に開いた場合に、普通コマを組み込んだ場合に比べ 20% を超え 70%以下の吐水流量であること。 イ. ハンドルを全開にした場合に、普通コマを組み込んだ場合に比べ 70%以上の吐水流量であること。
ウ. 電気を使用しないこと。 ②定流量弁内蔵水栓にあっては、次の要件を満たすこと。 ア. 水圧 0.1MPa以上、0.7MPa以下の各水圧において、ハンドル開度全開の場合、適正吐水流量は8L/分以下であること。 イ. 水量的に用途に応じた設置ができるよう、用途ごとの設置条件が説明書に明記されていること。
ウ. 電気を使用しないこと。 ③泡沫機能付水栓にあっては、次の要件を満たすこと。 ア. 水圧 0.1MPa以上、0.7MPa以下の各水圧において、ハンドル(レバー)開度全開の場合、適正吐水流量が、泡沫キャップなしの同型水栓の80%以下であること。 イ. 水圧 0.1MPa、ハンドル(レバー)全開において5L/分以上の吐水流量であること。
ウ. 電気を使用しないこと。 ④時間止め水栓にあっては、次の要件を満たすこと。 ア. 設定した時間に達すると自動的に止水すること。 イ. 次の性能を有していること。
| (設定時間-実時間) / 設定時間 | ≤ 0.05
⑤定量止め水栓にあっては、次の要件を満たすこと。 ア. 次の性能を有していること。
| (設定吐水量-実吐水量) / 設定吐水量 | ≤ 0.2
イ. 電気を使用しないこと。
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節水器具及び給水栓の判断の基準に関する告示 - 第197頁
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