総務大臣 林 芳正
(2) 資金不足額解消の状況
(単位:千円)
| 年度区分 | 計画初年度の\n前年度 | 計画初年度\n(令和3年度) | 令和5年度 | 計画最終年度\n(令和6年度) |
| 当初計画 A | | 38,385 | △ | 36,170 | 61,251 |
| 解消実績額 B | | 38,385 | △ | 82,091 | 154,037 |
| 現在計画 C | | - | | - | 154,037 |
| B-A又はC-A | | 0 | △ | 45,921 | 92,786 |
| 資金不足額 | 99,826 | 61,441 | | 184,057 | 30,019 |
備考
1 「現在計画 C」とは、将来の各年度における資金不足額の解消見込額を報告時点で示したものである
(3) 資金不足比率の状況
(単位:%)
年度 資金不足比率 | 計画初年度の 前年度 | 計画初年度 (令和3年度) | 令和5年度 | 計画最終年度 (令和6年度) |
| 実績値 | 計画値 | 実績値 | 計画値 | 実績値 | 計画値 | 実績値 |
| 資金不足比率 | 26.5 | 14.9 | 14.9 | 30.4 | 42.7 | 16.8 | 7.4 |
(4) その他経営の健全化に必要な事項の措置の状況
・病院窓口、病棟にて満足度アンケートを実施し、その結果を病院運営に反映させた。
・経営健全化推進会議ほか院内における会議、ミーティングを実施し、職員の経営改善への意識改革等に向けた取組を行った。
・職員に対し、院内の定期的な研修会のほか、外部の研修会・講習会への参加を促し、能力及びサービスの向上を図った。
・従来慢性期病床として登録していたが、県地域医療構想において将来的に不足が見込まれる回復期病床へ令和4年10月から転換し、町内医療機関、介護福祉施設等関係機関との協力・連携を行った。
・令和6年度に小竹町立病院あり方検討委員会を立ち上げ、委員会において今後の小竹町に最適な医療・福祉環境の実現のため、小竹町立病院の果たすべき役割について検討が行われ、町に答申がなされた。
2 今後の公営企業の経営の方針
(1) 計画と具体的な措置の状況
① 収入の増加に関する事項
・大学医局等への訪問や人材紹介会社、他病院経由での紹介等により、常勤医の確保と定着に努め、信頼される医療機関としての充実を図る。
・地域包括ケアシステムにおける役割を明確にし、他の医療機関、施設等との連携を深め、病床稼働率、利用率及び受診環境の向上による患者の確保に努める。
② 支出の削減に関する事項
・現状の職員適正・効率的な配置を継続し、時間外勤務等の抑制により職員給与費の削減を図る。
・後発医薬品の利用拡大や的確な在庫管理等、材料費の抑制及び節電・節水等により経費の抑制を図り、全体的な支出削減に努める。
③ その他
・繰出基準を基本とした、一般会計からの計画的な繰入れを実施。
(2) その他公営企業の経営の合理化に関する事項
・小竹町立病院あり方検討委員会の答申を受け、町立病院の無床診療所化や、指定管理者制度の導入について、検討を進めている。