国家公務員の採用強化及び技術系人材確保に関する取組
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(言葉195号(
8C(1) 110.00.00.00.00.00
(2)各府省が採用の際に活用できる人材プールの整備
各府省が必要な人材をタイムリーに確保するためには、採用候補となる人材情報が可視化され、
採用プロセスにおいて円滑に活用できる状態にあることも不可欠である。このため、採用希望者
と各府省との効率的なマッチングが可能となるよう、採用候補者名簿に記載された試験合格者の
ほか、専門的知識又は技術を有する人材等の採用希望者の情報を一元的に集約し、各府省に共有
する「人材プール」の整備の検討を進めた。
また、総合職試験や一般職試験の最終合格者の意向情報の可視化を図るため、意向届システム
の改修を実施し、先行して令和7年度から経験者採用試験の意向情報を各府省担当者が確認でき
る仕組みの整備を行った。
5技術系人材の確保に特化した採用ルートの構築
技術系職種における人材の確保は深刻な課題となっている。技術系人材の不足が全国的に深刻化
する中、民間企業では多様な手法を駆使した人材獲得競争が激しさを増している。
このような中、 令
和7年12月に「技術系国家公務員の採用強化に関する検討会を立ち上げた。本検討会は、外局を
含む19機関から構成されている。
本検討会においては、技術系国家公務員の一体的な魅力発信や技術系人材の早期の確保に向けた
仕組みに関する議論を進め、既に採用試験に合格している者を通常の官庁訪問よりも早期に確保す
るための仕組みを整備した。また、技術系に特化した新たな採用の入口となる採用試験等の採用手
法についても検討を進め、令和8年度に具体像を示すこととしている。