その他令和7年12月24日

プレスのクラッチ及び関連部品の点検基準

掲載日
令和7年12月24日
号種
号外
原文ページ
p.203
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プレスのクラッチ及び関連部品の点検基準

令和7年12月24日|p.203

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2 当て金の当たり具合を
調べる。
(図4のbに同じ。)が適
り、フライホール軸受に
正で、かつ、当て金に全
設置されている当て金に
対して、クラッチピン幅
面が当たっていること。
2 図4のaに示すとお
③ 破損及び亀裂の有無を
調べる。
3 破損及び亀裂がないこ
と。
(3) クラッチ作動用
カム
図5に示すとおり、ク
ラッチの掛け外しを数回行
い、クラッチを外したとき
に、クラッチピンが当たっ
た衝撃により、クラッチ作
下げられる距離を測定す
動用カムが運動方向に押し
る。
プレスの圧力能力が、
メートル以下, 300キロ
ニュートンを超え1,000キ
ロニュートン以下の場合に
1,000キロニュートンを超
える場合には2ミリメート
場合には左記距離が1ミリ
は1.5ミリメートル以下、
300キロニュートン以下の
ル以下であること。
(4) クラッチプラ
ケット
機械(主電動機を含む。)
より、クラッチプラケット
とクラッチ作動用カムのス
ライド部との摩耗隙間を測
示すとおり、隙間ゲージに
が停止した状態で、図6に
定し、摩耗状態を調べる。
前後方向及び左右方向の
隙間がそれぞれ0.3ミリ
メートル以下であること。
(5) ばね類
ばね類の破損、折損その
他の損傷及びがたつきの有
無を調べる。
ばね類に著しい損傷がな
く、かつ、がたつきがない
こと。
のピン及びピン穴
(6) クラッチ連結部
図7に示すとおり、ノギ
スにより、ピン径及びピン
び調整不良の有無を調べ
穴径を測定し、摩耗状態及
る。
ピン径とピン穴径との差
り、かつ、調整不良がない。
が1ミリメートル以下であ
こと。
トとクラッチカッ
プリングとを固定
(7).クランクシャフ
するキー
スライドを下死点に停止
し、スパナ等により回転方
向に動かし、隙間ゲージ等
により、クランクシャフト
の外周のがたを測定する。
プレスの圧力能力が、
メートル以下, 300キロ
ニュートンを超え1,000キ
ロニュートン以下の場合に
は1ミリメートル以下、
1,000キロニュートンを超
える場合には1.5ミリメー
300キロニュートン以下の
場合にはがたが0.5ミリ
トル以下であること。
及び主歯車のボス
面及びカップリン
(8) フライホイール
グ面
フライホイール及び主歯
車を分解し、傷の状態を調
べる。
傷を受けている部分の面
積が全面積の3分の1以下
であること。
びクラッチカップ
リングのスライド
(9) クラッチピン及
(面{
クラッチピンを取り外
し、ノギスにより、クラッ
チピンの溝の幅又はクラッ
チピン穴の穴径及びクラッ
チピンの幅又は外径を測定
する。
クラッチピンの溝の幅又
はクラッチピン穴の穴径と
クラッチピンの幅又は外径
との差が1ミリメートル以
下であること。
(10) 各部分
破損及び亀裂の有無を調
べる。
破損及び亀裂がないこ
と。
4
ローリング
キークラッ
及びバックローリ
ングキーの角部
(1) ローリングキー
ローリングキー及びバッ
クローリングキーを取り外
し、Rゲージにより、ロー
リングキー及びバックロー
リングキーの角部の摩耗に
より丸くなった部分を測定
する。
プレスの圧力能力が、
場合には摩耗により丸く
なった部分が2.5R以下、
1,000キロニュートン以下
の場合には5R以下、
1,000キロニュートンを超
える場合には6R以下であ
300キロニュートン以下の
300キロニュートンを超え
ること。
(2) 中央のクラッチ
リング
ローリングキー及びバッ
クローリングキーを取り外
し、図8に示すとおり、
ゲージにより、摩耗によっ
て丸くなった部分を測定す
る。
プレスの圧力能力が、
1,000キロニュートンを超
える場合には7R以下であ
300キロニュートン以下の
1,000キロニュートン以下
の場合には6R以下、
場合には摩耗によって丸く
なった部分が3R以下、
300キロニュートンを超え
ること。
カムと内側のク
ラッチリングとの
(3) クラッチ作動用
隙間
図9に示すとおり、隙間
作動用カムと内側のクラッ
ゲージ等により、クラッチ
チリングとの隙間を測定す
る。
内側のクラッチリングの
ル以下であること。
外周の隙間が3ミリメート
(4) 各部取付けキー
フライホイール及び主歯
車を分解し、内側、外側及
び中央の各クラッチリング
を回転方向に動かし、がた
の有無を調べる。
がたがないこと。
(5) ばね類
ばね類の破損、折損その
他の損傷及びがたつきの有
無を調べる。
ばね類に著しい損傷がな
く、かつ、がたつきがない。
こと。
のピン及びピン穴
(6) クラッチ連結部
ノギスにより、ピン径及
びピン穴径を測定し、摩耗
状態を調べる。
ピン径とピン穴径との差
が1ミリメートル以下であ
ること。
(7) 各部分
破損及び亀裂の有無を調
べる。
破損及び亀裂がないこ
と。
読み込み中...
プレスのクラッチ及び関連部品の点検基準 - 第203頁
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