その他令和7年12月24日

建設機械の点検基準(荷役装置、ブレーキ、油圧装置等)

掲載日
令和7年12月24日
号種
号外
原文ページ
p.199 - p.200
出典:官報発行サイト(内閣府)の掲載情報をもとに整理しています。重要な確認は公式原文を基準にしてください。
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建設機械の点検基準(荷役装置、ブレーキ、油圧装置等)

令和7年12月24日|p.199-200

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661
8
荷役装置
及びケーブル類
(3) ロッド、リンク
プの緩みの有無を調べ
1 損傷の有無及びクラン
る。
1 損傷及び緩みがないこ
と。
びに割りピンの欠損の有
連結部の緩み及びがた並
2 プレーキを作動させ、
無を調べる。
かつ、割りピンの欠損が
2 緩み及びがたがなく、
ないこと。
(クローラ式に限
(4)ペダルロック
る。)
を離したときの作動の適
1 ペダルを踏み込み、足
否を調べる。
1 確実にロックされてい
ること。
レーキの効き具合を調べ
② ロック状態におけるプ
る。
2 プレーキが十分に効い
ていること。
耗の有無を調べる。
3 ロック部の損傷及び摩
3 損傷及び著しい摩耗が
ないこと。
及びサイドゲート
荷台、テールゲート
トの開閉の動作の適否を
ルゲート及びサイドゲー
1 荷台の上下並びにテー
調べる。
1 円滑に作動すること。
9
油圧装置
(1) 作動油タンク
トが自動的に開放し、下
降時にロックするかを調
2 ダンプ時にテールゲー
べる。
確実にロックできるこ
2 開放が滑らかで、かつ、
と。
摩耗の有無を調べる。
3 各部の亀裂、変形及び
亀裂の存在が疑われる
場合は探傷器等で調べ
る。
摩耗がないこと。
③ 亀裂、著しい変形及び
び脱落の有無を調べる。
4 取付けボルトの緩み及
4 ボルトの緩み及び脱落
がないこと。
ピン、ダンプシリンダー
レームと荷台との取付け
取付けピン等のがたを調
5 荷台を上下させ、フ
べる。
5 各ピン部に著しいがた
がないこと。
パー、継手、油面計等の
接続部からの油漏れの有
周壁面の溶接部並びにカ
1 タンク取付け部及び外
無を調べる。
1 油漏れ及びエア漏れが
ないこと。
加圧式タンクの場合
は、その安全弁を含め、
エア漏れの有無を調べ
る。
き、油量及び油の汚れの
2 機械を水平な場所に置
有無を調べる。
ただし、製造者が定め
る方法によりオイル管理
を行っている場合は、油
の汚れの有無の確認を省
略することができる。
著しい汚れがないこと。
2 油量が適正で、かつ、
の有無を調べる。
3 プリーザーの目詰まり
3 目詰まりがないこと。
トの緩み及び脱落の有無
態並びにボルト及びナッ
④ プラケットの取付け状
を調べる。
の緩み及び脱落がないこ
かつ、ボルト及びナット
4 取付け状態が適正で、
と。
クションフィル
ター リターン
フィルター、ライ
ンフィルターに限
(2) フィルター(サ
る。)
まり及び損傷の有無を調
を取り出し、汚れ、目詰
1 フィルターエレメント
べる。
ただし、フィルターエ
レメントについて、製造
者が定める方法により定
期的に交換されている場
合は、この検査を省略す
ることができる。
1 汚れ、 目詰まり及び損
傷がないこと。
からの油漏れの有無を調
付けフランジ、パイプ等
2 フィルターケース、取
べる。
2 油漏れがないこと。
高圧パイプに限
(3) 配管(ホース類、
る。)
損傷、劣化及びねじれの
1 亀裂、 ひび割れその他
有無を調べる。
損傷、劣化及びねじれが
1 亀裂、 ひび割れその他
ないこと。
有無を調べる。
2 継手部からの油漏れの
② 油漏れがないこと。
ト及びナットの緩み及び
脱落の有無を調べる。
③ 取付け状態並びにボル
かつ、ボルト及びナット
の緩み及び脱落がないこ
③ 取付け状態が適正で、
と。
動装置を含む。)
(4) 油圧ポンプ(駆
らの油漏れの有無を調べ
継手部並びにシール部か
1 パイプ及びホースとの
る。
1 油漏れがないこと。
における異常振動、異音
せ、無負荷及び負荷状態
及び異常発熱の有無を調
② 油圧ポンプを作動さ
べる。
常発熱がないこと。
2 異常振動、 異音及び異
〇〇〇
今度10年目付 00 000,100,000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
び吐出圧力を調べる。
けて、負荷時の吐出量及
③ 油圧ポンプに負荷をか
ただし、②の検査の結
果、異常振動、異音及び
異常発熱がない場合は、
この検査を省略すること
ができる。
当該車体の構造及び性能
に照らし、適正な範囲に
③ 吐出量及び吐出圧力が
あること。
(5)HST用ポンプ付属弁
トロール弁
a ポンプコン
切換えが円滑に行えるか
1 前進、後進及び中立の
を調べる。
1 切換えが円滑であるこ
と。
2 中立位置の適否を調べ
る。
致し、中立位置で機械が
静止していること。
2 ポンプの中立位置と一
らの油漏れの有無を調べ
③ 接合部及びシール部か
る。
3 油漏れがないこと。
シャーオー
バーライド弁
b プ レ、ツ
ライド弁の作動圧をか
け、ポンプの吐出量を調
1 プレッシャーオーバー
べる。
1 吐出量が0になるこ
と。
有無を調べる。
2 接合部からの油漏れの
2 油漏れがないこと。
(6) 油圧モーター
らの油漏れの有無を調べ
継手部並びにシール部か
1 パイプ及びホースとの
る。
1 油漏れがないこと。
における異常振動、異音
せ、無負荷及び負荷状態
及び異常発熱の有無を調
2 油圧モーターを作動さ
べる。
く、かつ、異常振動、異
音及び異常発熱がないこ
2 作動状態に異常がな
と。
(7) 油圧シリンダー
の適否を調べる。
1 油圧シリンダーの作動
1 円滑に作動すること。
シール部からの油漏れの
2 数回伸縮させた後、
有無を調べる。
2 油漏れがないこと。
せ、シリンダーの伸縮量
3 負荷をかけて静止さ
を調べる。
造及び性能に照らし、適
正な範囲にあること。
3 伸縮量が当該車体の構
びロッドの打痕、亀裂、
曲がり及び擦り傷の有無
4 シリンダーチューブ及
を調べる。
び擦り傷がないこと。
4 打痕,亀裂、曲がり及
イロットコント
ントロール弁、パ
ロール弁を含む。)
(8) 方向制御弁 (コ
滑に作動するか調べる。
1 スプールを動かし、円
1 円滑に作動すること。
2 油漏れの有無を調べ
る。
2 油漏れがないこと。
(9)電磁弁
3 取付け状態を調べる。
3 取付け状態が適正であ
ること。
異音及び異常発熱の有無
並びに作動の適否を調べ
1 電磁弁を作動させて、
る。
く、かつ、正常に作動す
1 異音及び異常発熱がな
ること。
2 油漏れの有無を調べ
る。
2 油漏れがないこと。
全弁、減圧弁、シー
ケンス弁、カウン
ターバランス弁、
アンロード弁、ブ
レーキ弁を含む。)
(10) 圧力制御弁(安
かけ、作動の適否を調べ
動させる等により負荷を
1 アクチュエーターを作
る。
1 圧力制御弁が正常に作
動すること。
2 油漏れの有無を調べ
る。
2 油漏れがないこと。
トロール弁、デバ
り弁、フローコン
イダー弁を含む。)
(11) 流量制御弁(絞
動させて、作動の適否を
1 アクチュエーターを作
調べる。
2 油漏れの有無を調べ
る。
1 流量制御弁が正常に作
動すること。
2 油漏れがないこと。
(チェック弁、パ
イロットチェック
弁、シャトル弁を
(12) 逆止め弁
含む。)
動させて、作動の適否を
1 アクチュエーターを作
調べる。
2 油漏れの有無を調べ
る。
1 逆止め弁が正常に作動
すること。
2 油漏れがないこと。
(13) オイルクーラー
適否を調べる。
1 暖機運転の後、油温の
1 冷却効果が適正である
こと。
にパイプの変形及び破損
② フィンの目詰まり並び
の有無を調べる。
及び破損がないこと。
2 目詰まり、著しい変形
3 油漏れの有無を調べ
る。
③ 油漏れがないこと。
p.199 / 2
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建設機械の点検基準(荷役装置、ブレーキ、油圧装置等) - 第199頁
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