告示令和7年12月24日

不整地運搬車特定自主検査基準(告示本体)

掲載日
令和7年12月24日
号種
号外
原文ページ
p.193 - p.194
出典:官報発行サイト(内閣府)の掲載情報をもとに整理しています。重要な確認は公式原文を基準にしてください。
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抽出された基本情報
発行機関厚生労働省
省庁厚生労働省

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不整地運搬車特定自主検査基準(告示本体)

令和7年12月24日|p.193-194

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11
(1)
a 始動性
1 エンジンのかかり具合
1 始動が容易で、かつ、
及び異音の有無を調べ
異音がないこと。
原 動 機
る。
(ディーゼ
本体
ルエンジン
に限る。)
2 予熱栓がある場合は、
2 正常に作動すること。
作動の適否を調べる。
b 回転の状態
1 アイドリング時及び無
1 回転数が当該車体の構
負荷最高回転時の回転数
造及び性能に照らし、適
を調べる(非電子制御式
正な範囲にあること。
のエンジンに限る。)。
2 アイドリング時及び無
2 異常を示す表示及び警
負荷最高回転時の回転数
告灯の点灯がないこと。
について異常を示す表示
及び警告灯の点灯の有無
を調べる(電子制御式の
エンジンに限る。)。
ンジン停止及びノッキン
レパーの引つ掛かり、エ
き、アクセルペダル又は
③ エンジンを加速したと
グの有無を調べる。
停止及びノッキングがな
3 引っ掛かり、エンジン
いこと。
c 排気の状態
グ時から高速回転時まで
した状態で、アイドリン
の排気色及び排気音の異
① エンジンを十分に暖機
常の有無を調べる。
常であること。
1 排気色及び排気音が正
フラー本体、継手部等か
らのガス漏れの有無を調
② 排気管の取付け部、マ
べる。
② ガス漏れがないこと。
d エアクリー
ナー
び蓋部、接続管等の緩み
1 ケースの亀裂、変形及
の有無を調べる。
び蓋部、接続管等の緩み
1 ケースの亀裂、 変形及
がないこと。
損傷の有無を調べる。
2 エレメントの汚れ及び
2 著しい汚れ及び損傷が
ないこと。
e 締付け
式のエアクリーナーに限
無を調べる(オイルバス
3 油量及び油の汚れの有
る。)。
及び性能に照らし、適正
な範囲にあり、著しい汚
③ 油量が当該車体の構造
れがないこと。
シリンダーヘッド及びマ
ニホールドの締付け部のボ
ルト及びナットの緩み及び
脱落の有無を調べる。
ただし、これらの部分か
らガス漏れ及び水漏れが認
められない場合は、この検
査を省略することができ
る。
緩み及び脱落がないこ
と。
f 弁すき間
電子制御式のエンジンに
1 弁すき間を調べる(非
限る。)。
適正な範囲にあること。
構造及び性能に照らし、
1 弁すき間が当該車体の
ただし、エンジンが円
は、この検査を省略する
滑に回転している場合
ことができる。
を示す表示及び警告灯の
点灯の有無を調べる(電
子制御式のエンジンに限
2 弁すき間について異常
る。)。
告灯の点灯がないこと。
2 異常を示す表示及び警
761(合78乙第乙1書) 号
g 圧縮圧力
電子制御式のエンジンに
① 圧縮圧力を調べる (非
限る。)。
ただし、アイドリング
時及び加速時の回転の状
態並びに排気の状態に異
常がない場合は、この検
査を省略することができ
る。
構造及び性能に照らし、
適正な範囲にあること。
1 圧縮圧力が当該車体の
h 過給機
を示す表示及び警告灯の
子制御式のエンジンに限
点灯の有無を調べる(電
② 圧縮圧力について異常
る。)。
告灯の点灯がないこと。
2 異常を示す表示及び警
及び異音の有無を調べ
速回転時までの異常振動
1 アイドリング時から高
る。
1 異常振動及び異音がな
いこと。
を含む。)からのガス漏れ
2 本体(吸排気管接続部
の有無を調べる。
② ガス漏れがないこと。
1 エンジンマ
ウント
変形の有無を調べる。
1 プラケットの亀裂及び
1 亀裂及び変形がないこ
と。
(2)潤滑装置
トの緩み及び脱落の有無
② 取付けボルト及びナッ
を調べる。
2 緩み及び脱落がないこ
と。
化の有無を調べる。
3 防振ゴムの損傷及び劣
③ 損傷及び劣化がないこ
と。
び油の汚れの有無を調べ
1 オイルパン内の油量及
る。
著しい汚れがないこと。
1 油量が適正で、かつ、
パン、パイプ等からの油
漏れの有無を調べる。
2 ヘッドカバー、 オイル
2 油漏れがないこと。
損傷の有無を調べる。
3 エレメントの汚れ及び
3 著しい汚れ及び損傷が
ないこと。
ただし、製造者が定め
る方法により定期的に交
換されている場合は、こ
の検査を省略することが
できる。
(3) 燃料装置
(4) 冷却装置
プ、ホース、パイプ等か
らの燃料漏れの有無を調
1 燃料タンク、燃料ポン
べる。
1 燃料漏れがないこと。
劣化の有無を調べる。
② 燃料ホースの損傷及び
2 損傷及び劣化がないこ
と。
ントの汚れ及び目詰まり
の有無を調べる。
3 燃料フィルターエレメ
ただし、製造者が定め
る方法により定期的に交
の検査を省略することが
換されている場合は、こ
できる。
3 著しい汚れ及び目詰ま
りがないこと。
1 冷却水の量及び汚れの
有無を調べる。
著しい汚れがないこと。
1 水量が適正で、 かつ、
プ、ホース等からの水漏
ターのフィンの目詰まり
れの有無及びラジエー
ン本体、ウォーターポン
② ラジエーター、 エンジ
の有無を調べる。
2 水漏れ及び目詰まりが
ないこと。
他損傷及び劣化の有無を
3 ホースのひび割れその
調べる。
び劣化がないこと。
③ ひび割れその他損傷及
のバルブ機能の異常の有
4 ラジエーターキャップ
無を調べる。
4 正常に機能すること。
のバルブシート面の損傷
⑤ ラジエーターキャップ
の有無を調べる。
⑤ 損傷がないこと。
6 ファンベルトの緩みを
調べる。
⑥ 張り具合が適正である
こと。
び損傷の有無を調べる。
7 ファンベルトの摩耗及
7 著しい摩耗及び損傷が
ないこと。
び変形の有無を調べる。
ダクト等の亀裂、損傷及
⑧ 冷却ファン、 カバー、
⑧ 亀裂、損傷及び変形が
ないこと。
ナットの緩み及び脱落の
の各取付けボルト及び
9 冷却ファン、 カバー等
有無を調べる。
9 緩み及び脱落がないこ
と。
p.193 / 2
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不整地運搬車特定自主検査基準(告示本体) - 第193頁
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