その他令和7年12月18日

下部走行体等の検査方法及び判定基準

掲載日
令和7年12月18日
号種
号外
原文ページ
p.102
出典:官報発行サイト(内閣府)の掲載情報をもとに整理しています。重要な確認は公式原文を基準にしてください。
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下部走行体等の検査方法及び判定基準

令和7年12月18日|p.102

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02
4下部走行体(クローラ式のものに限る。)
検査対象の構造及び装置
検査方法
判定基準
4.1
走行装置
(1) 起動輪及び遊動
輸入
1 亀裂 変形及び摩耗の
有無を調べる。
亀裂の存在が疑われる
場合は探傷器等で調べ
る。
摩耗がないこと。
1 亀裂 変形及び著しい
常発熱の有無を調べる。
遊動輪軸軸部の異音及び異
② 走行させて起動輪及び
2 異音及び異常発熱がな
いこと。
トの緩み及び脱落の有無
③ 取付けボルト及びナッ
を調べる。
3 緩み及び脱落がないこ
と。
の有無を調べる。
4 軸部周辺からの油漏れ
4 油漏れがないこと。
下部ローラー)
上部ローラー及び
(2) 上下転輪 (別名
1 亀裂、変形及び摩耗の
有無を調べる。
亀裂の存在が疑われる
場合は探傷器等で調べ
る。
摩耗がないこと。
1 亀裂、変形及び著しい
及び異常発熱の有無を調
② 走行させて軸部の異音
べる。
2 異音及び異常発熱がな
いこと。
トの緩み及び脱落の有無
3 取付けボルト及びナッ
を調べる。
3 緩み及び脱落がないこ
と。
の油漏れの有無を調べ
4 ローラー軸部周辺から
る。
4 油漏れがないこと。
ローラベルト)
(3) 履帯 (別名ク
び摩耗の有無を調べる。
1 シューの亀裂、変形及
亀裂の存在が疑われる
場合は探傷器等で調べ
る。
摩耗がないこと。
1 亀裂、変形及び著しい
トの緩み及び脱落の有無
2 シューボルト及びナッ
を調べる。
2 緩み及び脱落がないこ
と。
裂及び摩耗の有無を調べ
③ リンク及びプシュの亀
る。
亀裂の存在が疑われる
場合は探傷器等で調べ
る。
3.亀裂及び著しい摩耗が
ないこと。
(4) ゴム履帯
(5) 履帯調整装置
④ 履帯の張り具合を調べ
る。
構造及び性能に照らし、
適正な範囲にあること。
4 張り具合が当該車体の
の有無を調べる。
⑤ トラックピンの抜出し
5 抜出しがないこと。
及び損傷の有無を調べ
1 スチールコードの切断
る。
1.切断及び著しい損傷が
ないこと。
摩耗の有無を調べる。
2 ゴムの欠け、 劣化及び
摩耗がないこと。
2 著しい欠け、 劣化及び
3 芯金の脱落の有無を調
べる。
3 芯金の脱落がないこ
と。
4 履帯の張り具合を調べ
る。
適正な範囲にあること。
構造及び性能に照らし、
4 張り具合が当該車体の
にあっては、調整装置の
シリンダー内にグリース
を注入し、スクリュータ
イプのものにあっては、
調整ねじを回転させて装
置の作動具合を調べる。
1 グリースタイプのもの
1 正常に作動すること。
ロッド及びヨークの亀
裂、変形、腐食及び摩耗
2 調整ポルト、 ナット、
の有無を調べる。
亀裂の存在が疑われる
場合は探傷器等で調べ
る。
著しい摩耗がないこと。
2 亀裂、変形、腐食及び
油漏れの有無を調べる。
3 調整シリンダーからの
③ 油漏れがないこと。
(6)走行減速機
1 異音及び異常発熱の有
無を調べる。
1 異音及び異常発熱がな
いこと。
の汚れの有無を調べる。
2 ケース内の油量及び油
著しい汚れがないこと。
2 油量が適正で、かつ、
3 油漏れの有無を調べ
る。
③ 油漏れがないこと。
(7) 油圧モーター
高圧パイプに限
(8)配管(ホース類、
る。)
の検査方法及び判定基準を
この表の「6 油圧装置」
適用すること。
(9)電動機
この表の [1.3 電動機」の検査方法及び判定基準を
適用すること。
読み込み中...
下部走行体等の検査方法及び判定基準 - 第102頁
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