告示令和7年12月18日

高所作業車特定自主検査基準の告示(厚生労働省告示第三百十三号)

掲載日
令和7年12月18日
号種
号外
原文ページ
p.93
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発行機関厚生労働省
省庁厚生労働省

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高所作業車特定自主検査基準の告示(厚生労働省告示第三百十三号)

令和7年12月18日|p.93

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法規的告示
○厚生労働省告示第三百十三号
労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律(令和七年法律第三十三号)第一条の規
定による改正後の労働安全衛生法(昭和四十七年法律第五十七号)第四十五条第三項の規定に基づき、
高所作業車特定自主検査基準を次のように定め、 令和八年一月一日から適用する。
)令和七年十二月十八日厚生労働大臣上野賢一郎
高所作業車特定自主検査基準
この告示は、労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律(令和七年法律第三十三
(言葉 719号(
号)第一条の規定による改正後の労働安全衛生法(昭和四十七年法律第五十七号)第四十五条第三
項の規定による特定自主検査のうち、労働安全衛生規則(昭和四十七年労働省令第三十二号)第百
九十四条の二十六第一項に定める特定自主検査(次号において単に「特定自主検査」という。)につ
いて適用する。
一特定自主検査は、次の表の左欄に掲げる検査対象の構造及び装置の区分に応じ、同表の中欄に掲
げる検査方法による検査の結果が、同表の右欄に掲げる判定基準に適合していることを確認するこ
とにより行わなければならない。
1原動機
検査対象の構造及び装置
検査方法
判定基準
1.1
(1)
a 始動性
スタータースイッチを操
始動が容易で、かつ、異
作してエンジンのかかり具
音がないこと。
ガソリンエ
ンシン
本体
合及び異音の有無を調べ
る。
b 回転の状態
1 アイドリング時及び無
1 回転数が当該車体の構
負荷最高回転時の回転数
造及び性能に照らし、適
を調べる(非電子制御式
正な範囲にあること。
686 〃 〃 日本 日本 日81日(211712711177777777777777777777777777777777777777777777711171777777777777777777777
のエンジンに限る。)。
② アイドリング時及び無
2 異常を示す表示及び警
負荷最高回転時の回転数
告灯の点灯がないこと。
について異常を示す表示
及び警告灯の点灯の有無
を調べる(電子制御式の
エンジンに限る。)。
③ エンジンを加速した際
3 引っ掛かり、エンジン
における、アクセルペダ
停止及びノッキングがな
ル又はレバーの引つ掛か
いこと。
り、エンジン停止及び
ノッキングの有無を調べ
る。
c 排気の状態
1 エンジンを十分に暖機
1 排気色及び排気音が正
した状態で、アイドリン
常であること。
グ時から高速回転時まで
の排気色及び排気音の異
常の有無を調べる。
2 排気管の取付け部、マ
② ガス漏れがないこと。
フラー本体、継手部等か
らのガス漏れの有無を調
べる。
d エアクリー
ナー
び蓋部、接続管等の緩み
の有無を調べる。
1 ケースの亀裂、変形及
損傷の有無を調べる。
2 エレメントの汚れ及び
び蓋部、接続管等の緩み
1 ケースの亀裂、変形及
がないこと。
2 著しい汚れ及び損傷が
ないこと。
e 締付け
f 弁すき間
g 圧縮圧力
h 過給機
式のエアクリーナーに限
無を調べる(オイルバス
3 油量及び油の汚れの有
る。)。
な範囲にあり、かつ、著
しい汚れがないこと。
及び性能に照らし、適正
③ 油量が当該車体の構造
シリンダーヘッド及びマ
ニホールドの締付け部のポ
ルト及びナットの緩み及び
脱落の有無を調べる。
ただし、これらの部分か
らガス漏れ及び水漏れが認
められない場合は、この検
査を省略することができ
る。
緩み及び脱落がないこ
と。
電子制御式のエンジンに
1 弁すき間を調べる(非
限る。)。
ただし、弁すき間の異
音がなく、エンジンが円
は、この検査を省略する
滑に回転している場合
ことができる。
適正な範囲にあること。
構造及び性能に照らし、
1 弁すき間が当該車体の
を示す表示及び警告灯の
点灯の有無を調べる(電
子制御式のエンジンに限
2 弁すき間について異常
る。)。
告灯の点灯がないこと。
② 異常を示す表示及び警
電子制御式のエンジンに
1 圧縮圧力を調べる (非
限る。)。
ただし、アイドリング
態並びに排気の状態に異
常がない場合は、この検
査を省略することができ
時及び加速時の回転の状
る。
適正な範囲にあること。
構造及び性能に照らし、
1 圧縮圧力が当該車体の
を示す表示及び警告灯の
子制御式のエンジンに限
点灯の有無を調べる(電
② 圧縮圧力について異常
る。)。
告灯の点灯がないこと。
2 異常を示す表示及び警
速回転時までの異常振動
及び異音の有無を調べ
1 アイドリング時から高
る。
1 異常振動及び異音がな
いこと。
を含む。)からのガス漏れ
の有無を調べる。
2 本体 (吸排気管接続部
2 ガス漏れがないこと。
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高所作業車特定自主検査基準の告示(厚生労働省告示第三百十三号) - 第93頁
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