告示令和7年12月2日

マイワシ資源管理基準に関する告示(別紙2-5関連部分)

掲載日
令和7年12月2日
号種
号外
原文ページ
p.6
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抽出要点

マイワシ資源の管理目標及び漁獲シナリオの設定

抽出された基本情報
発行機関農林水産省
省庁農林水産省
件名マイワシ資源の管理目標及び漁獲シナリオの設定

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マイワシ資源管理基準に関する告示(別紙2-5関連部分)

令和7年12月2日|p.6

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9 陸 月 春 日 日 日 日 日 日曜日 日曜
エウ(ア)(a)及び(b)の漁獲量について、次の(ア)又は(イ)のいずれかに該当する場合には、そ
れぞれ当該(ア)又は(イ)に定める数値を当該船舶の漁獲量とみなす。
(ア)・イ)(略)
⑤~⑨(略)
4・5(略)
第6~第9(略)
(別紙2-5まあじ)
第1第2 (略)
第3資源管理の目標
まあじ資源は従来から太平洋系群と対馬暖流系群の2系群に分けた資源評価が行われてき
たが、東シナ海での産卵に由来する当歳魚の一部は太平洋岸に加入すると考えられているだ
けでなく、太平洋系群の資源水準を左右するのは東シナ海からの加入群の多寡によるとも考
えられている旨、資源評価報告においても記載されている。
このような特性から、まあじについては1つの系群として資源評価を行う方向も検討中で
あることも踏まえ、令和8管理年度のまあじ資源の管理に関しては、令和7管理年度に引き
続き、資源管理の目標、漁獲シナリオ、漁獲圧力及び生物学的許容漁獲量は系群別に定める
ものの、漁獲可能量は、両系群の生物学的許容漁獲量の合計値の範囲内で一括して行うこと
とする。なお、漁獲可能量の配分に際しては、太平洋系群への漁獲圧力の増大を避けるため
にも、過去の漁獲実績の比率に基づくこととする。
1目標管理基準値
(1)まあじのうち資源評価において太平洋系群として扱われたもの(以下この別紙において
『まあじ太平洋系群』という。)52千トン(最大持続生産量を達成するために必要な親魚
量)
(2)まあじのうち資源評価において対馬暖流系群として扱われたもの(以下この別紙におい
て「まあじ対馬暖流系群」という。)273千トン(最大持続生産量を達成するために必要
な親魚量)
2限界管理基準値
(1)まあじ太平洋系群14千トン(最大持続生産量の60パーセントを達成するために必要な
親魚量)
(2)まあじ対馬暖流系群103千トン(最大持続生産量の60パーセントを達成するために必
要な親魚量)
3禁漁水準値
(1)まあじ太平洋系群1.5千トン(最大持続生産量の10パーセントが得られる親魚量)
(2) 14千トン 14千トン (最大持続生産量の
第4漁獲シナリオ
1目標管理基準値に係る漁獲シナリオ
(1)まあじ太平洋系群今和7年度(2025年度)の資源評価に基づき、親魚量が令和18年
(2036年)に、少なくとも50パーセントの確率で、第3の1(1)の目標管理基準値を上回る
よう、漁獲圧力を調整する。
(2)まあじ対馬暖流系群令和7年度(2025年度)の資源評価に基づき、親魚量が令和18年
(2036年)に、少なくとも50パーセントの確率で、第3の1(2)の目標管理基準値を上回る
状態を維持するよう、漁獲圧力を調整する。
エウ(ア)(b)の漁獲量について、次の(ア)又は(イ)のいずれかに該当する場合には、それぞれ
当該(ア)又は(イ)に定める数値を当該船舶の漁獲量とみなす。
(ア)・(イ)(略)
⑤~⑨(略)
4・5(略)
第6~第9(略)
(別紙2-5まあじ)
第1・第2(略)
第3資源管理の目標
まあじ資源は従来から太平洋系群と対馬暖流系群の2系群に分けた資源評価が行われてき
たが、どちらの系群も主要産卵場は東シナ海の共通の水域であり、両系群が独立した系群で
あると判別できないだけでなく、太平洋系群の資源水準を左右するのは東シナ海からの加入
群の多寡によるとも考えられている旨、資源評価報告においても記載されている。
このような特性から、まあじについては1つの系群として資源評価を行う方向も検討中で
あることも踏まえ、令和7管理年度のまあじ資源の管理に関しては、令和6管理年度に引き
続き、資源管理の目標、漁獲シナリオ、漁獲圧力及び生物学的許容漁獲量は系群別に定める
ものの,漁獲可能量は、両系群の生物学的許容漁獲量の合計値の範囲内で一括して行うこと
とする。なお、漁獲可能量の配分に際しては、太平洋系群への漁獲圧力の増大を避けるため
にも、過去の漁獲実績の比率に基づくこととする。
1目標管理基準値
(1)まあじのうち資源評価において太平洋系群として扱われたもの(以下この別紙において
「まあじ太平洋系群」という。)60千トン(最大持続生産量を達成するために必要な親魚
量)
(2)まあじのうち資源評価において対馬暖流系群として扱われたもの(以下この別紙におい
て「まあじ対馬暖流系群」という。)254千トン(最大持続生産量を達成するために必要
な親魚量)
2限界管理基準値
(1)まあじ太平洋系群15千トン(最大持続生産量の60パーセントを達成するために必要な
親魚量)
(2)まあじ対馬暖流系群107千トン(最大持続生産量の60バーセントを達成するために必
要な親魚量)
(新設)
第4漁獲シナリオ
1目標管理基準値に係る漁獲シナリオ
(1)まあじ太平洋系群令和2年(2020年)の資源評価に基づき親魚量が令和13年(2031年)
に、少なくとも50パーセントの確率で、第3の1(1)の目標管理基準値を上回るよう、漁獲
圧力を調整する。
(2)まあじ対馬暖流系群令和2年(2120年)の資源評価に基づき、親魚量が令和13年
(2031年)に、少なくとも50パーセントの確率で、第3の1(2)の目標管理基準値を上回る
状態を維持するよう、漁獲圧力を調整する。
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マイワシ資源管理基準に関する告示(別紙2-5関連部分) - 第6頁
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