国立大学法人総合研究大学院大学の財務諸表注記事項(金融商品・固定資産等)
令和7年10月17日|p.678
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(貸借対照表関係)
879
(2)金融商品の時価等に関する事項
期末日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。
運営費交付金から充当されるべき退職給付の見積額は469,778千円です。
なお、現金は注記を省略しており、預金、未収入金、未払金は短期間で決済されるため時価が帳
運営費交付金から充当されるべき賞与の見積額は48,697千円です。
簿価額に近似することから、注記を省略しております。(単位:千円)
(損益計算書関係)
貸借対照表計上額
時 価
差額
固定資産除却損の内訳は以下の通りです。
(1) 減価償却引当特定資産
213,107
210,718
2,389
建物付属設備89千円
(*1)
工具器具備品223千円
(*1)減価償却引当特定資産には、預金109.748千円が含まれております。
計312千円
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
(言習第27号(
(キャッシュ・フロー計算書関係)
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインブットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の
(1)資金の期末残高の貸借対照表科目別の内訳
三つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定
現金及び預金687,119千円
した時価
資金期末残高687,119千円
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用い
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て算定した時価
(2)重要な非資金取引は以下のとおりです。
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
現物寄附による資産の取得5,047千円
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプッ
減価償却引当特定資産による有価証券の取得103,513千円
トがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類
(固定資産の減損に係る注記事項)
しております。
879 合7 222 日謝等 日 月 月 月 月 日謝等 日 日久1 日21 日111日110日110日1101
有価証券及び投資有価証券
(1)減損を認識した固定資産
国債、地方債及び社債は相場価格を用いて評価しております。これらは活発な市場で取引さ
該当事項はありません。
れているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
(2)減損の兆候が認められた固定資産
減価償却引当特定資産
減価償却引当特定資産は有価証券及び預金で構成されております。
認められた減損の
減損の認識に至ら
用途
種類
場所
帳簿価額
このうち有価証券は国債、地方債及び社債であり相場価格を用いて評価しております。こ
兆候の概要
ないとした根拠
れらは活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
また、預金は帳簿価額をもって時価としております。
回収可能サービス
(資産除去債務関係)
市場価格の著しい
価額が当該資産の
電話加入権
電話加入権
葉山キャンパス
390千円
下落
帳簿価額以上であ
該当事項はありません。
るため
(賃貸等不動産関係)
当法人は、保有している賃貸等不動産の重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(重要な債務負担行為)
(国立大学法人等の業務運営に関して国民の負担に帰せられるコスト関係)
該当事項はありません。
国立大学法人等の業務運営に関して国民の負担に帰せられるコスト(単位:千円)
(金融商品関係)
業務費用:
(1)金融商品の状況に関する事項
(1)損益計算書上の費用2,348.823
当法人は資金運用については預金、国債、地方債及び政府保証債等に限定し、借入れによる資
(2)(注射)自己収入等〃351.256
金調達は行っておりません。資金運用にあたっては国立大学法人法第35条の2が準用する独立行
業務費用合計1907分
政法人通則法第47条及び国立大学法人法第33条の5第2項の規程に基づき、預金、A格以上の社
資本費余金を減額したコスト等10,,353
債を保有しております。
機会費用
政府出資の機会費用39,79619,596
なお、当該運用資金は、金利や為替の変動による市場リスクや信用リスク等を包含しています
(1934911-
が、国立大学法人総合研究大学院大学資金管理要綱に基づき適切なリスク管理を実施し、資金の
V国立大学法人等の業務運営に関して国民の負担に帰せられるコスト2,139,217
運用状況や資金運用業務の実施状況を監視するため,役員会に報告しております。