金融商品及び賃貸等不動産に関する注記
令和7年10月17日|p.330
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11. 金融商品関係
(1)金融商品の状況に関する事項
本学は、資金運用については預金、国債、地方債及び政府保証債等に限定し、資金調達につい
ては大学改革支援・学位授与機構からの借入れに限定しております。
日 1 日 1 日 金曜日
資金運用にあたっては国立大学法人法第35条の2が準用する独立行政法人通則法第47条の規定
に基づき、地方債及び投資適格以上の社債のみ保有しており、株式等は保有しておりません。
なお、国立大学法人法第33条の5第2項における業務上の余裕金の運用にかかる文部科学大臣
の認定を受けており、金利や為替の変動による市場りスクや信用リスク等を包含する運用資産を
保有する場合には、国立大学法人信州大学資金運用細則に基づき適切なリスク管理を実施し、資
金の運用状況を監視する資金運用管理委員会に報告することとしております。
また、未収附属病院収入は、国立大学法人信州大学債権管理事務取扱組則に沿ってリスク管理
を行っております。
大学改革支援・学位授与機構債務負担金及び長期借入金の使途は附属病院の整備資金であり、
文部科学大臣の事前承認に基づいて借入れを実施しております。
(2)金融商品の時価等に関する事項
期末日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、 現金は注記を省略しており、
預金、 注記
を音時しております。(単位:千円
貸借対照表計上額
時価(*1)
差額(*1)
(*1)
(1) 有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
1,500,108
1,426,047
A
74,061
(2)大学改革支援学位授与機構
(477,181)
(479,594)
(2,413)
債務負担金
(3)長期借入金
(21,897,342)
(21,051,268)
846,074
(4) リース債務
(1,987,088)
(1,956,014)
31,073
(*1)負債に計上されているものについては、()で示しております。
(注1)市場価格のない株式等は次のとおりです。
(単位:千円)
KI
分析
貸借対照表計上額
非上場株式
40,300
(注2)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、
以下の三つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における〈無調整の)相場価格に
より算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインブット以外の直接又は間接的に観察可能なインプッ
トを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのイ
ンプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベル
に時価を分類しております。
(1) 有価証券及び投資有価証券
地方債及び社債は相場価格を用いて評価しております。これらは活発な市場で取引されてい
るため、 その時価をレベル1の時価に分類しております。
(2)大学改革支援・学位授与機構債務負担金、並び(3)長期借入金及び(4)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味し
た利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
12.賃貸等不動産関係
本学は、長野県内において、賃貸等不動産を保有しておりますが、賃貸等不動産の総額に重要性
が乏しいため、注記を省略しております。
13.重要な後発事象
該当事項はございません。
14.その他
貸借対照表、損益計算書、補資産変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書の記載金額は、千円
未満を切捨てて表示しております。