金融商品の時価等に関する事項
令和7年10月17日|p.251
左の本文を選ぶと、右側の官報原文画像で該当箇所を照合できます。
6.金融商品の時価等に関する事項
(1)金融商品の状況に関する事項
当法人は、資金運用については預金、社債、株式及び金銭の信託に限定しております。
資金運用にあたっては国立大学法人法第35の2条が準用する独立行政法人通則法第47条の規
定及び国立大学法人法第33条の5第2項の規定に基づき、A格以上の社債、株式及び金銭の信
託を保有しております。なお、当該運用資産は、金利や為替の変動による市場リスクや信用リ
スク等を包含しているものの、資金管理要項に基づき適切なリスク管理を実施し、資金の運用
状況や管理運用業務の実施状況を監視するために設置された資金運用管理委員会に報告してお
ります。
(2)金融商品の時価等に関する事項
期末日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。ま
た、現金は注記を省略しており、預金は短期間で法済されるため時価が帳簿価額に近似するこ
とから、注記を省略しております。(単位:円)
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の
三つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算
定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用
いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプッ
トがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類
しております。
有価証券及び投資有価証券
社債、株式及び金銭の信託は相場価格を用いて評価しております。これらは活発な市場で取引
されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。