子ども・子育て支援の質の確保と地域連携に関する指針(改訂版)
令和7年9月29日|p.50
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四社会のあらゆる分野における構成員の責務、役割
社会のあらゆる分野における全ての構成員が、父母その他の保護者が子育て1111(1て責任
を有して(1ることを前提としつつ、全ての子どもの健やかな成長を実現すると11う社会全体
の目的を共有し、子どもの台ち及び子育て支援の重要性に対する関心と理解を深め、各々の
役割を果たすことが必要である。
[第二段落・第三段落同上]
子育てにおいては、保護者が、家庭の中のみならず、地域の中で、男女共に、保護者同士
や地域の人々とのつながりを持ち、地域社会に参画し、連携し、地域の子育て支援に役割を
果たしていくことも重要である。PTA活動や保護者公活動を始め、家庭、地域、施設等子
どもの生活の場を有機的に連携させ、地域コミュニティーの中で子どもを育むことが必要で
ある。とりわけ、教育・保育施設におbyては、 地域における子ども・子育て支援の中核的な
役割を担うことが期待される。また、施設が地域に開かれ、地域と共にあることや、保護者
のみならず地域の人々も子どもの活動支援や見守りに参加することは、子どもの健やかな台
ちにとって重要である。
[第五段落 同上]
第二教育・保育を提供する体制の確保、子育てのための施設等利用給付の円滑な実施の確保並
びに地域子ども・子育て支援事業及び仕事・子育て両立支援事業の実施に関する基本的事項
一教育・保育を提供する体制の確保、子育てのための施設等利用給付の円滑な実施の確保並
びに地域子ども・子育て支援事業及び仕事・子育て両立支援事業の実施に関する基本的考え
方
[第一段落・第二段落同上]
具体的には、 地域の実情に応じて質の高い教育と連携し、 地域の実情に応じて質の高い教育・
保育その他の子ども・子育て支援が適切に提供されるよう、計画的に提供体制を確保すると
ともに、その利用を支援する。その際、子育てに孤立感や負担感を感じている保護者が多い
こと等を踏まえ、全ての子ども・子育て家庭に、それぞれの子どもや家庭の状況に応じ、子
育ての安心感や充実感を得られるような親子同士の交流の場づくり、子育て相談や情報提供
などの支援を行う。
このため、市町村は、子ども・子育て支援に係る現在の利用状況及び潜在的な利用希望を
含めた利用希望を把握した上で、管内における教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業
の量の見込み並びに提供体制の確保の内容及びその実施時期等を盛り込んだ市町村子ども・
子育て支援事業計画を作成し、当該計画をもとに、質の高い教育・保育及び地域子ども・子
育て支援事業を計画的に実施する。
[第五段落・第六段落同上]
また、市町村子ども・子育て支援事業計画を踏まえて都道府県子ども・子育て支援事業支
援計画を作成し、当該計画をもとに、質の高い教育・保育が適切に提供されるよう、計画的
に提供体制を確保するほか、市町村の区域を超えた広域的な調整、幼稚園教諭及び保育士等
の人材の確保及び資質の向上11係る方策並びに保護を要する子どもの養育環境の整備等の専
門的な知識及び技術を要する支援等を行う。
[第八段落同上]