財政資金対民間収支及び国庫対日銀収支に関する統計資料(令和7年度第1四半期)
令和7年9月3日|p.113
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(2)外国為替資金特別会計(別表3参照)
外国為替資金の収支は、前年同期の10兆253億円の受取超過から2,255億円の支払超過となった。
収入は、前年同期(12兆4,405億円)に比べ、10兆874億円減少して2兆3,531億円となった。一方、
支出は、前年同期(2兆4,153億円)に比べ、1,634億円増加して2兆5,786億円となった。
(3)その他の特別会計等
その他の特別会計等の収支のうち、主な項目についてみると次のとおりである。
保険の収支は、収入12兆7,416億円、支出19兆9,593億円、差引き7兆2,177億円の支払超過であっ
て、前年同期の7兆1,397億円の支払超過から、780億円支払超過額が増加した。
3国債等・国庫短期証券等(別表1参照)
(含661 (合)
△印は支払超過(単位億円)
令和7年度第1・四半期
前年同期
区分
発行(借入)
発行(借入)償還差引き発行(借入)還差還差引き
国債等378.85!
目債等378.859111,454267,405372,686128677244,009
国債(1年超)353.175
国債(1年超)353,17585,727267,448347,162103,150244.012
借入金25.684
料入金25,68425.727△4325,52425,527△5
国庫短期証券等890,653
915,290
△24.637
1915,290△24.6371.029.7551.035,455△5,700
国庫短期証券780.653
785.290
△4.637
899.755
905.453△5.698
一時借入金110.000
130.000△20.000130.000130.002△2
報報
国債等及び国庫短期証券等の発行(借入)・償還状況は、上表のとおりである。
国債等の収支は、26兆7,405億円の受取超過であって、前年同期(24兆4,009億円の受取超過)に
彗星
比べ、2兆3,396億円受取超過額が増加した。国債(1年超)の収支は、発行35兆3,175億円、償還
8兆5,727億円、差引き26兆7,448億円の受取超過であった。借入金の収支は、借入2兆5,684億円、
官口
償還2兆5,727億円、差引き43億円の支払超過であった。
明治66)東京會)豫見日本日6月646年611
国庫短期証券等の収支は、2兆4,637億円の支払超過であって、前年同期(5,700億円の支払超過)
に比べ、1兆8,936億円支払超過額が増加した。国庫短期証券の収支は、発行78兆653億円、償還78
兆5,290億円、差引き4,637億円の支払超過であった。一時借入金の収支は、借入11兆円、償還13兆
円、差引き2兆円の支払超過であった。
(参考)実質収支
上で述べた財政資金対民間収支は、各会計等と民間との間における収入支出(窓口収支)のみを
とらえたものであるが、各会計等の収支の実態をみるため、これに各会計等相互間の収支(国庫内
振替収支)を加えた実質収支を示すと、次のとおりである。
△印は支払超過(単位億円)
窓口収支
国庫内振替収支
計(実質収支)
区分
(
B
(A)+(B
日 月 月 月 月 日
一般会計
220
△△220△17.581△117,801
特別会計等
△102.069
74.321△27.749
財政投融資
△5.271△29.059△34.330
外国為替資
杉国蟲替資金〃1255△2,1333△36384
炭魚〃7,1778,00001182
その他a221564,4982,130
TIT
ノ小
小計〃332220〃3,00△0△16500
國眞等151996〃35330201
國信和年貳267.48〃130423012
借入金△43411△54
国庫短期証券
等a24,63746.57621.939
国庫\371〃425766.77161,351
一時借入金
ウム20.000△19.42639.426
〃計1.9.70-14)67
調整項正333-333
婚計1418151400000
従1.「一般会計」には、交付税及び譲与税配付金特別会計が含まれている。
2.「調整項目」とは、国庫金が日本銀行代理店の窓口で受払される時点と、日本銀行本店の政
府預金が増減する時点との時間的なズレの調整等のための項目である。
3.(B)欄以下の内訳の数字は暫定的なものであって、後に若干変更することがある。
第2国庫対日銀収支(別表4及び別表6参照)
△印は支払超過(単位億円)
区分令和7年度第1・四半期前年司規
(國車短期期証券の発行・管置12)-5,40
特引会計の債券売・買1.)30,027a1560
財政表融資12,10△28,31111
國債整理基金2047△15000120
その他〃191185〃15215210
計〃158558〃315046
期中における国庫対日銀収支(*5)は、上表のとおり、15兆8,558億円の支払超過であって、
前年同期(31兆5,046億円の支払超過)に比べ、15兆6,488億円支払超過額が減少した。
その内容についてみると次のとおりである。
1国庫短期証券の発行・償還
国庫短期証券の発行・償還による日本銀行との間の資金調達・資金返済状況をみると、資金調達
及び資金返済はなく、前年同期は3,540億円の支払超過であった。
2特別会計の債券売・買
特別会計と日本銀行との間の債券売・買の収支は、前年同期の15兆6,860億円の支払超過から、
3兆3,027億円の受取超過となった。財政投融資の収支は、前年同期の2兆6,200億円の支払超過か
ら、1兆2,110億円の受取超過となった。国債整理基金の収支は、前年同期の13兆660億円の支払超
過から、2兆917億円の受取超過となった。
3その他
国庫と日本銀行との間の経常収支は、19兆1,585億円の支払超過であって、前年同期(15兆4,646
億円の支払超過)に比べ、3兆6,939億円支払超過額が増加した。
第3政府預金(別表5及び別表6参照)
財政資金対民間収支(14兆812億円の受取超過)から政府預金(*6)の増減に関係のない調整項
目(333億円の受取超過)を除いた収支は、14兆479億円の受取超過であった。また、国庫対日銀収支
は、15兆8,558億円の支払超過であった。その結果、政府預金の期末残高は、前期末(3兆9,407億円)
に比べ、1兆8,079億円減少して2兆1,329億円となった。