サポートユーティリティの管理策
令和7年8月29日|p.132
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7b-7.11サボートユーティリティ
管理策:清報処理施設・設備は、サポートユーティリティの不具合による、停電、その他の中
断から保護する。
目的:サポートユーティリティの故障及び中断・阻害による情報及びその他の関連資産の消
失、損傷若しくは侵害、又は組織の運用の中断を防止するため。
詳細管理策
7b-7.11.1
組織は、情報処理施設・設備をサポートするユーティリティに依存
している。そのため、組織は次の事項を行う。
a)ユーティリティを支援する装置を、関連する製造業者の仕様
に従って構成し、操作し、保守することを確実にする。
b)ユーティリティが事業の成長及び他のサポートユーティリ
ティとの相互作用に対応する能力を、定期的に評価すること
を確実にする。
c)ユーティリティを支援する装置が適切に機能することを確実
にするために、定期的に検査し、試験することを確実にする。
d)必要であれば、ユーティリティの不具合を検知するための警
報装置を取り付ける。
e)必要であれば、物理的な経路が異なる複数の供給元をユーティ
リティに備えることを確実にする。
f)ユーティリティを支援する装置がネットワークに接続されて
いる場合、情報処理施設・設備から分離したネットワーク上
にあることを確実にする。
g)ユーティリティを支援する装置を、必要な場合だけ、かつ、
セキュリティを保った方法でだけインターネットに接続する
ことを確実にする。
7b-7.11.2サポートユーティリティのための非常用の照明及び通信手段を備え
る。
7b-7.11.3非常口又は設備室の近くに、電源、給水、ガス又はその他のユーティ
リティを遮断するための緊急スイッチ及び緊急バルプを設置する。
7b-7.11.4緊急連絡先の詳細を記録し、停止した場合に要員が利用できるよう
にする。