物理的入退管理の管理策
令和7年8月29日|p.128
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管理策:セキュリティを保つべき領域は,適切な入退管理策及びアクセス場所(受付など)に
よって保護する。
目的:組織の情報及びその他の関連資産に、認可された物理的アクセスだけがなされること
号曜11月1日
を確実にするため。
詳細管理策
【物理的入退全般】
7a-7.2.1
荷物の受渡場所などのアクセス場所(受付など)、及び認可されてい
ない者が施設に立ち入ることもあるその他の場所は、管理する。
a-7.2.2可能な場合には、認可されていないアクセスを避けるために、それ
らの場所を情報処理施設から離す。
7a-7.2.3 物理的入退の管理策の実施については、次の事項を考慮する。
a)敷地及び建物へのアクセスは、認可された要員だけに制限す
る。物理的領域へのアクセス権の管理プロセスに、認可の提
供、定期的なレビュー、更新及び失効を含める。
b)全てのアクセスについて、物理的な記録簿又は電子形式の監
査証跡を、セキュリティを保って維持及び監視し、全ての記
録及び取扱いに慎重を要する認証情報を保護する。
c)情報を処理する又は保管する領域へのアクセスを管理するた
めのプロセス及び技術的な仕組みを確立し、実装する。認証
の仕組みには、アクセスカード、生体認証、又はアクセスカー
ド及び秘密の個人識別番号のような二要素認証の仕組みの使
用を含む。慎重を要する領域へのアクセスには、二重のセキュ
リティドアの採用を検討する。
d)要員が監視している受付エリア、又は敷地若しくは建物への
物理的なアクセスを管理するその他の手段を設定する。
e)入退の際に要員及び利害関係者の持ち物を検査し、確認する。
f)全ての要員及び利害関係者に、何らかの形式の、目に見える
証明書の着用を要求する。関係者が付き添っていない訪問者
及び目に見える証明書を着用していない者を見かけた場合は、
直ちにセキュリティ要員に知らせる。常勤の従業員、供給者
及び訪問者を識別しやすくするために、容易に区別できるバッ
ジの使用を検討する。
g)セキュリティを保つべき領域又は情報処理施設への、供給者
の要員によるアクセスは、限定的かつ必要なときにだけ許可
する。このアクセスは、認可を必要とし、監視する。
h)複数の組織の資産を保持する建物の場合、物理的なアクセス
のセキュリティには特別な注意を払う。
i)物理的なインシデントの起こりやすさが高くなった場合に強
化できるように物理的セキュリティ対策を設計する。
)非常口などの他の入退場所を、認可されていないアクセスか
ら保護する。
k)物理的な鍵又は認証情報の管理を確実にし、記録簿又は毎年
の鍵監査、及び物理的な鍵又は認証情報へのアクセスの管理
を確実にするための鍵管理プロセスを設定する。
【訪問者】
7a-7.2.4
物理的入退の訪問者に関する管理策では、次の事項を考慮する。
a)適切な手段によって訪問者のアイデンティティを認証する。
b)訪問者の出入りの日時を記録する。
c)特定の認可された目的で、かつ、領域のセキュリティ要求事
項及び緊急時の手順に関する指示の下でだけ,訪問者にアク
セスを許可する。
d)明示的に例外が許可されない限り、全ての訪問者を監視する。
【荷物の受渡場所及び入荷資材】
物理的入退の訪問者に関する管理a)適切な手段によって訪問者b) 訪問者の出入りの日時を記憶c)特定の認可された目的で、項及び緊急時の手順に関するセスを許可する。d)明示的に例外が許可されな荷資材】 0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000荷物の受渡場所及び人荷資材に対る. 1998 198 198 198 198 198a)建物外部からの受渡場所へ要員に制限する。b)受渡場所は、配達要員が建設アクセスをすることなく尚ほど1988 198 198 198 198 198 198(1条、次の事項を考慮する。のアイデンティティを認証する。録する。かつ、領域のセキュリティ要求事る指示の下でだけ、訪問者にアクい限り、全ての訪問者を監視する。する管理策では次の事項を考慮すのアクセスは、特定の認可された物の他の場所に認可されていない積み及び荷降ろしできるように設
【荷物の受渡場所及び入荷資材〕
7a-7.2.5
荷物の受渡場所及び入荷資材に対する管理策では次の事項を考慮す
る。
a)建物外部からの受渡場所へのアクセスは、特定の認可された
要員に制限する。
b)受渡場所は、配達要員が建物の他の場所に認可されていない
アクセスをすることなく荷積み及び荷降ろしできるように設
計する。