その他令和7年7月24日

試験機器の状態及び測定操作手順に関する技術仕様

掲載日
令和7年7月24日
号種
号外
原文ページ
p.152
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試験機器の状態及び測定操作手順に関する技術仕様

令和7年7月24日|p.152

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3試験機器の状態
(1)測定に必要な場合は、外部試験装置から試験機器に試験信号を加える。
(2) 試験周波数及び最大出力に設定し、 継続的バースト送信状態とする。
(3)空中線の指向性を固定する。
(4) 占有周波数帯幅が最大となる状態に設定する。
(5)複数の搬送波を同時に送信する場合は、一の搬送波を送信する状態のほか、複数の搬送
波を同時に送信する状態に設定する。
4測定操作手順
(1) スペクトル分析器の設定を2とする。
(2) 最大となる方向に試験用空中線を配置する。
(3) EIRPスペクトル分布の測定を行う。
(4) 全データについて、 dB値を電力次元の真数に変換する。
(5)全データの電力総和を求め、「全電力」とする。
(6)最低周波数のデータから順次上に電力の加算を行い、この値が「全電力」の0.5%とな
る限界データ点を算出する。その限界データ点を周波数に変換して「下限周波数」とする。
(7)最高周波数のデータから順次下に電力の加算を行い、この値が「全電力」の0.5%とな
る限界データ点を算出する。その限界データ点を周波数に変換して「上限周波数」とする。
(8)複数の搬送波を同時に送信する場合は、一の搬送波を送信する状態で測定を行うほか、
複数の搬送波を同時に送信する状態で、搬送波ごとに測定を行う。
5試験結果の記載方法
占有周波数帯幅は「上限周波数」及び「下限周波数」の差として求め、MHz単位で記載
する。
五スプリアス発射又は不要発射の強度(スプリアス領域)
1測定系統図
四の項に同じ。
2測定器の条件等
(1)不要発射の探索時のスペクトル分析器は、次のように設定する。
ア 掃引周波数範囲 スプリアス領域における不要発射の強度の許容値が適用される周波
数範囲
イ分解能帯域幅スプリアス領域における不要発射の強度の許容値が適用される周波
数幅
ウ ビデオ帯域幅 分解能帯域幅と同程度
エY軸スケール10dB/Div
オ入力レベル最大のダイナミックレンジとなる値
カデータ点数測定精度が保証される点数
キ 掃引時間 測定精度が保証される時間
ク 掃引モード 単掃引
ケ検波モードポジティブピーク
(2)(1)の条件で探索した値が許容値を超える場合の不要発射の強度の測定時のスペクトル分
析器は、次のように設定する。
ア 中心周波数 探索された不要発射の周波数
イ掃引周波数幅0Hz
ウ分解能帯域幅スプリアス領域における不要発射の強度の許容値が適用される周波
数幅
読み込み中...
試験機器の状態及び測定操作手順に関する技術仕様 - 第152頁
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