占有周波数帯幅の測定方法及びスプリアス発射強度に関する試験手順
令和7年7月24日|p.139
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(皆691號 日本 日野 日本 日本乙1
(6)入力レベル最大のダイナミックレンジとなる値
(7)データ点数測定精度が保証される点数
(8)掃引時間測定精度が保証される時間
(9) 掃引モード連続掃引
(10)検波モードポジティブピーク
(11) マックスホールド
3試験機器の状態
(1)測定に必要な場合は、外部試験装置から試験機器に試験信号を加える。
(2) 試験周波数及び最大出力に設定し、継続的バースト送信状態とする。
(3)占有周波数帯幅が最大となる状態に設定する。
(4)複数の空中線端子を有する場合は、空中線端子ごとに占有周波数帯幅が最大となる状態
に設定するほか、全空中線端子における占有周波数帯幅の総和が最大となる状態に設定す
(5)複数の搬送波を同時に送信する場合は、一の搬送波を送信する状態のほか、複数の搬送
波を同時に送信する状態に設定する。
4測定操作手順
(1)スペクトル分析器の設定を2とする。
(2)波形の変動がなくなるまで連続掃引する。
(3)掃引を終了後、全データ点の値をコンピュータの配列変数に取り込む。
(4)全データについて、dB値を電力次元の真数に変換する。
(5)全データの電力総和を求め、「全電力」とする。
(6) 最低周波数のデータから順次上に電力の加算を行い、 この値が 「全電力」 の0.5%とな
る限界データ点を算出する。その限界データ点を周波数に変換して「下限周波数」とする。
(7)最高周波数のデータから順次下に電力の加算を行い、この値が「全電力」の0.5%とな
る限界データ点を算出する。その限界データ点を周波数に変換して「上限周波数」とする。
(8)複数の空中線端子を有する場合は、空中線端子ごとに測定を行う。
(9)複数の搬送波を同時に送信する場合は、一の搬送波を送信する状態で測定を行うほか、
複数の搬送波を同時に送信する状態で、搬送波ごとに測定を行う。
5試験結果の記載方法
占有周波数帯幅は「上限周波数」及び「下限周波数」の差として求め、MHz単位で記載
五スプリアス発射又は不要発射の強度(スプリアス領域)