副次的に発する電波等の限度に関する測定方法及び記載方法
令和7年7月24日|p.129
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(EOHGT) (昔691第 日 日 乙 乙 乙本乙 1
〇〇
○
3試験機器の状態
(1)試験周波数に設定し、送信する。
(2)電力制御を最大出力とし,最大出力状態となる変調とする。
(3)複数の空中線端子を有する場合は,それぞれの空中線端子ごとに電力制御を最大出力と
なるように設定する。
4測定操作手順
(1)電力計の零点調整を行う。
(2)送信する。
(3)電力計で測定する。
(4)複数の空中線端子を有する場合は、それぞれの空中線端子において測定する。
5試験結果の記載方法
(1)結果は、空中線電力の絶対値をW単位で、工事設計書に記載される定格の空中線電力に
対する偏差を百分率単位で、+又は-の符号を付けて記載する。
(2)送信空中線絶対利得の上限が等価等方輻射電力で規定される無線設備の場合は、送信空
中線絶対利得も記載する。
(3)複数の空中線端子を有する場合は、それぞれの空中線端子での測定値を真数で加算して
総和を記載するほか、それぞれの空中線端子の測定値も記載する。
(4)(3)において、空間多重方式を用いるものにあっては、各空中線端子で測定した値を空中
線ごとに記載する。
(5)(2)において、複数の空中線端子を有する場合は、それぞれの送信空中線絶対利得を記載
する。
6その他の条件
(1)測定点は、送受信装置の出力解から空中線給電線の入力端の間のうち定格の空中線電力
を規定しているところとする。定格の空中線電力を規定しているところで測定できない場
合は、適当な測定端子で測定して換算する。
(2)複数の空中線端子を有する場合であっても、空中線選択方式のダイバーシティ等で同時
に電波を発射しない場合は、同時に電波を発射する空中線端子のみを測定すること。
(3)3(3)において、空間分割多重方式(アダブティブアレーアンテナ)の場合は、一の空中
線電力を最大として測定するほか,空中線電力の総和が最大になる状態に設定し他の空中
線端子を測定する。
(4)複数の空中線を用いる場合の空中線絶対利得は、アダプティブアレーアンテナとして動
作させる場合は、空中線の絶対利得を加算(真数で加算)した値を合成した空中線絶対利
得として用いる。
九副次的に発する電波等の限度
1測定系統図
コンピュータ