試験機器の周波数測定及び温湿度試験の手順
令和7年7月24日|p.112
左の本文を選ぶと、右側の官報原文画像で該当箇所を照合できます。
211 11 11 21111221
2測定器の条件等
(1)周波数計としては、カウンタ、スペクトル分析器又は波形解析器を使用する。
(2)周波数計の測定確度は、規定の許容偏差の1/10以下の確度とする。
3試験機器の状態
(1)試験周波数に設定する。
(2)カウンタ又はスペクトル分析器で測定する場合は,無変調状態で送信する。波形解析器
で測定する場合は、変調された信号を一定の平均電力で連続的に送信する。
4測定操作手順
(1)試験機器の周波数の測定を行う。
(2)複数の空中線端子を有する場合は、それぞれの空中線端子において測定する。
5試験結果の記載方法
結果は、測定値をMHz単位で記載するとともに、測定値の割当周波数に対する偏差をHz
単位で+又は-の符号を付けて記載する。
三温湿度試験
1測定系統図
試験装置
2測定操作手順
(1)低温試験
ア試験機器を非動作状態として温湿度試験槽内に設置し、この状態で温湿度試験槽内の
温度を低温(0、-10及び-20のうち、試験機器の仕様の範囲内で最低のもの)
に設定する。
イこの状態で1時間放置する。
ウイの放置時間経過後,温湿度試験槽内で一の項の2(2)の電源電圧を加えて試験機器を
動作させる。
エ二の項に準じ、試験装置を用いて試験機器の周波数を測定し、許容偏差内にあること
を確認する。
(2)高温試験
ア試験機器を非動作状態として温湿度試験槽内に設置し、この状態で温温度試験槽内の
温度を高温(40、50及び60のうち、試験機器の仕様の範囲内で最高のもの)、か
つ常湿に設定する。
イこの状態で1時間放置する。
ウイの放置時間経過後,温湿度試験槽内で一の項の2(2)の電源電圧を加えて試験機器を
動作させる。
エ二の項に準じ、試験装置を用いて試験機器の周波数を測定し、許容偏差内にあること
を確認する。