無線設備の測定条件および手順に関する技術仕様(断片)
令和7年7月24日|p.45-46
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(金691 ) 三 里 三 7百三十2百三十二日
掃引時間1サンプル当たり1バースト以上が入る時間
掃引モード単掃引
検波モードポジティブピーク
その他の帯域では、搬送波周波数が400MHz帯の場合において、掃引周波数範囲を30
MHzから3GHzまでとし、周波数掃引幅100MHz毎に連続して探索するものとする。
(3)スプリアス領域における搬送波又は不要発射振幅測定時のスペクトル分析器を次のよう
に設定する。
中心周波数搬送波又は不要発射周波数
掃引周波数幅0Hz
分解能帯域幅測定周波数が30MHzを超え1GHz以下の場合は100kHz,1
GHzを超える場合は1MHz
ビデオ帯域幅分解能帯域幅の3倍程度
入カレベル搬送波の振幅がミキサの直線領域の最大付近となるレベル
掃引時間測定精度が保証される最小時間
(バースト波の場合、1バーストの継続時間以上)
掃引モード単掃引
検波モードサンプル
(4)帯域外領域におけるスプリアス探索時のスペクトル分析器を次のように設定する。
掃引周波数幅搬送波周波数62.5kHz
ただし、搬送波周波数(チャネル間隔/2)を除く。
分解能帯域幅30Hz以上1kHz以下
ビデオ帯域幅分解能帯域幅と同程度
掃引時間測定精度が保証される最小時間
入力レベル最大のダイナミックレンジとなる値
掃引モード単掃引
検波モードポジティブピーク
3試験機器の状態
(1)試験周波数に設定する。
(2)変調信号の送信速度と同じ送信速度の標準符号化試験信号により変調して送信する。
(3)善域外領域のスプリアス測定時には、無変調状態とする。ただし、運用状態において無
変調状態にならない場合は、測定を行わない。
4測定操作手順
(1)スプリアス領域における不要発射の強度
アスペクトル分析器を2(3)のように設定して、搬送波抑圧フィルタを通さずに搬送波振
幅の平均(電力次元の真数平均)を測定する。ただし、バースト波の場合はバースト時
間内の平均を測定する。
イスペクトル分析器を2(2)のように設定して掃引し、不要発射を探索する。
ウ近傍帯域1以外で探索した不要発射の振幅値が、設備規則に規定する不要発射電力の
参照帯域幅によらない値(以下この第三において「規格値」という。)-3dBを満足す
る場合は、2(3)の設定による測定は行わず、測定した振幅値を測定値とする。
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(第691號) 日 ) 日本 日本 日ヤ乙年乙未
エ近傍帯域1以外で探索した不要発射の振幅値が,規格値-3dBを超えた場合は、掃
引周波数を10MHz、1MHzと順次狭くして不要発射の周波数を測定し、スペクトル分
析器を2(3)のように設定し、その不要発射振幅の平均(電力次元の真数平均)を測定値
とする。ただし、バースト波の場合はバースト時間内の平均とする。
オ近傍帯域1の範囲で探索した不要発射の振幅測定値+分解能帯域幅換算値」が規格
値以下の場合は、「振幅測定値+分解能帯域幅換算値」を測定値とする。
分解能帯域幅換算値は、次式による。
分解能帯域幅換算値=10log(参照帯域幅/測定時の分解能帯域幅)
カ近傍帯域1の範囲で探索した不要発射の「振幅測定値+分解能帯域幅換算値」が規格
値を超える場合は、規格値を超える周波数において次の手順で測定を行う。
(ア)スペクトル分析器の設定2(3)において検波モードをポジティブピークとして、搬送
波抑圧フィルタを通さずに搬送波振幅の平均(電力次元の真数平均)を測定する。た
だし、バースト波の場合はバースト時間内の平均とする。
(イ)スペクトル分析器を2(2)の近傍帯域1に設定する。スペクトル分析器の掃引周波数
幅は、規格値を超える各周波数を中心として土(参照帯域幅/2)とする。ただし、
規格値を超える周波数が搬送波112.5kHz以内の場合は,中心周波数を搬送波+
112.5kHz又は搬送波-112.5kHzとする。
(グ)スペクトル分析器を掃引して、全データ点の値をコンピュータの配列変数に取り込
み、全データについて、dB値を電力次元の真数に変換する。
(エ)全データの電力総和を算出し、これをPtとする。また、算出した各周波数の電力総
和P2の値をあらかじめげで測定した搬送波の振幅値で除し、各不要発射周波数におけ
る搬送波の振幅値からの減衰量を算出する。
電力総和の計算は次式による。ただし、参照帯域幅内の電力の真値(RMS)が直
接測定できるスペクトル分析器の場合は、近傍帯域1及び近傍帯域1以外においてそ
の値を用いることができる。
Ps= (SE) X RBWXKXD
Ps:各周波数での参照帯域幅内の電力総和(W)
Ei:1サンプルの測定値(W)
Sw:掃引周波数幅(MHz)
RBW:分解能帯域幅(MHz)
k:等価雑音帯域幅の補正値
n:参照帯域幅内のサンプル点数
(2)帯域外領域におけるスプリアス発射の強度
アスペクトル分析器を2(3)のように設定して、搬送波抑圧フィルタを通さずに搬送波振
幅の平均(電力次元の真数平均)を測定する。ただし、パースト波の場合はバースト時
間内の平均を測定する。
イ試験機器の状態を3(3)とし、帯域外領域のスプリアス探索を行う。次に、スペクトル
分析器を214)のように設定し、探索したスプリアスの振幅の最大値(設備規則に規定す
る許容値に対する余裕が最も少ない値)を測定値とする。ただし、運用状態において無
変調状態にならない場合は、測定を行わない。