温湿度試験の手順および測定操作に関する規定
令和7年7月24日|p.42
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(金) 第 號 月 日曜 日本 日曜 日本
三温湿度試験
1測定系統図
試験機器 試験装置
温湿度試験槽(恒温槽)
2試験機器の状態
(1)3(1)ア、(2)ア又は(3)アの温湿度状態に設定して、試験機器を温湿度試験槽内で放置して
いる場合は、試験機器を非動作状態とする。
(2)3(1)イ、(2)イ又は(3)イの放置時間経過後、試験機器の動作確認を行う場合は、試験機器
を試験周波数に設定して通常の使用状態で送信する。
3測定操作手順
(1)低温試験
ア温湿度試験槽内に設置し、この状態で温湿度試験槽内の温度を低温(0C、-10又
は-20のうち試験機器の仕様の範囲内で最低のもの)に設定する。
イこの状態で1時間放置する。
ウイの時間経過後、温湿度試験槽内で一の項2(2)の電源電圧を加えて試験機器を動作さ
せる。
エ四の項に準じ、試験装置を用いて試験機器の周波数を測定する。
(2)高温試験
ア温湿度試験槽内に設置し、この状態で温湿度試験槽内の温度を高温(40、50又は
60のうち試験機器の仕様の範囲内で最高のもの)、かつ、湿度を常湿に設定する。
イこの状態で1時間放置する。
ウイの時間経過後、温湿度試験槽内で一の項2(2)の電源電圧を加えて試験機器を動作さ
せる。
エ四の項に準じ、試験装置を用いて試験機器の周波数を測定する。
(3)湿度試験
ア温温度試験槽内に設置し、この状態で温湿度試験槽内の温度を35に、相対温度を95%
又は試験機器の仕様の最高湿度に設定する。
イこの状態で4時間放置する。
ウイの時間経過後、温湿度試験槽の設定を常温常湿の状態に戻し,結露していないこと
を確認した後、一の項2(2)の電源電圧を加えて試験機器を動作させる。
エ四の項に準じ、試験装置を用いて試験機器の周波数を測定する。
4その他
(1)使用環境の温湿度範囲について、温度又は湿度のいずれか一方が常温又は常温の範囲よ
り狭く、かつ、他方が常温又は常温の範囲より広い場合であって、その旨が工事設計書に
記載されている場合には、狭い方の条件を保った状態で広い方の条件の試験を行う。
(2)常温及び常湿の範囲を超える場合であっても、3(1)から(3)までで示す温度又は湿度に該
当しないときは、温湿度試験を省略することができる。