その他令和7年7月24日

振動試験及び温湿度試験の測定操作手順

掲載日
令和7年7月24日
号種
号外
原文ページ
p.12
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振動試験及び温湿度試験の測定操作手順

令和7年7月24日|p.12

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31
(昭691號69 號 月 日本 日本乙日本
3測定操作手順
(1)試験機器を通常の装着状態と等しくするための取付治具等により、振動試験機の振動板
に固定する。
(2)振動試験機により試験機器に振動を加える。ただし、試験機器に加える振動の振幅、振
動数及び方向は、(ア)及び(イ)の条件に従い、振動条件の設定は任意でよい。
(ア)全振幅3mm、最低振動数から毎分500回までの振動を上下、左右及び前後のそれぞれ
15分間とする。振動数の掃引周期は10分とし、振動数を掃引して最低振動数、毎分500
回及び最低振動数の順序で振動数を変えるものとする。すなわち、15分間で1.5周期の
振動数の掃引を行う。
(注)最低振動数は振動試験機の設定可能な最低振動数(ただし毎分300回以下)とする。
(イ)全振幅1mm、振動数毎分500回から1,800回までの振動を上下、左右及び前後のそれぞ
れ15分間とする。振動数の掃引周期は10分とし、振動数を掃引して毎分500回、毎分
1,800回及び毎分500回の順序で振動数を変えるものとする。すなわち、15分間で1.5周期
の振動数の掃引を行う。
(3)上記(2)の振動を加えた後、規定の電源電圧を加えて試験機器を動作させる。
(4)「周波数の偏差」の試験項目に準じ、試験装置を用いて試験機器の周波数を測定する。
4その他の条件
(1)本試験項目は認証の試験の場合のみに行う。
(2)本試験項目は、移動せずかつ振動しない物体に固定して使用されるものであり、その旨
が工事設計書に記載されている場合には、本試験項目は行わない。
三温湿度試験
1測定系統図
試験装置
温湿度試験槽(恒温槽)
2試験機器の状態
(1)規定の温湿度状態に設定して、試験機器を温湿度試験槽内で放置しているときは、試験
機器を非動作状態(電源OFF)とする。
(2)規定の放置時間経通後(湿度試験にあっては常温常温の状態に戻した後)、試験機器の
動作確認を行う場合は、試験機器を試験周波数に設定して通常の使用状態で送信する。
3測定操作手順
(1)低温試験
(ア)試験機器を非動作状態として温湿度試験槽内に設置し、この状態で温湿度試験槽内の
温度を低温(0、-10、-20のうち試験機器の仕様の範囲内で最低のもの)に設
定する。
(イ)この状態で1時間放置する。
(ウ)上記(1)の時間経過後、温湿度試験槽内で規定の電源電圧を加えて試験機器を動作させ
る。
(エ)「周波数の偏差」の試験項目に準じ、試験装置を用いて試験機器の周波数を測定し、
許容偏差内にあることを確認する。
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振動試験及び温湿度試験の測定操作手順 - 第12頁
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