告示令和7年7月24日

無線通信機器の試験条件及び試験設備に関する規定

掲載日
令和7年7月24日
号種
号外
原文ページ
p.148
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無線通信機器の試験条件及び試験設備に関する規定

令和7年7月24日|p.148

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171(昌691銭6合)推員日間半日中日本人毎人時号
6 試験条件
試験機器への試験信号入力は、無変調の連続波及び携帯無線通信で使用する変調方式及び
サブキャリア間隔等の組合せで決定される全ての信号とする。
7試験設備の条件等
(1)電波吸収体が6面に貼られた電波暗箱内部で、遠方界条件となる離隔距離(R)で遠方界測
定を行う。ただし、反射板で平面波を生成して短距離で遠方界測定を行う方法又は近傍界
で測定した結果を遠方界の値に換算する方法を採用することができる。
(2)遠方界測定の試験設備は、次の図に準ずるものとする。入力する試験信号の正しい到来
方向を維持しながら測定できるように、測定用空中線とポジショナ及び試験機器を対向さ
せる。
ア 等価等方輻射電力 (EIRP) は、 次に示すとおり算出する。
(ア)試験機器を空中線からの空中線電力の総和が最大となる状態に設定して送信し、指
向性を固定する。
(イ)一定の角度(測定精度が保証される角度)又は一定の面密度(測定精度が保証され
る面密度)でEIRPの3次元走査を行い、EIRPの最大合計成分が存在する、空
中線電力の指向性の最大方向を検出する。
(ウ)電力測定装置(スペクトル分析器、電力計等)を使用して、V偏波成分の平均電力
(Pmeas, V) の測定を行う。
(エ)(ウ)の測定値に伝送路全体の複合損失を加算することにより、EIRPvを算出する。
(オ)電力測定装置を使用して、H偏波成分の平均電力(Pmeas,h)の測定を行う。
(カ)(オ)の測定値に伝送路全体の複合損失を加算することにより、EIRPhを算出する。
(キ)EIRP(=EIRPv+EIRPh)を算出する。
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無線通信機器の試験条件及び試験設備に関する規定 - 第148頁
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