旗・のぼり・幕類における環境配慮型製品の判断基準及び定義
令和7年4月10日|p.113
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113令和7年4月10日木曜日官報(号外第81号)
18-3旗・のぼり・幕類
(1) 品目及び判断の基準等
6「バイオマスプラスチック」とは、原料として植物などの再生可能な有機資源(バイオ
マス)を使用するプラスチックをいう。
7「環境負荷低減効果が確認されたもの」とは、製品のライフサイクル全般にわたる環境
負荷についてトレードオフを含め定量的、客観的かつ科学的に分析・評価し、第三者のLCA
専門家等により環境負荷低減効果が確認されたものをいう。
8「バイオベース合成ポリマー含有率」とは、繊維部分全体重量に占める、植物を原料と
する合成繊維に含まれる植物由来原料分の重量の割合をいう。
9「回収及び再使用又は再生利用のためのシステムがあること」とは、次の要件を満たす
ことをいう。
「回収のシステム」については、次のア及びイを満たすこと。
ア.製造事業者又は販売事業者が自主的に使用済みの製品を回収(自ら回収し、又は他の
者に委託して回収することをいう。複数の事業者が共同して回収することを含む。)す
るルート(製造事業者、販売事業者における回収ルート、使用者の要請に応じた回収
等)を構築していること。
イ.回収が適切に行われるよう、製品本体、製品の包装、カタログ又はウエブサイトのい
ずれかでユーザに対し回収に関する具体的情報(回収方法、回収窓口等)が表示又は
提供されていること。
「再使用又は再生利用のためのシステム」については、次のウ及びエを満たすこと。
ウ.回収された製品を再使用、マテリアルリサイクル又はケミカルリサイクルすること。
エ.回収された製品のうち再使用又はリサイクルできない部分は、エネルギー回収するこ
と。
(2)目標の立て方
当該年度におけるポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用している旗、
のぼり及び幕の調達総量(点数)に占める基準を満たす物品の数量(点数)の割合とする。
)旗
のぼり
11
【判断の基準】
○使用0+れる繊維(天然繊維及び化学繊維)のU/ち、ポリエステル繊維
又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品については、次のいず
れかの要件を満たす[Iと。
①再生PET樹脂から得J.れるポリエステル繊維が、繊維部分全体重量比
で25%以上使用されているfiと。ただし、繊維部分全体重量に占め
るポリエステル繊維重量が50%未満の場合は、再生PET樹脂から得J/
れるポリエステル繊維が、繊維部分全体重量比で10%以上、かつ
0.001.00.0エステル繊維重量比で50%以上使用されていること。0.00
②再生PET樹脂から得られるポリエステル繊維が、繊維部分全
で10%以上使用されていること1.0かつ、製品使用後に回収及び再使
用又は再生利用のためのシステムがあること-0.000.00
③再生PET樹脂のうot1,1故繊維から得られるポリエステル繊維が、繊維
④植物を原料とする合成繊維であ10て環境負荷低減効果が確認された
ものが、繊維部分全体重量比で25%以上使用されているfiと、かつ、
⑤植物を原料とする合成繊維であって環境負荷低減効果が確認された
ものが、繊維部分全体重量比で10%以上使用されていること、かつ、
バイオペース合成ポリマー含有率が4%以上であるこ0.0さらに、0.0
品使用後に回収及び再使用又は再生利用のためのシステムがあるfi
と。
と。
14
19
19
100
12
0+
①臭素系防炎剤の使用が可能な限10削減されているfiir0.00
84
198
11
ON
【配慮事項】
備考)1本項の判断の基準の対象とする「幕」とは、横断幕又は懸垂幕をいUI0.0
2「再生PET樹脂」とは、PETボトル又は繊維製品等を原材料として再生利用されるものを
11JI10.00
3「繊維部分全体重量」とは、製品全体重量から棹、金属部品等の付属品の重量を除いた
なお、再生プラスチック(使用された後に廃棄されたプラスチック製品の全部若しくは
一部又は製品の製造工程の廃棄ルートから発生するプラスチック端材若しくは不良品を再
生利用したものをいU/(ただ5.0原料として同一工程内で再生利用されるものは除く。)。)1.
植物を原料とする合成繊維又はバイオマスプラスチ0.0クであって環境負荷低減効果が確認
されたものを使用した付属品の重量は、「繊維部分全体重量」及び「再生PET樹脂から得ら
れる1.5C.エステル繊維の重量、故繊維から得られる1.4リエステル繊維の重量又は植物を原
料とする合成繊維であって環境負荷低減効果が確認されたものの重量」に含めてよい。
4 「故繊維」とは、使用済みの古着、古布及び織布工場や縫製工場の製造工程から発生す
る糸くず、裁断くず等をいJI10.00
5「故繊維かJ.得られるポリエステル繊維」とは、故繊維を主原料とし、マテリアルリサ
イクル又はケミカルリサイクルにより再生されたポリエステル繊維をいう。