ガス温水機器の基準エネルギー消費効率及び調達に関する事項
令和7年4月10日|p.90
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②JISS2109:2019又はJISS2112:2019の対象となるもの以外のもの
③業務の用に供するために製造されたもの
④都市ガスのうち13Aのガスグループに属さないガスを燃料とするもの
⑤ガス瞬間湯沸器のうち通気方式が自然通気式であって、給排気方式が開放式以外のも
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⑥ガスふろがまのうち次のいずれかに該当するもの
・給湯の機能を有しないもの
・通気方式が自然通気式のもの
・循環方式が自然循環式のもの
・屋内に設置する構造のもの
⑦暖房の用のみに供するもの
⑧既存建築物・施設等における従来型(JISS2091:2013の4.4のa)の燃焼機器の種類
に規定する潜熱回収型燃焼機器以外の機器)の機器の取替であって、設置上の制約が
あるもの
ハイブリッド給湯器の年間給湯効率は、一般社団法人日本ガス石油機器工業会規格「電
気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機の年間給湯効率測定方法」(JGKASA705)による。
3「地球温暖化係数」とは、地球の温暖化をもたらす程度の二酸化炭素に係る当該程度に
対する比を示す数値をいう。
4配慮事項①の定量的環境情報は、カーボンフットプリント(1S014067)、ライフサイク
ルアセスメント(IS014040及びISO14044)又は経済産業省・環境省作成の「カーボンフ
ットプリントガイドライン」等に整合して算定したものとする。
「再生プラスチック」とは、使用された後に廃棄されたプラスチック製品の全部若しく
は一部又は製品の製造工程の廃棄ルートから発生するプラスチック堆材若しくは不良品を
再生利用したものをいう(ただし、原料として同一工程内で再生利用されるものは除く。)。
6調達を行う機関は、機器の設置上の制約がない場合は、可能な限り潜熱回収型ガス温水
機器を設置すること。
表ガス温水機器に係る基準エネルギー消費効率
区 分
基準エネルギー消費効率又は算定式
用途
通気方式
基準値1
基準値2
自然通気式
77.50%
ガス瞬間湯沸器
強制通気式
87%
84.37% x a II
ガスふろがま
88%
87.21%× wil
ガス暖房機器
11
92%
90.32%
備考)1ガス瞬間湯沸器のうち自然通気式のものに係る判断の基準は基準値2のみとする。
2αI及びαは別表に示した構造の種類に応じた数値とする。
3エネルギー消費効率の算定方法については、「ガス温水機器のエネルギー消費性能の向上
第316号)の「3エネルギー消費効率の測定方法(2)」による。
別表 構造係数 (α)
構造
an
all
壁貫通型
0.9998
0.9839
壁組込型
0.9869
1-
壁組込型
(従来型に限る。)
0.9576
強制給排気
気式
0.9900
1-
強制排気式(従来型に限る。)
0.9661
0.0%
レンジ
レンジフードー体型(従来型に限る。)
0.8415
その他
1.0000
1.0000
備考)1「壁貫通型」とは、JISS2092:2010の4の表3の屋内式機器の給排気方式による区分に
規定する密閉式かつ自然給排気式(BF)の機器の給排気筒トップに置き換えて設置する機
器であってJISS2092:2010の表2-屋内外設置による区分に規定する屋外式の機器をい
).
2「壁組込型」とは、壁組込型取付ボックスと一体の機器としてガス機器防火性能評定試
験により評定された機器であってJISS2092:2010の表2-屋内外設置による区分に規定
する屋外式の機器をいう。
3「強制給排気式」とは、JISS2092:2010の4の表3の屋内式機器の給排気方式による区
分に規定する密閉式かつ強制給排気式(FF)の機器をいう。
4「強制排気式」とは、JISS2092:2010の4の表3の屋内式機器の給排気方式による区分
に規定する半密閉式かつ強制排気式(FE)の機器をいう.
5「レンジフードー体型」とは、JISS2092:2010の4の表3の屋内式機器の給排気方式に
操作部がレンジフードに内蔵されており給気管及び排気管の直径が40ミリメートル以下の
機器をいう。
(2)目標の立て方
当該年度のガス温水機器の調達(リース・レンタル契約を含む。)総量(台数)に占め
る基準値1及び基準値2それぞれの基準を満たす物品の数量(台数)の割合とする。