移動電話等の環境配慮設計に関する基準及び調達上の留意事項
令和7年4月10日|p.79
左の本文を選ぶと、右側の官報原文画像で該当箇所を照合できます。
令和7年4月10日 木曜日 (号外第81号)
オ.部品の素材情報については、廃棄時に分別が容易なよう可能な限り記載されているこ
と。
7判断の基準⑦の「バッテリーの長寿命化機能」とは、満充電しないことでバッテリー負
荷を低減し、充電サイクル数を増やすなどのバッテリーの管理機能をいい、例えばバッテ
リーが全容量の 80%まで充電されると自動的に充電を終了することをオプションでユーザ
が選択できる機能などを指す。
8判断の基準⑧の「製品製造終了後6年以上保有」については、スマートフォンにあって
は、当該基準を満たす製品が市場に十分供給されるまでの期間は、「製品製造終了後3年以
上保有」とする。なお、当該期間については、市場動向を勘案しつつ、検討を実施するこ
ととする。また、通信システムの切替等にともない、当該機器が継続的に使用できない場
合には適用しないものとする。
9「特定の化学物質」とは、鉛及びその化合物、水銀及びその化合物、カドミウム及びそ
の化合物、六価クロム化合物、ポリブロモビフェニル並びにポリブロモジフェニルエーテ
ルをいう。
10特定の化学物質の含有率基準値は、JISC0950(電気・電子機器の特定の化学物質の
含有表示方法)の附属書Aの表A.1(特定の化学物質、化学物質記号、算出対象物質及び含
有率基準値)に定める基準値とし、基準値を超える含有が許容される項目については、上
記JISの附属書Bに準ずるものとする。なお、その他付属品等の扱いについてはJISC0950
に準ずるものとする。
11「希少金属類」とは、昭和59年8月の通商産業省鉱業審議会レアメタル総合対策特別
小委員会において特定された31鉱種(希土類は17元素を1鉱種として考慮)の金属をい
フ。
12「再生プラスチック」とは、製品として使用された後に廃棄されたプラスチック及び
製造工程の廃棄ルートから発生するプラスチック端材又は不良品を再生利用したものをい
う(ただし、原料として同一工程内で再生利用されるものは除く。)。
13「バイオマスプラスチック」とは、原料として植物などの再生可能な有機資源(バイ
オマス)を使用するプラスチックをいう。
14「環境負荷低減効果が確認されたもの」とは、製品のライフサイクル全般にわたる環
境負荷についてトレードオフを含め定量的、客観的かつ科学的に分析・評価し、第三者の
LCA専門家等により環境負荷低減効果が確認されたものをいう。
5「バイオマスプラスチック」の重量は、当該プラスチック重量にバイオベース合成ボ
リマー含有率(プラスチック重量に占めるバイオマスプラスチックに含まれるバイオマス
由来原料分の重量の割合)を乗じたものとする。
16判断の基準⑪の「エコマーク認定基準」とは、公益財団法人日本環境協会エコマーク
事務局が運営するエコマーク制度の商品類型のうち、商品類型No.166「スマートフォン・
携帯電話Version1」に係る認定基準をいう(PHSは除く)。
17「地球温暖化係数」とは、地球の温暖化をもたらす程度の二酸化炭素に係る当該程度
に対する比を示す数値をいう。
18配慮事項⑥の定量的環境情報は、カーボンフットブリント(IS014067)、ライフサイ
クルアセスメント(1S014040及びISO14044)又は経済産業省・環境省作成の「カーボン
フットプリントガイドライン」等に整合して算定したものとする。
19調達を行う各機関は、次の事項に十分留意すること。
ア.調達に当たって、使用目的・業務内容を十分勘案し、必要な機器・機能を要件とする
こと。
イ.マニュアルや充電器等の付属品については必要最小限とするような契約の方法を検討
すること。
(2)目標の立て方
当該年度の携帯電話、PHS及びスマートフォンの調達(リース・レンタル契約を含む。)
総量(台数)に占める基準を満たす物品の数量(台数)の割合とする。
表移動電話等に係る環境配慮設計項目
ウ.物品の調達時に取扱説明書等に記載されている配慮事項を確認し、配慮すること。
エ.移動電話等端末の更新等により端末を処分するに当たっては、回収システムを利用し
た適切な処理を行うこと。
1日
目的
評価項目
製品等の省資源化(小型化、
軽量化)
リデュース配慮設計
製品の省電力化
リユース配慮設計
製品の長寿命化
共有化設計
分離・分解しやすい設計
13
リサイクル時の環境負荷低
リサイクル配慮設計
分離・分解が容易な構造
分別の容易性
#11
198
198
14
LTN
198
1.1
リサイクルのための材料、部品等の材料判別
が容易であること。
10.0
1,0
100
○鹽
0.00
14.4
0.0
一/一
グレードが可能な限り統一されていること。
198
こと。
再資源化原料として
にするための分離・分解が容易であること。
TII、
異種材料の分離が容易な構造であること。
20.00
1/8
20.0%
LISS
0.0%
20.0%
MOR S
0.8%
リサイクルのための分離・分解が容易である
198
0,000
0.0
14
100
1.
工等を削減していること。
000
10.0%
14
14
10
14
198
11
- ON
148
11
148
198
100
100
198
198
10.00
198
144
0.00
144
MIN
19.4
100
100
0.00
11
0.00
10.0
di
OF
ム等汎用金属類の種類が把握で0411いる11
14
10.0
リユースのための分離分解が容易であるこ
ること。
充電器等につい
14
198
SO
10.0%
なっていること
14
SOR
1,57
11
198
198
198
198
198
19
LES
CTN
19
1/8
198
11
14
14
198
LES
20.0%
198
製品の信頼性、耐久性が維持又は向上してい
TO
こと。
91
0.00
1,00
(33
71
CI
10
低消費電力技術等の開発に取り組んでいる
IC
1,.
11
100
17
198
148
CTS
CTS
11
19
10,00
10.0%
11
評価基準
14.4
19
14
11