ファクシミリ等の標準消費電力量の基準等に関する規定
令和7年4月10日|p.58
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5-3 ファクシミリ
(1)30目及び判断の基準等
ファク17""11
6配慮事項④の定量的環境情報は、カーボンフットプリント(18014067)、ライフサイク
ルアセスメント(IS014040及びISO14044)又は経済産業省・環境省作成の「カーポンフ
ットプリントガイドライン」等に整合して算定したものとする。
表1モノクロファクシミリ(インクジェット方式を除く。)に係る標準消費電力量の基準
基準 (kWh)
ipm55
5<ipm20
0.04× ipm+0.1
30<ipm=40
0.11× ipm-1.8
40<ipm 65
0.16xipm-3.8
65<ipm 90
0.2× ipm-6.4
90<ipm
0.55×ipm-37.9
備考)1
「製品速度」とは、モノクロ画像を生成する際の最大公称片面印刷速度であり、全ての
場合において、算出されたipm速度は、最も近い整数に四捨五入される。1ipm(分当たり
A4判用紙と8.5"×11"用紙とで異なる場合は、その2つの速度のうち速い方を適用する。
表2において同じ。
2A3判の用紙に対応可能な製品(幅が275mm以上の用紙を使用できる製品。)については、
区分ごとの基準に0.3kmを加えたものを基準とする。表2において同じ。
3標準消費電力量の測定方法については、「国際エネルギースタープログラム要件画像機
器の製品基準画像機器のエネルギー使用を判断するための試験方法バージョン2.0」によ
る。以下表2及び表3において同じ。
表2カラーファクシミリ(インクジェット方式を除く。)に係る標準消費電力量の基準
製品速度 (ipm)
基準 (kWh)
表3インクジェット方式のファクシミリに係るスリープ移行時間、基本マーキングエンジンのスリ
ープモード消費電力、待機時消費電力の基準
基本マーキングエンジンの
スリープへの移行時間
待機時消費電力
スリープモード消費電力
5分
0.6W
0.5W
0.5W
備考)1「スリープ」とは、電源を実際に切J.なくても、一定時間の無動作後自動的に入る電力
節減状態をいう。
2スリープモード消費電力の基準は、本表の基本マーキングエンジンのスリープモード消
費電力に表4の追加機能に対するスリープモード消費電力許容値を加算して算出された値
を適合判断に用いるものとする。
ipm10
10<ipm 15
15< ipm30
30<ipm75
75<ipm
1.3
0.06× ipm+0.7
<0.15x ipm-0.65
<0.2xipm-2.15
0.7xipm-39.65
ファク''IIIリ 【判断の基準】
○次のいずれかの要件を満たす[iと。
①次の要件を満たす1117
ア.モノ11ロファ1111IIIり(インク13H19ト方式を除く。)にあっ
ては、**1に示された区分ごとの基準を満たすfi0.
イ.カラーファクシIIIり(インク13エット方式を除く。)に
は、表2に示された区分ごとの基準を満たす11111...................................................................00
100
0.00
10+
13
た基準を満たす1117
オ. 少なくとも部品の一つに再生プラスチック部品又は再使用プラ
②エコマーク認定基準を満たす11と又は同等のものであるfiと。
【配慮事項】
①使用される電池には、カド川口ウム化合物、鉛化合物及び水銀化合物が
含まれないfiと。ただし、それJ.を含む電池が確実に回収され、再使
用、再生利用又は適正処理される場合には、fiの限りでない。
②分解が容易である等部品の再使用又は材料の再生利用のための設計
上の工夫がなされている.[1170.00
3)一度使用された製品かJ'の再使用部品が可能な限り使用されている
TIと、又は、プラスチック部品が使用される場合には、再生プラスチ
製品の原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル
における温室効果ガス排出量を地球温暖化係数に基づき二酸化炭素
相当量に換算して算定した定量的環境情報が開示されているfiと。
⑤製品の包装又は梱包は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ
及び廃棄時の負荷低減に配慮されている[Iと。
⑥包装材等の回収及び再使用又は再生利用のためのシステムがあるTI
備考)1「特定の化学物質」とは、鉛及びその化合物、水銀及びその化合物、カド111ウム及びそ
の化合物、六価クロム化合物、ポリプロモビフェニル並びにポリプロモジフェニルエーテ
ルをいう。
有表示方法)の附属書Aの表A.1(特定の化学物質、化学物質記号、算出対象物質及び含有
JISの附属書Bに準ずるものとする。
3「再生プラスチック」とは、使用された後に廃棄されたプラスチック製品の全部若しく
は一部又は製品の製造工程の廃棄ルートから発生するプラスチック端材若しくは不良品を
再生利用したものをいJI(ただし、原料として同一工程内で再生利用されるものは除く。)。
どの画像機器Versiont」に係る認定基準をいう。
5「地球温暖化係数」とは、地球の温暖化をもたらす程度の二酸化炭素に係る当該程度に
対する比を示す数値をいう。