プリンタ等の調達に関する環境配慮基準等について(官報号外第81号)
令和7年4月10日|p.55
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55令和7年4月10日木曜日官報(号外第81号)
7プリンタ等の調達時に、機器本体の消耗品としてトナー容器単体又はインク容器単体で
構成される消耗品を有する場合にあっては、本基本方針の「5-6カートリッジ等」に
示した判断の基準①オの「トナーの化学安全性が確認されていること」又は「インクの化
学安全性が確認されていること」を満たす場合は、特定調達物品等と同等の扱いとする。
8判断の基準③については、本体機器への影響や印刷品質に問題がなく使用できる用紙で
あることが前提となる。
9判断の基準⑤、⑥及び⑦については、インパクト方式のプリンタ及びプリンタ複合機に
は適用しない。
10判断の基準⑥については、令和7年3月以前に販売されている製品には適用しない。
11判断の基準⑦については、プリント基板、ラベル、ケーブル、プラグ、電機部品及び
光学部品を除くすべてのプラスチックの重量を対象とし、令和8年3月以前に販売されて
いる製品には適用しない。
12判断の基準⑧の「エコマーク認定基準」とは、公益財団法人日本環境協会エコマーク
事務局が運営するエコマーク制度の商品類型のうち、商品類型No.155「複写機・プリンタ
などの画像機器Versionl」に係る認定基準をいう。
-3「地球温暖化係数」とは、地球の温暖化をもたらす程度の二酸化炭素に係る当該程度
に対する比を示す数値をいう。
14配慮事項⑤の定量的環境情報は、カーボンフットプリント(15014067)、ライフサイ
クルアセスメント(1S014040及びISO14044)又は経済産業省・環境省作成の「カーボン
フットプリントガイドライン」等に整合して算定したものとする。
表1-1モノクロプリンタ(インクジェット方式、インパクト方式及び大判機を除く。)に係る標準
消費電力量の基準
製品速度(ipm)
基準 (kWh)
自動両面要件
ipm20
0.226
ipm20
要件なし
20<ipm=24
0.018× ipm-0.152
24<ipm 40
40<ipm60
<0.025× ipm-0.439
基本製品に内蔵し、初期設定
60<ipm135
0.049× ipm-1.903
されている[117
135<ipm
備考)1「製品速度」とは、モノクロ画像を生成する際の最大公称片面印刷速度であり、全ての
場合において、算出されたipm速度は、最も近い整数に四捨五入される。1ipm(分当たり
の画像数)とは、1分間にA4判又は8.5"×11"の用紙1枚の片面を印刷することとする。
A4判用紙と8.5"×11"用紙とで異なる場合は、その2つの速度のうち速い方を適用する。
以下表8を除く全ての表において同じ。
2A3判の用紙に対応可能な製品については、区分ごとの基準に0.05kWhを加えたものを基
準とする。以下表1-2、表4-1及び表4-2において同じ、
3川-Fiが出荷時にセットされた製品については、区分ごとの基準に0.1kmを加えたもの
を基準とする。以下表1-2、表4-1及び表4-2において同じ。
4標準消費電力量の測定方法については、「国際エネルギースタープログラム要件画像機
器の製品基準画像機器のエネルギー使用を判断するための試験方法(平成30年12月改
定)」による。以下表1-2、表4-1、表4-2及び表6-1から表6-4において同じ。
表1-2モノクロプリンタ複合機(インクジェット方式、インパクト方式及び大判機を除く。)に係
る標準消費電力量の基準
表2リカバリー時間に係る基準
短い初期設定
長い初期設定
製品速度(ipm)
スリープ移行
スリープ移行
Ts (分)
リカバリー時間(秒)
リカバリー時間(秒)
時間 Ts (分)
時間
Ts (分)
0<ipms5
0<Ts5
5<Ts
5<ipm610
0<Ts=10
10<Ts15
10< ipm20
0<Ts10
10<Ts20
0<Te510
Smin (0. 42× ipm+5, 30)
min(0.
Smin (0.51 × ipm+15,60)
20<ipm30
30<ipm40
O<Ts510
10<Ts45
40<ipm
0<Tas15
15<Ts45
債考)1「スリープ」とは、電源を実際に切らなくても、一定時間の無動作後自動的に入る電力
節滅状態をいう。以下表3-1、表3-2、表5-1、表5-2、表7-1、表7-2及
び表8において同じ。
2「リカバリー時間」とは、スリープモード又はオフモードから稼働準備状態になるまで
の時間をいい、算定方法は、以下の式による。
リカバリー時間(秒)=TBcti-T800
Tmm:スリーブモードから最初のシートが当該装置を出るまでの時間(秒)
Tamo:稼働準備状態から最初のシートが当該装置を出るまでの時間(秒)
3本表においてmin(A,B)は最小関数であり、AとBの小さい値を表す。例えば、短い初期
設定におけるリカバリー時間の基準のmin(0.42×ipm+5,30)は、「0.42×ipm+5秒」又は「30
秒」のいずれかのうち小さい値。
長い初期設定のスリープ移行時間(Ts)を超える製品については、リカバリー時間に関
する規定はない。
表3-1モノクロプリンタ又はカラープリンタ(高性能インクジェット方式を含み、インクジェッ
方式及びインパクト方式を除く。)に係るスリープ移行時間の基準
スリープ移行時間
製品速度(ipm)
八月
初期設定
ユーザ調整
ipm10
5分
10<ipm20
15分
60分
20<ipm30
30分
30<ipm
45分
120分
備考)
ユーザ調整」とは、ユーザが調整可能な最大のスリープ移行時間。以下表3-2、表5
-1、表5-2、表7-1及び表7-2において同じ。
製品速度(ipm)
ipm20
20<ipm24
ipm 40
40<
40<ipm=60
60<
60<ipms80
80<ipm
基準 (kWh)
0.263
0.018× ipm-0.115
50.016× ipm-0.033
50.03
314
50.086× ipm-5.283
自動両面要件
要件なし
基本製品に内蔵1,0プリ1117
機能は初期設定されている[I
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