その他令和7年4月4日

令和7年度血液製剤の供給確保に関する指針(一部)

掲載日
令和7年4月4日
号種
号外
原文ページ
p.40
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令和7年度血液製剤の供給確保に関する指針(一部)

令和7年4月4日|p.40

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十アンチトロンビン乾燥濃縮人アンチトロンビン及び遺伝子組換え型人アンチトロンビン
十一人プロテインC乾燥濃縮人プロテインC及び乾燥濃縮人活性化プロテインC
第一令和七年度に必要と見込まれる血液製剤の種類及び量
令和七年度において必要と見込まれる血液製剤の量は、血液製剤の製造販売業者等(法第二十六
条第三項に規定する製造販売業者等をいう。以下同じ。)における供給見込量等を踏まえ、別表の血
液製剤の種類の欄に掲げる種類ごとに、それぞれ同表の(ア)欄に定めるとおりとする、
第二令和七年度に国内において製造され、又は輸入されるべき血液製剤の種類及び量の目標
第一及び血液製剤の製造販売業者等における血液製剤の製造又は輸入の見込量を踏まえ、令和七
年度に国内において製造され、又は輸入されるべき血液製剤の量の目標は、別表の血液製剤の種類
の欄に掲げる種類ごとに、それぞれ同表の(イ)欄に定めるとおりとする。
第三令和七年度に確保されるべき原料血漿の量の目標
第二及び令和五年度実績を踏まえ、 令和七年度に確保されるべき原料血漿の量の目標は、 百二十
四万リットルとする。
第四令和七年度に原料血漿から製造されるべき血液製剤の種類及び量の目標
令和七年度に原料血漿から製造されるべき血液製剤の量の目標は、別表の血液製剤の種類の欄に
掲げる種類ごとに、それぞれ同表の(ウ)欄に定めるとおりとする。
第五その他原料血漿の有効利用に関する重要事項
一原料血漿の配分
倫理性、国際的公平性等の観点に立脚し、国内で使用される血液製剤が、原則として国内で採
取された血液を原料として製造され、海外の血液に依存しなくても済む体制を構築すべきである。
このため、国内で採取された血液を有効に利用し、第四の種類及び量の血液製剤の製造等により、
その血液が血液製剤として安定的に供給されるよう、 採血事業者が原料血漿を血液製剤の製造販
売業者等に配分する際の標準価格及び配分量を次に定めるとおりとする。
1原料血漿の標準価格は、1又は②に掲げる原料血漿の種類ごとに、それぞれ①又は又は②に定め
るとおりとする。
(1)凝固因子製剤用一リットル当たり一二、二一〇円
(2)その他の分画用一リットル当たり一一、一八〇円
2血液製剤の製造販売業者等には配分する原料血漿の種類及び見込量は、 それぞれ1から )まで
に定めるとおりとする。
(1)武田薬品工業株式会社
イその他の分画用三十万リットル
(2)一般社団法人日本血液製剤機構
イ凝固因子製剤用二十五万リットル
ロその他の分画用四十一万リットル
(3)KMバイオロジクス株式会社
イ凝固因子製剤用七万リットル
ロその他の分画用十七万リットル
(注)
1「凝固因子製剤用」とは、成分採血による採血後六時間以内又は全血採血による採血後八時
間以内に凍結させた原料血漿であって、血液凝固第皿因子を含む全ての血漿分画製剤を作る
ことができるものをいう。
2「その他の分画用」とは、成分採血による採血後六時間以上又は全血採血による採血後八時
間以上経過した後に凍結させた原料血漿であって、血液凝固第四因子以外の血漿分画製剤を
作ることができるものをいう。
二令和七年度に輸出すると見込まれる血液製剤の種類及び量
令和七年度に輸出すると見込まれる血液製剤の量は、別表の血液製剤の種類の欄に掲げる種類
ごとに、それぞれ同表の(エ)欄に定めるとおりとする。
第六その他
製造販売業者等は、平成十三年三月に遺伝子組換え型血液凝固第四因子の出荷一時停止、平成二
十七年六月に一般財団法人化学及血清療法研究所が製造販売する血液製剤の出荷差止め並びに平成
二十八年熊本地震及び平成三十年北海道胆振東部地震による血液製剤製造設備の被災等による血液
製剤の供給不足等の問題が生じたことを踏まえ、このような緊急事態に対応できるよう一定量の在
庫を保有することが望ましい。
また、血液製剤の輸出については、血液製剤の国内自給と安定供給の確保に支障が生じないよう、
配慮することが望ましい。
表別
血液製剤の種類
換算規格
アルプミン
乾燥人フィブリノゲン
組織接着剤
血液凝固第W因子
25% 50ml 1瓶
1g1瓶
enf
1000単位1瓶
延人数
血液凝固第X因子
インヒビター製剤
1000単位1瓶
延人数
乾燥濃縮人プロトロンピン複合体
1000単位1瓶
血液凝固第X因子
ヒトフォン・ヴィレブランド因子
人免疫グロブリン
抗HBs人免疫グロブリン
1瓶
1瓶
2.5g 1瓶
1000単位1瓶
乾燥抗D(Rho)人免疫グロブリン
1000倍1瓶
抗破傷風人免疫グロブリン
250単位1瓶
アンチトロンピン
500単位1瓶
人プロテインC
λハプトグロビン
乾燥濃縮人C1-インアクチベー
2500単位1瓶
2000単位1瓶
500倍 1瓶
需要見込
(7)
国内血漿由来
製造・輸入目標量(イ)
遺伝子組換え
輸入血漿由来
(ウ)
2,191,600
1,648,900
434,600
28,500
10,658,400
29,800
5,225,000
5,665,300
14
2,083,600
29,800
10.890,300
輸出量
(エ)
620.700
103.900
111,200
51,200
6.400
48,400
29,200
3.200
900
5,900
519,300
105,000
103,800
83,000
567,700
105,000
132,900
87.100
5,900
3,400
93.300
10.000
3,081,000
13,300
9.900
37.700
2,041,400
1,900
81,000
919,600
10.500
11,200
31,200
200
10.400
81,200
10.400
2,961,000
12.400
11.200
31,200
303,900
700
39,000
180.000
41,000
10
1,000
128,400
308,400
1,000
41.000
64,700
66.100
66,100
Ther
供給可能量
956,200
13,500
3.464,800
407,400
47.200
72,900
11,200
3,500
44.200
6,200
1,259,800
10.200
11,500
48,700
102,600
1,100
11,400
18,500
3,039,700
43.300
14,355,100
975,100
152,200
202,400
98,300
9,300
125,300
16.600
4,220,800
22,500
22,700
79.900
411,000
2,100
52,400
84,600
乾燥濃縮入α1-プロテイナーゼイ
ンヒビター
1瓶
1,700
900
900
800
1.700
ヘミン
0.25g 1管
500
(注2)「令和6年度末在庫量(見込)」及び「供給可能量」の表は、参考である。
300
300
1,00
200
19
読み込み中...
令和7年度血液製剤の供給確保に関する指針(一部) - 第40頁
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