その他令和7年3月25日

エネルギー利用環境負荷低減事業適応に関する基本的方向性(新設)

掲載日
令和7年3月25日
号種
号外
原文ページ
p.194
出典:官報発行サイト(内閣府)の掲載情報をもとに整理しています。重要な確認は公式原文を基準にしてください。
原文確認推奨
抽出テキストだけで判断せず、必要に応じて原文画像または PDF で確認してください。

本文と原文の対照

まず左側の本文を読み、必要な箇所だけ原文ページで確認できる構成です。

← 同日の官報に戻る
原文対照の表示オプション

エネルギー利用環境負荷低減事業適応に関する基本的方向性(新設)

令和7年3月25日|p.194

左の本文を選ぶと、右側の官報原文画像で該当箇所を照合できます。

公式原文あり本文テキスト画像照合可誤りを報告
イ(略)
ロエネルギー利用環境負荷低減事業適応
に関する基本的方向性
(新設)
二千五十年カーボンニュートラルに向
けて、石油精製業は石油精製プロセスの
更なる省エネ化(高効率化)に取り組む
とともに、脱炭素燃料を活用するなどし
て、 製油所のグリーン化に取り組む必要
がある。 また、 水素や合成燃料などの新
たな燃料供給ニーズに対応していく必要
がある。
石油精製プロセスの省エネ対策につい
ては、 従来から取り組んできたところで
あるが、二千五十年カーボンニュートラ
ルに向けて、例えば、高効率熱交換器の
め、これらに関する国内投資を積極
的に行い、その生産及び販売をして
いくことが必要である。
導入による熱の有効利用、高度制御機器
の導入による運転条件の最適化、蒸気
タービンから高効率モーターへの置き換
え、などの省エネ対策に一層取り組むこ
とが必要である。
また、 製油所において、 CO2フリー
水素の活用、 自家発電の再エネ化、 トッ
パーや分解装置におけるボイラーの脱炭
素燃料の活用など、製油所の脱炭素の取
組を行うことが必要である。さらに、廃
プラ焼却時のCO2排出削減に向けて、
精製プロセスにおいて廃プラ等をリサイ
クルする取組も行うことが必要である。
さらに、 二千三十年半ばの自動車の電
動化、航空(ICAO)・海運(IMO)
規制等が、石油需要減少を加速させる要
因になっているが、石油精製業にとって
は、こうした運輸分野への新たな燃料供
給の機会と捉えるべきである。石油精製
業は、既存の燃料インフラや、これまで
培ったネットワーク、人材を活かして、
水素、燃料アンモニア、合成燃料、バイ
オ燃料等の新燃料供給にチャレンジする
ための構造改革やイノベーションに取り
組むことが重要である。特に、二酸化炭
素と水素を合成して製造される合成燃料
は、ガソリン、軽油、ジェット燃料、重
油などの石油製品を代替する脱炭素燃料
として期待されており、商用化に向けて、
積極的に研究開発・実証に取り組む必要
がある。
上記の方向性に沿った取組を進めてい
くことで、カーボンニュートラルへの移
行の中でも、石油精製業は引き続きエネ
ルギー供給の中心的な役割を果たしてい
くことが必要である。
読み込み中...
エネルギー利用環境負荷低減事業適応に関する基本的方向性(新設) - 第194頁
テキスト領域
選択中
非公開 (PII)
関連する新着公告を見逃さないために

Pro プランでは会社名・機関名・キーワードを監視条件として保存し、新着掲載を継続確認できます。14日間無料で試せます。

監視機能の詳細を見る →