その他令和7年3月25日

半導体市場における日本の競争力と産業政策の現状

掲載日
令和7年3月25日
号種
号外
原文ページ
p.188
出典:官報発行サイト(内閣府)の掲載情報をもとに整理しています。重要な確認は公式原文を基準にしてください。

本文と原文の対照

まず左側の本文を読み、必要な箇所だけ原文ページで確認できる構成です。

← 同日の官報に戻る
原文対照の表示オプション

半導体市場における日本の競争力と産業政策の現状

令和7年3月25日|p.188

左の本文を選ぶと、右側の官報原文画像で該当箇所を照合できます。

公式原文あり本文テキスト画像照合可誤りを報告
現在、半導体市場においては、海外企
業が高いシェアを占有しており、特に先
端ロジック半導体については、設計・製
造ともに一部の国の企業が高い競争力を
有している。他方、メモリに加えて、マ
イコンやアナログ(パワー半導体含む)
などのいわゆるレガシー分野では、引き
続き日本企業が高いシェアを占めるもの
も存在している。
現在、我が国企業が伝統的に一定の競
争力を有しているレガシー分野では、自
動車や電気製品に用いられるマイコン
や、高機能力メラ等に用いられるセン
サー半導体、電波の送受信を行う通信用
半導体など、広範な産業で用いられ、今
後も世界的に需要が増大を続けると見込
まれる製品群が存在する。
さらに、このような製造工程を支える
半導体製造装置や材料・部材の重要性も
高いが、それらの産業はまさに我が国が
強みを有する産業である。世界的にも半
導体が戦略物資として位置付けられる
中、各国では国内製造回帰の動きが活発
化していることに伴い、世界の半導体エ
コシステムのチョークポイントとして、
製造装置・素材産業の重要性も高まって
いる。一方、半導体製造の誘致競争によ
り、その開発拠点が他国へ移転し、産業
が空洞化する懸念も存在する。半導体製
造工程だけでなく半導体製造装置や素材
についても、一貫したサプライチェーン
と捉える必要があり、半導体製造に係る
競争力のみならず、製造装置・素材産業
を含めて、一体的に我が国の半導体産業
の競争力強化及び・技術・供給能力の確
保を行うことが重要である。
読み込み中...
半導体市場における日本の競争力と産業政策の現状 - 第188頁
テキスト領域
選択中
非公開 (PII)
関連する新着公告を見逃さないために

Pro プランでは会社名・機関名・キーワードを監視条件として保存し、新着掲載を継続確認できます。14日間無料で試せます。

監視機能の詳細を見る →