その他令和6年7月19日

独立行政法人国立印刷局の金融商品の時価等に関する事項

掲載日
令和6年7月19日
号種
号外
原文ページ
p.41 - p.42
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抽出された基本情報
発行機関財務省

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独立行政法人国立印刷局の金融商品の時価等に関する事項

令和6年7月19日|p.41-42

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VII 金融商品の時価等
1 金融商品の状況に関する事項 当法人は、資金運用については預金、公共債及び金銭信託に限定しております。 売掛金及び未収金の未収債権に係るリスクに対しては、国立印刷局会計細則の規定に基づき、債権ごとに期日管理を行うことにより対応しております。 また、有価証券及び投資有価証券は、「独立行政法人通則法」(平成11年法律第103号) 第47条の規定等に基づき、公共債等を保有しており株式等は保有しておりません。
2 金融商品の時価等に関する事項
期末日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。 現金は注記を省略しており、預金、有価証券、売掛金、未収金、買掛金、未払金及び預り金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
貸借対照表計上額時 価差 額
(1) 投資有価証券
満期保有目的の債券
10,397,814,838円10,337,304,500円△ 60,510,338円
(注) 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下のレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 投資有価証券
債券(公共債)の時価は、取引金融機関から提示された価格によっており、その時価をレベル2の時価に分類しております。
Ⅷ 賃貸等不動産の時価等
当法人は、廃止した宿舎等現状将来の使用が見込まれていない不動産を保有しております。 これら賃貸等不動産の貸借対照表計上額、当期増減額及び時価は、次のとおりであります。
貸 借 対 照 表 計 上 額当期末の時価
前期末残高当期増減額当期末残高
将来の使用が見込まれていない不動産土地8,532,553,000円△ 1,019,341,000円7,513,212,000円11,708,616,500円
建物555円△ 63円492円492円
(注1) 貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
なお、建物に構築物を含めております。
(注2) 将来の使用が見込まれていない不動産の当期末の時価については、土地は不動産鑑定評価額又は路線価による相続税評価額、建物は備忘価額としております。
また、賃貸等不動産に関する令和5事業年度における収益及び費用等の状況は、次のとおりであります。
収 益費 用差 額そ の 他
(売却損益等)
将来の使用が見込まれていない不動産土地0円9,272,600円△ 9,272,600円1,195,658,972円
建物0円2,663,077円△ 2,663,077円
(注) 費用には、委託費を計上しております。
IX 収益認識に関する注記事項
1 収益の分解情報
当法人の一定の事業等のまとまりごとの区分は、銀行券等事業及び官報等事業であり、各事業の主な製品は、日本銀行券、官報であります。上記に係る一定の事業等のまとまりごとの区分における収益は、63,514百万円及び10,860百万円であります。
2 収益を理解するための基礎となる情報
[I 重要な会計方針] の「5 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 当該事業年度及び翌事業年度以降の収益の金額を理解するための情報
当法人は、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引はないため、残存履行義務に係る注記を省略しております。また、顧客との契約における対価のうち取引価格に含まれない金額に重要なものはありません。
X 重要な債務負担行為
翌年度以降に支払を予定している債務負担行為額が5億円以上であるものは、次のとおりであります。
件 名契約年月日債務負担額
1王子工場事業棟新築ほか工事 (建築)(令和4年9月27日)
(令和5年3月28日)
令和6年3月6日
4,723,333,472円
2ストライプ型OVDフォイル令和5年10月27日3,041,683,920円
3王子工場事業棟新築ほか工事 (電気設備)令和4年10月11日2,799,781,600円
4銀行券検査仕上機購入外1件令和5年5月25日2,701,600,000円
5旅券用ICシート(16面) B令和5年4月28日2,601,244,800円
6銀行券印刷機令和5年2月22日2,371,160,000円
7官報システムの設計・開発及び保守運用支援作業令和4年11月18日2,080,673,100円
8旅券用ICシート(16面) A令和5年4月26日1,736,790,000円
9高性能貼付機令和5年10月3日1,521,960,000円
10銀行券凸版印刷機令和4年6月6日1,336,500,000円
11王子工場事業棟新築ほか工事 (機械設備)令和5年3月29日1,297,870,200円
12品質管理システム構築請負作業(令和5年1月12日)
令和6年2月5日
1,259,240,036円
13業務棟移転に伴うC工事令和6年2月22日1,166,000,000円
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独立行政法人国立印刷局の金融商品の時価等に関する事項 - 第41頁
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