告示令和6年6月14日

重量車排出ガスの測定方法(別添四十一)の告示

掲載日
令和6年6月14日
号種
号外
原文ページ
p.129
出典:官報発行サイト(内閣府)の掲載情報をもとに整理しています。重要な確認は公式原文を基準にしてください。
抽出要点

重量車排出ガスの測定方法

抽出された基本情報
発行機関国土交通省
省庁国土交通省
件名重量車排出ガスの測定方法

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重量車排出ガスの測定方法(別添四十一)の告示

令和6年6月14日|p.129

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別添41 重量車排出ガスの測定方法
I(略)
Ⅱ WHDCモード法
1.~6.6.1. (略)
6.6.2. 定期再生
通常のエンジン動作100時間未満で再生が周期的に生じる定期再生プロセスを基本とする排気後処理の場合、安定させた後処理装置を使用した再生事象を伴う試験及び2回の再生フェーズ間の平均排出量を求める試験において、WHTCホットスタート試験で平均排出量を測定し、その結果を式(4)に基づいて重み付けすること。
再生プロセスは、WHTCホットスタート試験中に少なくとも1回は発生すること。
エンジンには、再生プロセスを防止又は許可することのできるスイッチを備えてもよい。ただし、当該スイッチが入っても当初のエンジン校正に影響しないことを前提条件とする。
自動車製作者等は、煤煙負荷量、温度及び排気圧力等の再生プロセスが発生する通常のパラメータ条件及びその持続時間を申告すること。また、自動車製作者等は、再生を伴わない試験の回数に対する再生が発生する試験の回数という形式で、再生事象の頻度を提供すること。この頻度を決定するための正確な手順は、適切な技術的判断を用いて使用過程データに基づくこと。
自動車製作者等は、WHTCホットスタート試験中に再生が発生するように負荷をかけた後処理装置を使用すること。
本試験の目的のために、7.4.1.に従ってエンジンを暖機し、7.6.3.に従ってエンジンをソークし、WHTCホットスタート試験を実施すること。
エンジンの暖気中に再生が発生しないこと。
2回の再生フェーズ間の平均排出量は、SPN以外の排出ガスについては①の方法、SPNについては、自動車製作者等の要求に応じ、適切な技術的判断を用いて①又は②の方法により算出する。
① 2回の再生フェーズ間のSPN以外の平均排出量は、およそ等間隔での複数回のWHTCホットスタート試験結果の算術平均(g/kWh)より決定する。最低でも、WHTCホットスタート試験を再生試験のできる限り直前に1回、再生試験の直後に1回実施すること。これに代わる方法として、自動車製作者等は、再生フェーズ間の平均排出量が±25%又は0.005g/kWhのいずれか大きい方で一定に保たれることを証明するデータを提供してもよい。この場合において、1回のWHTCホットスタート試験のみの平均排出量を使用してもよい。
② 2回の再生フェーズ間のSPNの平均排出量は、再生試験の直後にWHTCホットスタート試験を繰り返し実施し、連続する少なくとも3点のSPNの平均排出量が±25%で一定に保たれることを証明し、それらの算術平均より決定する。
再生試験中、CO又はNOxの濃度、後処理装置の前後の温度並びに排気圧力等、再生を検出するための必要な全データを記録すること。
再生試験中は、該当する平均排出量の規制値を超過してもよい。試験手順の概要を図2.1及び図2.2に示す。
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重量車排出ガスの測定方法(別添四十一)の告示 - 第129頁
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