告示令和6年6月4日

農林水産省告示(まだら北海道太平洋(ステップアップ管理対象資源)の漁獲可能量及び管理手法等)

掲載日
令和6年6月4日
号種
号外
原文ページ
p.16
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抽出された基本情報
発行機関農林水産省
省庁農林水産省

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農林水産省告示(まだら北海道太平洋(ステップアップ管理対象資源)の漁獲可能量及び管理手法等)

令和6年6月4日|p.16

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(別紙2-44 まだら北海道太平洋(ステップアップ管理対象資源))
第1 特定水産資源の名称
まだら北海道太平洋
第2 管理年度
7月1日から翌年6月末日まで(ステップ1)
第3 資源管理の目標
まだら北海道太平洋は、現時点では、再生産関係等を用いて目標管理基準値や限界管理基準値を示すことはできない。このため、再生産関係等を用いた漁獲シナリオ導入が可能となるまでの間は、下記の指標を代替的に用いて目標管理基準値等を設定する。その際、資源水準の指標は、国が行うまだら北海道太平洋の資源評価で推定された資源量相対値を資源量指標値として用いる。
1 目標管理基準値
過去の資源量指標値の頻度分布データに正規分布をあてはめたときの80パーセントに相当する資源水準の値とする。
2 限界管理基準値
過去の資源量指標値の頻度分布データに正規分布をあてはめたときの56パーセントに相当する資源水準の値とする。
第4 漁獲シナリオ
1 漁獲シナリオ
直近の資源水準の値と第3の2の値の大小を比較した結果及び直近の資源水準の値と第3の1の値の差に基づき、漁獲量を調整する。
2 漁獲可能量の算定方法
生物学的許容漁獲量は、直近5年の漁獲実績の平均値を1の規定に基づき調整した値とし、漁獲可能量は当該値を超えない量とする。
3 予期せぬ加入量の増加等による漁獲可能量の追加
漁獲の状況からみて、予期せぬ加入量の増加又は他海域からの資源の移入が発生したとみなされる場合、2において算定した当該管理年度の漁獲可能量に残漁期の推定漁獲量(各月の漁獲量を過去10年間の最大値と仮定した数量)を上限として追加する。
第5 大臣管理区分及び大臣管理区分ごとの漁獲量の管理の手法等
大臣管理区分及び大臣管理区分ごとの漁獲量の管理の手法等は、次の1及び2に定めるとおりとする。
1 まだら北海道太平洋沖合底びき網漁業
(1) 当該大臣管理区分に関する事項
① 水域
②に掲げる漁業の許可に係る操業区域のうち、オホーツク海及び日本海の海域並びに外国の領海及び排他的経済水域(ロシア連邦にあっては、許可省令別表第5の9の項の上欄に掲げる区域)を除く水域
② 漁業の種類
沖合底びき網漁業(許可省令第2条第1号に掲げる漁業をいう。以下この別紙において同じ。)のうち、北海道に漁業根拠地を有するもの。
③ 漁獲可能期間
周年
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農林水産省告示(まだら北海道太平洋(ステップアップ管理対象資源)の漁獲可能量及び管理手法等) - 第16頁
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