入札公告(建設工事)
次のとおり一般競争入札に付します。
令和6年6月3日
支出負担行為担当官
北海道開発局札幌開発建設部長 小林 幹男
◎調達機関番号 020 ◎所在地番号 01
○開発札幌第4号
1 工事概要
(1) 品目分類番号 41
(2) 工事名 堰堤改良の内 豊平峡ダムクレストゲート更新外工事(電子入札対象案件)(電子契約対象案件)
(3) 工事場所 北海道札幌市
(4) 工事内容 本工事は、豊平峡ダムのクレストゲートを更新することで耐震性能を向上させ、ダムの機能確保を図るものである。
クレストゲート「扉体 製作・据付(ステンレス鋼製ローラゲート6.0m×7.07m)N=5門」、「戸当り 製作・据付(戸当り高9.43m純径間6.0m)N=5門分」、「開閉装置 製作・据付(電動ワイヤロープウインチ式)N=5門分」、「機側操作盤 製作・据付 N=5面」
(5) 工期 契約締結日の翌日から令和11年3月16日まで。
(6) 使用する主要な資機材
1) ステンレス鋼材 W≒100t
2) 一般鋼材 W≒69t
(7) 本工事は、競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出並びに入札等を電子入札システムにより行う。ただし、電子入札システムによりがたいものは、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。
(8) 本工事は、契約手続きにかかる書類の授受を、原則として電子契約システムで行う対象工事である。なお、電子契約システムによりがたい場合は、紙契約方式に代えるものとする。
(9) 本工事は、入札時に施工方法等の提案を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する入札時VE方式(総合評価落札方式)の適用工事のうち、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、施工内容を確実に実現できるかどうかについて審査し、評価を行う施工体制確認型総合評価落札方式(技術提案評価型S型)の試行工事である。また、本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける契約後VE方式の試行工事である。ただし、入札時VE方式(総合評価落札方式)に係るものを除く。
(10) 本工事は、いわゆるダンピング受注に係る公共工事の品質確保及び下請業者へのしわ寄せの排除等の観点から、調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合、重点的に監督・検査等の強化を行う試行工事である。
(11) 総価契約単価合意方式の適用
ア 本工事は、「総価契約単価合意方式」の対象工事である。本工事では、契約変更等における協議の円滑化に資するため、契約締結後に、受発注者間の協議により総価契約の内訳としての単価等について合意するものとする。
イ 本方式の実施方式としては、
(ア) 単価個別合意方式(工事数量総括表の細別の単価(一式の場合は金額。(イ)において同じ。)のそれぞれを算出した上で、当該単価について合意する方式)
2 競争参加資格
次に掲げる条件を全て満たしている者又は当該者を構成員とする特定建設工事共同企業体で、北海道開発局長から入札参加資格の決定を受けた者。
なお、特定建設工事共同企業体については、北海道開発局長が別に公示する申請方法に基づき、特定建設工事共同企業体の資格審査を申請すること。
(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2) 北海道開発局における工事区分「機械装置」に係る一般競争参加資格の決定を受けていること。なお、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、北海道開発局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再決定を受けていること。
(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(上記(2)の再決定を受けた者を除く。)でないこと。
(4) 次に掲げる施工実績を有すること。
平成21年4月1日から公告開始日までに元請として完成・引渡しが完了した次の要件を満たすダム用水門設備の製作及び据付を施工した実績を有すること(共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上の場合のものに限る。)。製作と据付は同一工事でもよい。ただし、特定建設工事共同企業体の代表者以外の構成員については、平成21年4月1日から公告開始日までに元請として完成・引渡しが完了したダム用水門設備の製作及び据付を施工した実績を有すること(共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。)。
なお、施工実績が確認できる資料を添付すること。
・設計水深5m以上かつ、1門当たりの扉体面積(純径間×有効高)が22㎡以上のローラゲート設備
なお、当該実績が北海道開発局、大臣官房官庁営繕部、地方整備局(旧地方建設局及び旧港湾建設局を含む。)及び内閣府沖縄総合事務局開発建設部の発注した工事に係る実績である場合にあっては、評定点合計が65点未満のものを除く。
海外インフラプロジェクト技術者認定・表彰制度により認定された実績がある場合は、国内工事の実績と同様に企業の同種工事の実績として評価対象とする。
また、海外インフラプロジェクト技術者認定・表彰制度により認定された実績以外の国外での施工実績により参画する場合、札幌開発建設部総合評価審査委員会における審査の結果、同種工事の実績として妥当と判断された場合、参加を認める。
(5) 本工事に係る施工計画が適正であること。
この施工計画の提出に当たって、入札説明書の別冊図面及び別冊仕様書に参考として示された図面及び仕様書(以下「標準案」という。)の内容について、これと異なる施工方法等(以下「技術提案」という。)で施工しようとする場合は、その内容を示した施工計画を提出すること。
(6) 次に掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者を当該工事の現地での据付期間に専任で配置できること。
ただし、配置予定技術者が現在他の工事に従事している場合は、契約締結日までに当該工事へ配置できること。
現地での据付期間は、令和7年11月4日から令和8年3月31日まで、令和8年8月1日から令和9年3月31日まで、令和9年8月1日から令和10年3月31日まで及び令和10年8月1日から令和11年3月16日までを予定する。
工場製作期間に配置する主任技術者又は監理技術者については、同一工場内における他の工事との兼任を認めることとし、現地での据付期間に専任で配置する主任技術者又は監理技術者と同一でなくてもよい。
なお、受注者は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合において監督職員との協議により、主任技術者又は監理技術者を変更できるものとする。
ア 1級土木施工管理技士の資格を有する者又はこれと同等以上の資格を有する者であること。ただし、特定建設工事共同企業体の代表者以外の構成員については、2級以上の国家資格を有する主任技術者を配置すること。
なお、「これと同等以上の資格を有する者」とは、次の者をいう。
・1級建築施工管理技士の資格を有する者
・1級建築士の資格を有する者
・技術士(建設部門(選択科目を「鋼構造及びコンクリート」とするものに限る。)、又は総合技術監理部門(選択科目を「建設-鋼構造及びコンクリート」とするものに限る。))の資格を有する者
・主任技術者にあっては、登録橋梁基幹技能者講習修了証を有する者
・これらと同等以上の資格を有するものと国土交通大臣が認定した者(旧建設大臣が認定した者を含む。)
イ 平成21年4月1日から公告開始日までに、元請として完成・引渡しが完了した上記2(4)に掲げるダム用水門設備の製作及び据付工事(据付のみでもよい)の経験を有する者であること。
ただし、特定建設工事共同企業体の代表者以外の構成員が配置する技術者については、平成21年4月1日から公告開始日までに元請として完成・引渡しが完了したダム用水門設備の製作及び据付(据付のみでもよい)した工事の経験を有していればよい(共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上の場合のものに限る。)。製作及び据付工事は同一工事でなくてもよい。
工場製作において配置する技術者については、上記2(4)に掲げるダム用水門設備の製作及び据付工事(製作のみでもよい)の経験を有する者であること。製作及び据付工事は同一工事でなくてもよい。
なお、当該経験が北海道開発局、大臣官房官庁営繕部、地方整備局(旧地方建設局及び旧港湾建設局を含む。)及び内閣府沖縄総合事務局開発建設部が発注した工事のうち入札説明書に示すものに係る経験である場合にあっては、評定点合計が65点未満のものを除く。
3 総合評価に関する事項
(1) 落札方式
ア 入札参加者は価格、性能・機能及び社会的要請に関する事項に係る施工計画をもって入札し、(ア)から(ウ)の要件に該当する者のうち、3(2)によって得られた数値(以下「評価値」という。)の最も高い者を落札者とする。
(ア) 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。
(イ) 提案された施工計画が最低限の要求(標準案)を満たした施工計画であること。
(ウ) 評価値が、標準点(100点)を予定価格で除した数値(基準評価値)に対して下回らないこと。
イ アにおいて、評価値の最も高い者が2人以上あるときは、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。
(2) 総合評価の方法
ア 「標準点」を100点とし、「施工体制評価点」の最高点を30点、「加算点」の最高点を64点とする(施工計画に関する評価点を60点、賃上げの実施に関する評価点を4点)。
イ 提案された施工計画が標準案を満たしていれば「標準点」(100点)を与え、更に提案された内容に対して、各項目ごとに評価及び判定し、0~64点の範囲で「加算点」を与える。
評価項目
(ア) 本工事の課題に対する提案
① 工事目的物の品質確保に関する技術提案
② 工事の安全対策に関する技術提案
(イ) 賃上げの実施表明
ウ 入札説明書等に記載された内容を実現できると認められる者に、その確実性に応じて、評価項目ごとに0~15点の範囲で「施工体制評価点」を与える。
評価項目
(ア) 品質確保の実効性
(イ) 施工体制確保の確実性
エ 価格及び価格以外の要素として提示された性能等に係る総合評価は、入札者の申込みに係る「標準点」、「加算点」及び「施工体制評価点」の合計を、当該入札者の入札価格で除して得た数値をもって行う。
4 入札手続等
(1) 担当部局 〒060-8506 北海道札幌市中央区北2条西19丁目 北海道開発局札幌開発建設部契約企画課上席専門官 成田伸枝 電話011-611-0309(ダイヤルイン)内線3244
(2) 入札説明書の交付期間及び交付方法 入札説明書は、令和6年6月3日から令和6年9月18日までの行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条に規定する行政機関の休日を除く毎日、9時00分から18時00分(最終日は入札書受付締切予定時刻である11時00分)まで、電子入札システムにより交付する。ただし、紙入札により参加を希望する場合は、あらかじめその旨を担当部局へ電話で申し込むこと。申し込み受付後、交付する。
(3) 申請書、資料及び見積書の提出期間及び提出方法 令和6年6月3日9時00分から令和6年7月3日11時00分までに、原則として電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は、令和6年6月3日9時00分から令和6年7月3日11時00分までに、上記4(1)の申込先へ、原則として持参、書留郵便(提出期間内必着。)又は託送(書留郵便と同等のものに限る。提出期間内必着。)により提出すること。
(4) 入札保証金の納付等に係る書類の提出期間、場所及び方法 令和6年8月12日から令和6年9月18日まで(利付国債の提供の場合は令和6年9月3日まで)〒060-8506 北海道札幌市中央区北2条西19丁目 北海道開発局札幌開発建設部契約企画課入札スタッフ電話011-611-0309(ダイヤルイン)持参、書留郵便(提出期間内必着。)又は託送(書留郵便と同等のものに限る。提出期間内必着。)により提出すること。
(5) 入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法 入札書は、原則として電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は紙により持参、書留郵便(提出期間内必着。)又は託送(書留郵便と同等のものに限る。提出期間内必着。)により提出すること。
ア 電子入札システムによる入札の締め切りは、令和6年9月18日11時00分。
イ 紙により持参する場合の提出期限は、令和6年9月18日11時00分。提出先は、北海道開発局札幌開発建設部契約企画課上席専門官。
ウ 郵送又は託送による入札の受領期限は、令和6年9月18日11時00分。郵送又は託送先は、北海道開発局札幌開発建設部契約企画課上席専門官。
開札は、令和6年9月27日9時10分北海道開発局札幌開発建設部入札執行室にて行う。
5 その他
(1) 手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 入札保証金及び契約保証金
ア 入札保証金 納付(保管金の取扱店 日本銀行札幌東代理店)。ただし、利付国債の提供(取扱官庁 北海道開発局札幌開発建設部)又は銀行等の保証(取扱官庁 北海道開発局札幌開発建設部)をもって入札保証金の納付に代えることができる。また、入札保証保険契約の締結を行い、又は契約保証の予約を受けた場合は、入札保証金を免除する。
イ 契約保証金 納付(保管金の取扱店 日本銀行札幌東代理店)。ただし、利付国債の提供(取扱官庁 北海道開発局札幌開発建設部)又は金融機関若しくは保証事業会社の保証(取扱官庁 北海道開発局札幌開発建設部)をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。
(3) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
6 Summary
(1) Official in charge of disbursement of the
procuring entity: KOBAYASHI Mikio, Di-
rector of Sapporo Development and Con-
struction Department, Hokkaido Regional
Development Bureau, Ministry of Land, Inf-
rastructure, Transport and Tourism
(2) Classification of the services to be pro-
cured : 41
(3) Subject matter of the contract: Ho-
heikyo Dam Crest spillway gate Renewal
Work in the dam improvement project
(4) Time-limit for the submission of applica-
tion forms and relevant documents for the
qualification by electronic bidding system:
11:00 a.m. 3 July 2024
(5) Time-limit for the submission of tenders
by electronic bidding system: 11:00 a.m. 18
September 2024 (tenders brought with
11:00 a.m. 18 September 2024 or submitted
by mail 11:00 a.m. 18 September 2024)
(6) Contact point for tender documentation:
NARITA Nobue, Senior Officer of Con-
tracts Division, Contracts of River, Prod-
ucts and Services Division, Sapporo Devel-
opment and Construction Department,
Hokkaido Regional Development Bureau,
Ministry of Land, Infrastructure, Transport
and Tourism North 2, West 19, Chuoku,
Sapporo, Hokkaido 060-8506, Japan TEL
011-611-0309 ext. 3244