その他令和8年3月27日

沖縄県伊平屋村船舶運航事業特別会計経営健全化計画完了報告(要旨)

掲載日
令和8年3月27日
号種
号外
原文ページ
p.40
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沖縄県伊平屋村船舶運航事業特別会計経営健全化計画完了報告(要旨)

令和8年3月27日|p.40|原文を見る

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沖縄県伊平屋村 船舶運航事業特別会計 経営健全化計画完了報告(要旨)
1 経営健全化計画の令和6年度実施状況
(1) 計画と具体的な措置の状況
① 収益確保に関する取組
・イベント等を開催することにより、観光客が増加した。
・コロナ禍で減少した民家数について、育成に取り組んではいるものの未だコロナ前の水準には届かず、それに伴い修学旅行生が減少している。
・住民が安定的に利用できるよう、運賃割引等に対する各種補助事業を継続して実施した。
② コスト削減に関する取組
・燃料単価、検査費用(ドック費用)については、複数社から見積もりを取ることで、経費の抑制を図った。
(2) 資金不足額解消の状況
(単位:千円)
区分年度計画初年度の\n前年度計画初年度\n(令和4年度)第2年度\n(令和5年度)計画最終年度\n(令和6年度)
当初計画 A25,5309,50222,519
解消実績額 B34,73942,517 △23,044
現在計画 C
B-A又はC-A9,20933,015 △45,563
資金不足額102,55567,81625,29948,343
備考
1 「現在計画 C」とは、将来の各年度における資金不足額の解消見込額を報告時点で示したものである。
(3) 資金不足比率の状況
(単位:%)
資金不足比率年度計画初年度の\n前年度計画初年度\n(令和4年度)第2年度\n(令和5年度)計画最終年度\n(令和6年度)備\n考
実績値計画値実績値計画値実績値計画値実績値令和6年度は、営業収益及び営業外収益の減\nにより資金不足比率が増加したが、関係機関\nと連携して利用者増に取り組んでいるので今\n後は収益増加予定。
資金不足比率53.329.125.423.89.315.919.3
(4) その他経営の健全化に必要な事項の措置の状況
・観光客等の利便性向上の観点から、令和6年5月に、オンライン予約及び決済(チケットレス)を導入した。
・燃料費や検査費用は、上昇傾向にあるが、運賃改定については、引き続き状況を注視しながら検討する。
2 今後の公営企業の経営の方針
(1) 健全な経営の確保に関する事項
現在の利用者数の回復状況が継続することが前提ではあるが、コロナ渦前の利用者数に戻り、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に定める資金不足比率については、今後も安定的に経営健全化基準を下回ることができる見込みである。
しかし、物価高や人件費高騰など、取り巻く環境は厳しさを増す中、今後も安全対策や検査費用(ドック費用)及び修繕費に多額の費用を要するなど、引き続き厳しい経営状況が見込まれることから、健全な経営の確保に向けた取組を継続していくことが必要である。
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沖縄県伊平屋村船舶運航事業特別会計経営健全化計画完了報告(要旨) - 第40頁
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