その他令和8年3月24日

地方公共団体版利用ガイドにおけるレベル調整時の通則および選択基準表

掲載日
令和8年3月24日
号種
号外
原文ページ
p.142
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情報システム調達における選択レベルの適用通則及び指標一覧

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地方公共団体版利用ガイドにおけるレベル調整時の通則および選択基準表

令和8年3月24日|p.142|原文を見る

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別表 選択時の適用に関する通則 1 選択時の条件にプラス条件[+]を付して記載する条件をいう。)の記載がある項目については、プラス条件を満たす場合は、選択レベルよりも高いレベルを上げることができる。 2 選択時の条件にマイナス条件[-]を付して記載する条件をいう。)の記載がある項目については、マイナス条件を満たす場合を除く。)を選択することはできない。 3 プラス条件の記載があってマイナス条件の記載がない項目については、選択レベルより低いレベル(ベンダーによる提案事項を除く。)を選択することはできない。 4 選択時の条件にプラス条件及びマイナス条件の両方の記載がない項目については、自治体の規模、自治体における業務の性質、リスク受容方針等に応じて、柔軟にレベルを選択することができる。 5 レベルのうち網掛けしているものについては、選択することができない。 6 備考における注意事項については、地方公共団体調整時システム機構・非機能要求グループ「地方公共団体版」利用ガイドにおけるレベル調整時の留意点に係る内容も併せて参照するものとする。 7 クラウド調達時の扱いの○印は、クラウドの対象と取り扱うことができる項目であることを示す。△印は、クラウドの対象となる場合がある項目であることを示す。なお、これらの項目でクラウド調達に必要な項目を網羅するものではない。 8 [-]-条件の○印は、レベルの変更に条件がある項目であることを示す。
項番大項目中項目メトリクス(指標)メトリクス説明クラウド調達時の扱い選択レベル選択時の条件[+][-]条件レベル備考
C.1.2.2運用・保守性通常運用外部データの利活用可否外部データによりシステムのデータが復旧可能かどうかが確認できるための項目。(例:情報システムの利用者に存在する情報システムが発信するデータが指す例:住民基本台帳情報については、住基ネットの情報がある等。)20全データを復旧するためのバックアップ方式を検討しなければならないことを想定。-*012345【注意事項】外部データによりシステムのデータが復旧可能なため、本システムに障害が発生した際には、その復旧作業にかかる時間・コストを低減し、選択レベルから5レベルを下げることが考えられる。外部に同じデータを持つ情報システムが存在するため、本システムに障害が発生した際には、その復旧作業にかかる時間・コストを低減し、選択レベルから5レベルを下げることが考えられる。
C.2.3.5運用・保守性保守運用OS等のパッチ適用可否OS等のソフトウェア情報の展開という共通面のポリシーに関する項目OS等は、サーバー及び端末のOS、ミドルウェア、その他のソフトウェア等を指す。脆弱性に対するセキュリティパッチなどの緊急性の高いものは速やかに適用する。40緊急性の高いパッチを除くと、定期保守時にパッチを適用するのが一般的と想定。「内部と接続することが全くない等の理由で緊急対応の必要性が少ない場合(リスクの確認がとれている場合)」や「固定環境することがある等の理由で緊急対応が必要性が高い場合(リスクの確認がとれている場合)」。仕様の対象としないベンダーによる提案外部データにより全データの復旧可外部データにより一部のデータのみ復旧可能システム内の復旧を利用できない定期保守時にパッチ適用を行う緊急性の高いパッチは速やかに適用し、それ以外は通常対応のタイミングで適用を行う緊急性の高いパッチは速やかに適用し、それ以外は定期保守のタイミングで適用を行う外部のパッチがリリースされるとすぐに適用を行う【注意事項】リリースされるパッチの種類(個別パッチ/集合パッチ)によって選択レベルが変わる場合がある。セキュリティパッチについては、セキュリティの項目でも検討すること(4.3.4)。最新パッチを速やかに適用済みのOSについては、パッチを適用する際には事前検証を実施せず、パッチを速やかに適用することが望ましい。
E.1.1.1セキュリティ前提条件・制約条件遵守すべき法規・ルール等(必須の有無)ユーザーが遵守すべき情報セキュリティに関する法規・ルール、法令、ガイドライン等が存在するか否かを確認する項目。なお、遵守すべき規程等が存在する場合は規定されている内容と矛盾が生じないよう対策を検討する。(例)・情報セキュリティに関する法令・地方公共団体が定める情報セキュリティガイドラインに関するガイドライン・その他のガイドライン・その他のルール1定期保守時に実施を想定。セキュリティポリシー等を遵守する必要があること仕様の対象としないベンダーによる提案無し有り【外部と接】インターネット接続した環境又は閉鎖環境の条件【LSW/L3SWによる通信経路の限定を行い、かつ、ファイアウォールによる通信プロトコルの限定等を行うことで必要な通信に制限をしている環境】を指す。【注意事項】規程・ルール、法令・ガイドライン等を確認し、その目的・レベルを決定する必要がある。
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地方公共団体版利用ガイドにおけるレベル調整時の通則および選択基準表 - 第142頁
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