その他令和8年3月24日

連携フォルダの形式および構成に関する規定

掲載日
令和8年3月24日
号種
号外
原文ページ
p.42 - p.46
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連携フォルダの形式および構成に関する規定

令和8年3月24日|p.42-46|原文を見る

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2.2. 連携フォルダについて
2.2.1. 連携フォルダ形式
① 共通機能を提供する事業者は、オブジェクトストレージ上に作成されたバケットにおいて、ファイル連携を行うシステムの格納先(本文書では便宜上、以下「フォルダ」という。)を作成すること。
例) 住民基本台帳と印鑑登録の業務の組み合わせのバケットにおいて、住民記録システムが印鑑登録システムにファイルを送信するためのフォルダと、印鑑登録システムが住民記録システムにファイルを送信するためのフォルダを作成する。
② 共通機能を提供する事業者は、①で作成したフォルダの配下に、退避・移動ファイル履歴管理フォルダを作成すること。
図 2-2 連携フォルダ構成
③ 申請管理機能においては、例外的に、①で作成した申請管理機能からファ
イルを受け取る利用側業務システムのフォルダの配下に、手続別フォルダを作成すること。手続別フォルダの配下には、退避・移動ファイル履歴管理フォルダと申請 ZIP 別フォルダを作成すること。なお、本文書において、以降で申請管理機能に関する個別の仕様の規定がない仕様(格納完了通知ファイル関連等)については、他の標準準拠システムと同様の仕様を適用すること。
図 2-3 申請管理機能における連携フォルダ構成
2.2.2. 連携フォルダ命名規則
① ファイル連携用の連携フォルダ名は、システム区分(0:標準準拠システム、1:独自施策システム等) に利用側業務システムの業務 ID を合わせた4桁とすること。
例) 住民基本台帳が提供側業務システムであり、印鑑登録が利用側業務システムの場合、住民基本台帳と印鑑登録のパケット(「011002-0001-0002」の
パケット(都道府県コード及び市区町村コードは、北海道札幌市を例とする)) に、「0002」のフォルダを作成する。印鑑登録が提供側業務システムであり、 住民基本台帳が利用側業務システムとなる場合は、「0001」のフォルダを作 成する。
なお、一つの業務 ID に対して、複数の事業者のシステムにて構築する場 合は、業務 ID の後ろに 01 から始まる連番 2 桁を付与し、計 6 桁とすること でシステムを区別すること。
例) 0 (システム区分: 1 桁) +022 (業務 ID: 3 桁) +01 (連番: 2 桁)
※「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律第七条第一項に規定す る各地方公共団体情報システムに共通する基準のうち電磁的記録において 用いられる用語及び符号の相互運用性の確保その他の地方公共団体情報シ ステムに係る互換性の確保に関する標準を定める命令(令和八年デジタル 庁・総務省令第 8 号。以下「データ要件・連携要件の標準を定める命令」と いう。)」に従い、標準準拠システムが独自施策システム等とファイル連携を 行う場合には、地方公共団体において一意に識別する独自施策システム等 ID を付番し、連携フォルダ名を規定すること。
② 退避・移動ファイル履歴管理用のフォルダ名は「rireki」とすること。
③ 申請管理機能のフォルダ構成における、「手続別フォルダ」、「申請 ZIP 別 フォルダ」のフォルダ名は、「申請管理システム標準仕様書」(総務省)の規 定に従うこと。
2.3. 連携ファイルについて
2.3.1. 連携ファイル命名規則
① 連携ファイルの命名規則は以下のとおり。
\{連携ID+枝番+版数\}_YYYYMMDDhhmmssfff_\{9\}.csv
連携ファイル名(機能別連携仕様にて、I/O が output となっている連携 機能名の「連携 ID+枝番+版数」)の後ろにスネイクケース(単語間をアンダー スコアで繋げる表記法)を使用し、ファイル出力したタイムスタンプ(年
月日時分秒ミリ秒) 及び連番 (タイムスタンプが重複しない場合は1固定として、重複する場合に限りカウントアップする) を含め、拡張子は小文字の「csv」とすること。なお、版数は「version」を表す「v」(固定) と4桁の数字で表現すること。
例)
版数 1.0 版の場合
003o00100v0100_20220126155422111_1.csv
版数 1.12 版の場合
003o00100v0112_20220126155422111_1.csv
② 格納完了通知ファイルの命名規則は以下のとおり。
連携ファイルのファイル名に版数を付与し、拡張子を小文字の「hed」とすること。
例)
版数 1.0 版の場合
003o00100v0100_20220126155422111_1.hed
版数 1.12 版の場合
003o00100v0112_20220126155422111_1.hed
※標準準拠システムが独自施策システム等とファイル連携を行う場合のファイル名については、「連携 ID+枝番+版数」に独自施策システム等 ID を追加して設定すること。
例)
連携ファイル
003o00100v0100_900_20220126155422111_1.csv
格納完了通知ファイル
003o00100v0100_900_20220126155422111_1.hed
③ 申請 ZIP はぴったりサービスから連携されたまま、ファイル名の変更は行わないこと。
④ 宛名番号等ファイルの命名規則は以下のとおり。
ID_{受付番号}_YYYYMMDDhhmmssfff_{9}.csv
ファイル名先頭を「identifier」を表す「ID」(固定)とし、後ろにスネイクケースを使用し、受付番号を含めること。受付番号以降は、連携ファイルの命名規則同様に、ファイル出力したタイムスタンプと連番とすること。
⑤ 「データ要件・連携要件の標準を定める命令」の独自施策システム等連携仕様によって、基本データリストを用いた連携における連携ファイルの命名規則は以下のとおり。
{システム区分+グループ ID⁴}_kihon_YYYYMMDDhhmmssfff_{9}.csv
「システム区分+グループ ID」の後ろにスネイクケースを使用し、基本データリストを表す「kihon」(固定)を含め、YYYYMMDDhhmmssfff と{9}については、タイムスタンプと連番⁵とすること。
2.3.2. 連携ファイル
① 連携ファイルは CSV 形式とする。なお、CSV 形式の仕様は RFC4180 等の規定を踏まえ、以下に従うこと。
半角スペースはフィールドの一部分として含むこと。なお、1行のレコードの最後は、カンマで終了しないこと。
データレコード単位に改行コード(CRLF)を付与すること。なお、ファイルの最後のレコードの末尾には、改行コード(CRLF)を付与してもしくなくてもよい。
※提供側業務システムが UNIX/Linux 系の場合は、LF を CRLF に変換すること。
ファイル内の各項目をダブルクォーテーションで囲むこと。なお、改行コード(CRLF)、ダブルクォーテーション、カンマを含むフィールドは、ダブ
4 「地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化における各種 ID の管理方針」に記載のグループ ID を指す。
5 原則、連番とするが、繰り返しが生じるグループ(健康管理業務におけるグループ ID:019036 等)においては「連番+任意の 2 桁以上の数値(固定値も可)」を許容する。
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連携フォルダの形式および構成に関する規定 - 第42頁
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