2026年度外務省専門職員採用試験公告
国家公務員法第47条の規定に基づき、採用試験について次のとおり告知する。
令和8年2月12日
外務省
1 試験の名称 2026年度外務省専門職員採用試験
2 対象官職 外交領事事務(これと直接関連する業務を含む。)の分野に係る特定の国、地域又は業務についての専門的な知識及び特定の外国語の能力を必要とする事務をその職務の主たる内容とする官職。
3 採用予定人員 約60名
4 給与 この試験に合格し、採用された者は、採用当初は原則として俸給月額及び地域手当として278,400円(行政職俸給表(一)1級25号俸適用、東京都特別区内に勤務する場合における2026年4月1日の給与の例)が支給される。
なお、在外研修中又は在外公館に勤務する場合には、俸給等のほか「在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律」に基づく研修員手当又は在勤基本手当等の諸手当が支給される。
5 受験資格 次に掲げる者とする。ただし、日本の国籍を有しない者若しくは外国の国籍を有する者、国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者、又は平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心身耗弱を原因とするもの以外)は、受験することができない。
(1) 1996年4月2日から2005年4月1日までに生まれた者
(2) 2005年4月2日以降に生まれた者で、
ア 大学を卒業した者若しくは2027年3月までに大学を卒業する見込みの者、又は人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
イ 短期大学若しくは高等専門学校を卒業した者、2027年3月までに短期大学若しくは高等専門学校を卒業する見込みの者、又は人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
6 試験種目
(1) 第1次試験
ア 基礎能力試験(多肢選択式)
イ 時事論文試験
ウ 専門試験(記述式) 試験科目は次のとおりとする。
次の一及び二に掲げる科目
一 国際法
二 憲法及び経済学のうち受験者の選択する1科目
エ 外国語試験(記述式) 試験科目は次のとおりとする。
外国語文和訳、和文外国語訳
受験語は、英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・アラビア語・ペルシャ語・ミャンマー語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・中国語及び朝鮮語のうち、受験者のあらかじめ選択する1か国語。
(2) 第2次試験
ア 外国語試験(面接) 外国語会話(第1次試験で受験した外国語)
イ 人物試験 個別面接(2回)及びグループ討議によって行う。
(個別面接の参考とするため、性格検査を実施。)
ウ 身体検査
7 試験の実施時期及び試験地
(1) 第1次試験
ア 日程 2026年5月30日(土)及び5月31日(日)の2日間
イ 試験地 東京都、大阪市
(2) 第2次試験
ア 日程 2026年7月14日(火)から7月24日(金)まで
イ 試験地 東京都
8 合格発表
(1) 日程
ア 第1次試験合格者発表 2026年6月29日(月)
イ 最終合格者発表 2026年8月12日(水)
(2) 発表方法 第1次及び2次試験合格者の受験番号を外務省ホームページに掲載する。
第1次試験合格者には、書面で通知する。
第2次試験受験者には、全員に合格又は不合格の旨を書面で通知する。
9 採用候補者名簿及び採用方法 最終合格者名を外務省専門職員採用候補者名簿に記載し、2027年4月に外務事務官として外務省に採用する。
10 受験手続
(1) 受験の申込み 受験希望者は、外務省専門職員採用試験マイページアドレスにアクセスして申込手続を行うこと(マイページアドレス〔https://webapp.omotenashi-suite.com/mofa-senmonshoku〕)。申込受付期間は、2026年3月19日(木)午前10時から4月3日(金)午後5時30分までとし、4月3日(金)午後5時30分(日本時間)までに申込データの受信を完了したものに限って受け付ける。