統計表令和8年3月31日

地方公共団体情報システム標準化に関するEUC機能及びアクセスログ管理の仕様要件

掲載日
令和8年3月31日
号種
特別号外
原文ページ
p.273
出典:官報発行サイト(内閣府)の掲載情報をもとに整理しています。重要な確認は公式原文を基準にしてください。
抽出要点

地方公共団体情報システムの標準化に関する基準(EUC機能・ログ管理)

抽出された基本情報
発行機関総務省

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地方公共団体情報システム標準化に関するEUC機能及びアクセスログ管理の仕様要件

令和8年3月31日|p.273

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機能ID項番枝番機能名称機能要件実装区分適合基準日
01600911.8.1.1EUC機能EUC機能(地方公共団体情報システムの標準化に関する法律第七条第一項に規定する各地方公共団体情報システムに共通する基準のうち全ての地方公共団体情報システムに共通して構築することができる機能の標準を定める命令に規定するEUC機能をいう。)を利用して、データの抽出・分析・加工・出力ができること。 EUC機能へ連携するデータ項目は地方公共団体情報システムに関する法律第七条第一項に規定する各地方公共団体情報システムに共通する基準のうち電磁的記録でなく用いられる用語及び符号の相互運用性の確保その他の地方公共団体情報システムに係る互換性の確保に関する標準を定める命令の「基本データリスト」の規定に従うこと(総務システムとEUC機能を一体的なパッケージとして構築する場合を除く。)。なお、基本データリストに定義されたデータ項目を利用できることを前提に、基本データリスト外のデータ項目の利用も可能とする。 なお、機能別連携仕様にて他業務から取得しているデータ項目については、基本データリストにないデータ項目であっても、データソースの対象とし、データの型、桁数等は連携元である他業務の基本データリストの定義に従う必要がある。実装必須機能令和8年4月1日
01600921.8.2.1アクセスログ管理<ログの取得> 個人情報や機密情報の漏えいを防ぐために、システムの利用者及び管理者に対して、以下のログを取得すること(IaaS事業者がログについての責任を負っている場合は、IaaS事業者と協議する等により、何らかの形で本機能が市区町村に提供されるようにすること)。 ●操作ログ 取得対象:①照会、②帳票発行、③異動入力(履歴追加)、④異動入力(履歴修正)、⑤異動入力(履歴削除)、⑥バッチ処理(帳票出力)、⑦バッチ処理(データ更新)、⑧画面、メニュー、⑨データ出力(EUC) ※③から⑤までについては、仮登録及び本登録両方の操作ログを取得できること。 記録対象:操作者ID、日時、ファイル名、端末名、オンラインの場合の対象となったレコード(処理対象者等)・機能名・画面名、バッチについては処理名、処理・交付場所、個人番号へのアクセス有無 ●認証ログ ログイン及びログアウトのエラー回数等 ●イベントログ 税務システム内で起こった特定の現象・動作の記録。異常イベントやデータベースへのアクセス等のセキュリティに関わる情報 ●通信ログ WebサーバやWebアプリケーションサーバ、データベースサーバ等との通信エラー等 ●印刷ログ 印刷者ID、印刷日時、対象ファイル名、印刷プリンタ(又は印刷端末名)、タイトル、枚数、公印出力の有無、個人番号の出力の有無、出力形式(プレビュー、印刷、ファイル出力等)、各種証明書の場合には発行番号等の情報、各種通知書等の場合には文書番号情報実装必須機能令和8年4月1日
01600931.8.2.2<ログの取得(枝番1の続き)> ●設定変更ログ 管理者による設定変更時の情報 ●エラーログ 税務システム上でエラーが発生した際の記録。管理者による設定変更時の情報 取得したログは、市区町村が定める期間保管するとともに、オンラインでの検索・出力・照会、EUC機能を用いた後日分析が簡単にできること。なお、システム利用者や第三者によるログの改ざんがされないよう、書き込み禁止等の改ざん防止措置がされること。実装必須機能令和8年4月1日
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地方公共団体情報システム標準化に関するEUC機能及びアクセスログ管理の仕様要件 - 第273頁
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