その他令和7年11月14日

金融商品の時価等に関する事項

号外p.45

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金融商品の時価等に関する事項

令和7年11月14日|p.45

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7.金融商品の時価等について
(1)金融商品の状況に関する事項
当法人は、一般勘定においては、資金の余剰が生じた際には、短期又は長期の預金及び国公
債等に限定した運用を行っている。
文献情報提供勘定においては、文献情報提供事業収益による資金余剰が生じた際には、短期
又は長期の預金及び国公債等に限定した運用を行っている。
革新的研究開発推進業務勘定、創発的研究推進業務勘定、経済安全保障重要技術育成業務内
定、大学発新産業創出業務勘定、先糧国際共同研究推進業務勘定及び革新的脱炭素化技術創出
業務勘定においては、独立行政法人通則法第47条の規定等に基づき、預金等に限定した運用を
行っている。
投資有価証券は、独立行政法人通則法第47条の規定等に基づき、国公債等を保有しており株
式等は保有していない。
開発委託金回収債権は、個別案件毎に債権区分を設け、保証や担保を設定し、与信管理を行っ
ている。
助成勘定については、以下のとおりである。
①助成勘定の金融商品に対する取組方針
助成勘定は、機構法第23条第1項第6号に定める国際的に卓越した科学技術に関する研究
環境の整備充実並びに優秀な若年の研究者の育成及び活躍の推進に資する活動に関する大学
への助成業務を行うことを通じ、世界と伍する研究大学の実現に必要な研究基盤の構築への
支援を長期的・安定的に行うための財源を確保することを目的とした助成資金運用を実施し
ている。これらの運用を実施するため、財政融資資金からの借入れ、政府出資の受入れ及び
科学技術振興機構債券の発行により資金を調達している。なお、運用にあたり為替変動等に
よる影響を軽減させるべく金銭の信託においてデリバティブ取引を行なっている。
②助成勘定の金融商品の内容及びそのリスクと管理体制
助成勘定が保有する金融商品の内容及びリスクに対する管理は、関係法令,助成資金運用
が長期的な観点から安全かつ効率的に行われるようにするための基本的な指針及び助成資金
運用の基本方針等に基づいている。
助成勘定において運用する資産は、長期的な観点から資産構成割合を定めることにより、
国内外の債券,株式等で構成している。これらの運用資産は、貸借対照表においては「投資
有価証券」及び「金銭の信託」として表示しており、その他保有目的として分類している。
また、当該運用資産は、金利や株価、為替の変動による市場リスクや信用リスク等を包含
しているが、関係法令等に基づき国から示される許容リスクの範囲内となるよう適切なリス
ク管理を実施している。
これらのリスク管理における実施状況等については,機構法第30条に基づき設置された運
用・監視委員会に報告している。
なお、金銭の信託において、その他保有目的で保有する外貨建資産の為替変動を相殺する
目的で為替予的取引等を行い、ヘッジ対象に係る損益を認識する方法(時価ヘッジ)を適用
している。
(2)金融商品の時価等に関する事項
期末日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。
なお、市場価格のない株式等は、同表には含めていない。また、現金は注記を省略しており、
預金は短期間で洗済されるため時価が帳簿価額に近似していることから,注記を省略している。
(単位:円)
(*)負債に計上されているものは、()で示している。
(注)科学技術振興機構債券には一年以内償還予定の金額が含まれている。
(注)市場価格のない株式等は次のとおりである。
(単位:円)
(3)金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下
の三つのレベルに分類している。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により
算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを
用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのイン
ブットがそれぞれ属するレベルのうち,時価の算定における優先傾位が最も低いレベルに時価
を分類している。
①時価をもって貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
(単位:円)
貸借対照表計上額
(*)
満期保有目的の債券
その他保有目的
①投資有価証券
その他保有目的
②金銭の信託
③長期性預金
3,799,740,600
1,031,890,630,6711
1,028,090,890,0711
10,077,675,706,516
10,077,675,706,516
1,800,000,0001
貸倒引当金
④開発委託金回収債権
AA
⑤科学技術振興機構債券
468,917,498
831,282,512
1,300,200,0101
(40,000,000,000).
⑥長期借入金
(8,888,900,000,000).
時価(*)
差額
3,527,002,340
1,031,617,892,411
1,028,090,890,0711
14
14
10,077,675,706,516
10,077,675,706,516
1,404,388,439
14
272,738,260
272,738,260
01
10
10
395,611,561
786,164,219
14
(39,932,332,079)
45,118,293
67,667,921
(6,829,202,458,583)
2,059,697,541,417
区 分
その他保有目的
投資有価証券
金銭の信託
レベル1
レベル2
レベル3
合 計
--
1,027,969,475,749
11
9,262,593,891,436
121,414,322
1,028,090,890,071
815,081,815,080
10,077,675,706,516
8
納付等年
等の額
国庫納付
月日
への払戻額
(2)地方公共団体
納付年月日
への払戻額
(3)その他民間等
9
減資額
備考
10
納付年月日
11
--
--
--
6,591,019,474
--
--
--
--
136,712,293
K
非上場株式
分析
貸借対照表計上額
1,970,932,230
読み込み中...
金融商品の時価等に関する事項 - 第45頁
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