その他令和7年6月30日

金融商品のリスク管理及び時価に関する事項

号外p.49

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金融商品のリスク管理及び時価に関する事項

令和7年6月30日|p.49

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(音871 日曜日 日曜日 日曜日 日曜日 67
一般勘定の貸付金、債券及び長期借入金については、前記のとおりデュレーションギャッ
プによる管理指標を設定し、金利リスクを適切に管理しております。一方で、金利リスク
の定量的情報については、それらの算出結果をALM委員会に報告し、金利リスクの状況
あるいは推移等の確認を行っておりますが、管理指標としては定めておらず、金利リスク
管理について定量的分析は利用しておりません。
一般勘定におけるこれらの金融商品について、金利リスク以外のリスク変数が一定の場
合、令和7年3月31日現在の金利が10ペーシス・ポイント高ければ、当該金融資産と金融
負債相殺後の純額(資産側)の時価は20.738百万円減少するものと考えられます。また、
反対に金利が10ベーシス・ポイント低ければ,当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資
産側)の時価は20,992百万円増加するものと考えられます。
管理勘定の貸付金、債券については、既存の貸付金をその償還終了まで管理するために
必要に応じて債券発行により資金を調達するに留まるものです。このため,一般勘定と同
様に金利リスクの定量的情報の算出結果をALM委員会に報告し、金利リスクの状況ある
いは推移等の確認を行っておりますが、管理指標としては定めておらず、金利リスク管理
について定量的分析は利用しておりません。
管理勘定におけるこれらの金融商品について、金利リスク以外のリスク変数が一定の場
合、令和7年3月31日現在の金利が10ペーシス・ポイント高ければ、当該金融資産と金融
負債相殺後の純額(資産側)の時価は3,837百万円減少するものと考えられます。また
反対に金利が10ベーシス・ポイント低ければ、当該金融資産と金融負債相殺後の純額(資
産側)の時価は3,864百万円増加するものと考えられます。
[3]流動性リスク
流動性リスクとは、運用と調達の期間の差異や予期せぬ資金流出により、必要な資金確保
が困難になること、又は通常よりも著しく高い会利での資金調達を余儀なくされることによ
り、当機構が損失を抜るリスク(資金繰りリスク)及び市場の混乱等により、市場において
取引ができなくなったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされることによ
り、当機構が損失を被るリスク(市場流動性リスク)のことです。
地方公共団体に対する貸付けについては,その実施時期をあらかじめ定めていることに加
え、月ごとに資金計画を立て、日々の資金繰りを管理しており、資金繰りリスクは極めて小
さい構造となっております。さらに、不測の事態に備えて複数の金融機関と当座貸越契約を
締結するとともに、余裕資金についても短期で運用することとしております。
また、市場流動性リスクへの対策としては、流動性補完資産確保方針を定め、万一の市場
混乱時にも機構債券等の償還金や利息の支払いに支障をきたさないよう、換金生の高い資産
をあらかじめ保有することとしております。
2.金融商品の時価等に関する事項
令和7年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおり
です。
(単位:百万円)
(*)デリバティブ取引によって生じた王味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債
務となる項目については△で示しております。
(注1)有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
(1)有価証券
保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については「【有価証券に関する注記】に記載し
ております。
(2)デリバティブ取引(ヘッジ会計が適用されているもの)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、ヘッジ会計の方法ごとの決算日
における契約額又は契約において定められた元本相当額等は、次のとおりです。
(単位:百万円)
の方法
ヘッジ会計
デリバティプ
取引の種類等
主なヘッジ
対象
契約額等
うち1年超
時価
算定方法
当該時価の
原則的処理
金利スワップ
取引
支払変動受
取固定
債券
長期借入金
金利スワップの
特例処理
金利スワップ
取引
支払固定受
取変動
債券
10
20,000
11
--
20,000
※2
通貨スワップの
振当処理
通貨スワップ
取引
外貨建債券
1,868,110
150,930
1,536,900
※3
150,930
102
為替予約等の振
当処理
為替予約
合計
外貨預金
10
10
※3
2,039,040
1,707,830
102
※1
※3
※4
(1) 債券
(2) 借入金
(3) 金融商品等受入担保金
負債計
デリバティブ取引(*)
ヘッジ会計が適用されているもの
デリバティプ取引計
18,677,661
529,500
370,616
19,577,777
17,501,886
AA
518,032
AA
370,616
18,390,534
A
1,175,775
11,467
--
1,187,242
102
102
102
102
10
--
(1)貸付金
(2)有価証券
満期保有目的のもの
(3)現金預け金
(4)金融商品等差入担保金
計上額
貸借対照表
22,700,180
272,000
908,700
10
時価
21,197,673
(△
差額
1,502,507
272,000
908,700
--
--
10
--
資産計
23,880,880
22,378,373
(△
1,502,5071
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金融商品のリスク管理及び時価に関する事項 - 第49頁
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