その他令和6年11月28日

官報号外第276号(測定回路及び手順に関する技術基準)

号外p.45 - p.46

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官報号外第276号(測定回路及び手順に関する技術基準)

令和6年11月28日|p.45-46

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(二) 測定回路ブロック図は、次のとおりとする。
(1) インピーダンス測定器による測定の場合
(2) 被検機器の後位に接続した既適合電話機からDP信号を送出する測定の場合
(3) 汎用の測定器による測定の場合
(三) 測定手順は、次のとおりとする。
選択信号送出時における直流回路の静電容量を次により測定する。
(1) メーク時及びブレーク時の測定をする。
(2) 機器から送出されるダイヤルパルスが10パルス毎秒方式のみの場合は、測定周波数を10Hzとする。
(二) 測定回路ブロック図は、次のとおりとする。
(1) 被検機器内部音源測定回路
(2) 外部インタフェースがある場合の測定回路
(三) 測定手順は、次のとおりとする。
(1) 平均レベルの測定について、測定帯域はアナログ電話端末の音声帯域である300Hzから4kHzまでの帯域とし、測定時間は最大レベルを含む3秒間とする。ただし、データ通信信号など連続した信号のみに場合にあっては、測定時間は0.3秒間とすることができ、測定値はその平均値とする。
(2) 前準備(レベル補正)
ア 基準器と対向装置を通話状態とし、基準器の発振器から1,500Hzかつ0dBmの信号を送出する。
イ レベル計の測定値が0dBmとなるようにレベル補正器を調整する。
ウ (3)及び(4)の測定前には必ずレベル補正を行う。
9 直流回路開放時の直流抵抗値及び絶縁抵抗値
(一) 測定用機器は、次のとおりとする。
(1) 直流電源
(2) 直流電流計
(3) 直流電圧計
(4) 絶縁抵抗計
(二) 測定回路ブロック図は、次のとおりとする。
(1) 直流回路開放時のL1-L2間直流抵抗を測定する場合
(2) L1-L2間に十分な耐圧を持っている被検機器の直流抵抗を測定する場合
(3) 内部音源の測定
ア 被検機器と対向装置を通話状態とし、被検機器から対向装置へ内部音源の信号を送出し、レベル計でレベルを測定する。
イ 内線構成品を含むすべての内部音源について測定を行う。
(4) 外部インタフェースの測定
ア 被検機器を介して擬似外部機器と対向装置を通話状態とし、擬似外部機器から対向装置へ1,500Hzかつ0dBmの信号を送出し、レベル計でレベルを測定する。
イ アナログ電話端末と通信可能なすべての外部インタフェースについて測定を行う。
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官報号外第276号(測定回路及び手順に関する技術基準) - 第45頁
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