宮城県告示(二線式アナログ電話用設備等の電気的条件)
令和6年11月28日|p.60
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| 項目 | 条件 |
| 信号周波数偏差 | 信号周波数の±1.5%以内 |
| 信号送出電力の許容範囲 | 低群周波数 | 図1に示す。 |
| 高群周波数 | 図2に示す。 |
| 二周波電力差 | 5dB以内、かつ、低群周波数の電力が高群周波数の電力を超えないこと。 |
| 信号送出時間 | 50ms以上 |
| ミニマムポーズ | 30ms以上 |
| 周期 | 120ms以上 |
注1 低群周波数とは、697Hz、770Hz、852Hz及び941Hzをいい、高群周波数とは、1,209Hz、1,336Hz、1,477Hz及び1,633Hzをいう。
2 ミニマムポーズとは、隣接する信号間の休止時間の最小値をいう。
3 周期とは、信号送出時間とミニマムポーズの和をいう。
注1 供給電流が20mA未満の場合の信号送出電力は、-15.4dBm以上-3.5dBm以下であること。供給電流が120mAを超える場合の信号送出電力は、-20.3dBm以上-5.8dBm以下であること。
2 dBmは、絶対レベルを表す単位とする。
注1 供給電流が20mA未満の場合の信号送出電力は、-14dBm以上-2.5dBm以下であること。供給電流が120mAを超える場合の信号送出電力は、-20.3dBm以上-5.7dBm以下であること。
2 dBmは、絶対レベルを表す単位とする。
別表第三号 二線式アナログ電話用設備の送出電力の許容範囲
| 項目 | 二線式アナログ電話用設備の送出電力の許容範囲 |
| 4kHzまでの送出電力 | -8dBm(平均レベル)以下で、かつ、0dBm(最大レベル)を超えないこと。 |
| 不要送出レベル | 4kHzから8kHzまで | -20dBm以下 |
| 8kHzから12kHzまで | -40dBm以下 |
| 12kHz以上の各4kHz帯域 | -60dBm以下 |
注1 平均レベルとは、端末設備の使用状態における平均的なレベル(実効値)であり、最大レベルとは、端末設備の送出レベルが最も高くなる状態でのレベル(実効値)とする。
2 送出電力及び不要送出レベルは、平衡600オームのインピーダンスを接続して測定した値を絶対レベルで表した値とする。
3 dBmは、絶対レベルを表す単位とする。
別表第四号 メタリック伝送路インタフェースの総合デジタル通信用設備
| インタフェースの種類 | 電気的条件 |
| ITU-T勧告G.961AppendixⅢ(TCM方式) | 110Ωの負荷抵抗に対して、7.2V(0-P)以下(孤立パルス中央値(時間軸方向)) |
| ITU-T勧告G.961AppendixⅡ(EC方式) | 135Ωの負荷抵抗に対して、2.625V(0-P)以下 |