退職給付関係及び固定資産の減損に係る注記事項
令和6年10月17日|p.94
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VI. 退職給付関係
(1) 採用している退職給付制度の概要
当センターは、職員の退職給付に充てるため、退職一時金制度を採用しております。
退職一時金制度(非積立型制度である。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた
一時金を支給しており、原則法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
(2) 退職一時金制度
① 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 区分 | 令和6年3月31日現在 |
| 期首における退職給付債務 | 9,012,431,761円 |
| 勤務費用 | 770,000,999円 |
| 利息費用 | 0円 |
| 数理計算上の差異の当期発生額 | 180,473,188円 |
| 退職給付の支払額 | △654,281,057円 |
| 過去勤務費用の当期発生額 | 0円 |
| 期末における退職給付債務 | 9,308,624,891円 |
② 退職給付債務と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
| 区分 | 令和6年3月31日現在 |
| 非積立型制度の未積立退職給付債務 | 9,128,151,703円 |
| 小計 | 9,128,151,703円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 180,473,188円 |
| 未認識過去勤務費用 | 0円 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 9,308,624,891円 |
| 退職給付引当金 | 9,308,624,891円 |
③ 退職給付に関連する損益
| 区分 | 令和6年3月31日現在 |
| 勤務費用 | 770,301,359円 |
| 利息費用 | 0円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 180,473,188円 |
| 過去勤務費用の当期の費用処理額 | 0円 |
| 退職給付費用 | 950,774,547円 |
④ 数理計算上の計算基礎に関する事項
期末における主要な数理計算上の計算基礎
VII. 固定資産の減損に係る注記事項
翌事業年度以降の特定の日以後使用しないと決定した固定資産
(単位:円)
| 用途 | 看護婦宿舎(さつき寮) |
| 場所 | 東京都新宿区戸山 |
| 使用しなくなる日 | 令和6年5月31日 |
| 使用をしないという決定を行った経緯・理由 | 研究所C棟(仮称)新築工事に伴う用地確保のため取り壊すことが決定しています。よって、令和6年5月31日に使用しなくなる予定です。 |
| 種類 | 建物 |
| 使用しなくなる日の帳簿価額の見込額 | 16,674,016 |
| 使用しなくなる日の回収可能サービス価額注1 | 0 |
| 減損額の見込額 | 16,674,016 |
注1.建物について除却を予定しているため、0円としております。