国立研究開発法人森林研究・整備機構の金融商品に関する注記事項
令和6年8月28日|p.49
左の本文を選ぶと、右側の官報原文画像で該当箇所を照合できます。
(2) 金融商品の時価等に関する事項
期末日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
| 区 | 分 | 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
| 林道割賦売掛金 | 2,245,620,057 | 2,335,606,102 | 89,986,045 |
| 特定地域整備割賦売掛金 | 539,453,165 | 549,479,133 | 10,025,968 |
| 農用地整備割賦売掛金 | 1,521,853,543 | 1,553,605,398 | 31,751,855 |
| 有価証券及び投資有価証券 | 19,000,000,000 | 19,025,810,000 | 25,810,000 |
| 長期性預金 | 6,500,000,000 | 6,489,238,529 | △10,761,471 |
| 長期借入金(短期借入金を含む) | (93,882,503,000) | (91,718,197,923) | (2,164,305,077) |
(注1)負債に計上されているものは、()で示しております。
(注2)現金及び預金、未収入金、未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するこ
とから、注記を省略しております。
また、貸借対照表計上額の重要性が乏しい科目についても、記載を省略しております。
(3) 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の
3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定
した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用い
て算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプッ
トがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類
しております。
①時価をもって貸借対照表計上額としない金融商品
| 区分 | 時価 |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 |
| 林道割賦売掛金 | - | 2,335,606,102 | - | 2,335,606,102 |
| 特定地域整備割賦売掛金 | - | 549,479,133 | - | 549,479,133 |
| 農用地整備割賦売掛金 | - | 1,553,605,398 | - | 1,553,605,398 |
| 有価証券及び投資有価証券満期保有目的の債券地方債等 | - | 19,025,810,000 | - | 19,025,810,000 |
| 長期性預金 | - | 6,489,238,529 | - | 6,489,238,529 |
| 資産計 | - | 29,953,739,162 | - | 29,953,739,162 |
| 長期借入金(短期借入金を含む) | - | 91,718,197,923 | - | 91,718,197,923 |
| 負債計 | - | 91,718,197,923 | - | 91,718,197,923 |
(注1)時価の算定に用いた評価方法及びインプットの説明
林道割賦売掛金、特定地域整備割賦売掛金、農用地整備割賦売掛金
これらの時価は、一定の期間毎に区分した債権毎に債権額を満期までの期間及び信用リ
スクを加味した利率により割り引いた現在価値によって算定しており、レベル2の時価に
分類しております。
有価証券及び投資有価証券
地方債の時価は、間接的に観察可能な日本証券業協会の公社債店頭売買参考統計値によ
り算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期性預金
長期性預金の時価は、元利金の合計額を同様の新規預金を行った場合に想定される利率
で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金(短期借入金を含む)
これらの時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率
で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。